「慈愛の雨」 いわき 白水阿弥陀堂にて

本日、雨です
微風にて撮影日和なり？
白水阿弥陀堂にGO!
雨の中結構観光客が来てたなぁ
観光バスが数台停まってました

これは雨に濡れたモミジで背景は水溜りです
（レフレックス５００ミリ）
雨なのでこのレンズ一本で撮影しました

「雨に咲く」 いわき 水石山にて

雨の日曜日に撮影したものです
自生の藤の花です
花つきは今一ですが雨に濡れて綺麗な紫でした
雨に濡れることで本来の色が観れます
この本来の色に合いたくて雨での撮影を決行しています

「霧の中で」 いわき 水石山にて

ディスクゴルフのスナップ第二弾
霧の中での競技です
ゴールが数箇所あって三人づつのグループが数組でプレーしてました

「小雨決行」 いわき 水石山にて

本日、午前中小雨　撮影日和か？
水石山へ出かけました
頂上の公園は小雨なのにディスクゴルフなる競技がされていました
競技者の何名かに声を掛けて撮影の許可を貰いました
これはその内の一枚です
霧の中でゴール内のディスクを見つめているプレーヤーです

「昇藤（のぼりふじ）」 ルピナス 庭にて

これは先週の土曜日に庭で撮影したものです
ルピナスです別名昇藤です藤の花に似ていて昇っているように見えるのでその名が付いたようです
背景は家の外壁で少ししみがあります悪しからず

「朝のジュエリー」 二次予選通過作品

これは白水阿弥陀堂で撮影したものです
6月号で二次予選通過でした（フォトコン誌）
入賞できず残念！
以前同じ日に撮影したもので”儚きジュエリー”は発信していますがこれは発信していません
自分なりにこの作品も気になって儚きジュエリーと同時に応募しました
自分では儚きジュエリーの方が良いと思っていましたが二次予選通過は朝のジュエリーでした
難しいですね　作品を選び出す目を養わないといけませんね

「誰も居ない公園」 いわき 水石山にて

馬たちの撮影を終えて駐車場に戻るときに撮影しました
小雨の日曜日で訪れる人がいませんでした
もう少し霧が濃い方が雰囲気があったのですが風で流れました

「威嚇！」 いわき 水石山にて

シリーズ最終章
子馬に近づいて撮影していました
この時セルフタイマー２秒設定で撮っていたがその電子音に子馬が反応して小さくいななきました
そのまま2～3枚撮影していたら父馬が威嚇してきました
私のすぐ近くまで来ましたので一歩下がって撮影したものがこれです
どアップになりました
この後馬たちの撮影は中止にしました

「夢の中へ」 いわき 水石山にて

シリーズ4枚目
これはオッパイ飲んでお腹も満たされて寝てしまった子馬です
お腹もいっぱいになったし母馬のそばで安心して寝入っています
夢の中で遊んでいるのかな
子馬が主役ですの母馬を少しぼかしました
（高倍率ズーム２８～２００　ISO200 F8 1/50秒）

「おいしいねェ」 いわき 水石山にて

シリーズ3枚目
子馬が首の痒みから開放されて母馬の元に走り寄りました
おなかがすいたのでしょう
母馬のオッパイを一生懸命飲んでいました
しばらくして満足したのでしょう
その場に座り込んでうとうとと眠り込みました

「かいいの～」 いわき 水石山にて

シリーズ2枚目
かいいの～と云うギャグが頭に浮かびました
この子馬首が痒いのか木に首の皮を引っ掛けては下に振り下げていました
約10分ぐらいこれを繰り返していました
私が近づいても気にせず、ずっと一心不乱に繰り返すだけでした

「お馬の親子」 いわき 水石山にて

これは霧の中で馬の親子が散歩していました
この子馬は今年生まれたのでしょう
元気な子馬で母馬の周りを走り回っていました
オッパイを飲んで座り込んで寝たり木立に首をこすりつけたり
そんな仕草を撮影しました
少しシリーズで発信します
このころは小雨はほとんど止んでる感じで時々ぽつりぽつり降りました

「艶雨」 いわき 赤井嶽薬師にて

今日のいわきは午前中小雨でした
撮影チャンス！
水石山へ出かけました
山頂あたりはまだ桜が咲いていました
山ツツジは麓では満開ですが山頂あたりではまだ蕾でした
山頂の公園には馬の親子が放牧されていてのんびり時間が過ぎていました
今日の一枚は途中の赤井嶽薬師で撮影したものです
雨にしっとり濡れた新緑です

「雉の雄」 いわき フラワーセンターにて

本日、フラワーセンターに行きました
駐車場で身支度していると「けん、けん」と雉の鳴き声が聞こえてきました
雉が鳴いてるなぁと思いながらセンターに入りました
すると、いきなり雉のお出迎えでびっくり
早速、カメラをリュックから出して三脚に付けました
その間逃げもせずにじっと私を見つめているだけです
そおっとシャッターを押しました
この一枚は本日の最初の一枚です
（ズーム８０～２００ミリ　ISO200 F5.6 1/160秒）

「風薫る」 いわき 背戸峨廊にて

背戸峨廊からもう一枚発信します
これもISO100で F20 1/2秒
前景の陽の当たった新緑が風にブレています
奥は影になっています
釜ん淵からの滝です
撮影場所は崖の登山道ですが三脚を立てるのも難しいぐらい狭いところでした
足を踏み外したら・・・おお～怖い