月例・フォトコン奮闘記

カメラ誌の月例をメインにして各種フォトコンに挑戦中
写真はコンデジとデジイチで撮影

「移ろい」フォトコンで特選

2004-12-29 23:44:06 | フォトコン
この作品は平成16年10月23日に開催された。
フジクロームゼミ2004で実施されたフォトコンで特選となる。

この日は午前中休暇村磐梯高原でセミナー
午後からは曽原湖付近で撮影会がありました。
講師は佐藤博信先生

この日は朝から強い風で大変でした。
紅葉もいまいちで作品作りに苦労しました。
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残念、「秋風」2次予選通過のみ

2004-12-27 00:49:07 | ネイチャー
この作品は2度月例に応募したが2度とも2次予選通過で名前だけ掲載された。
残念、裏磐梯の曲沢沼で撮影
紅葉の盛り時で秋風に落ち葉が舞っていました。
それを捉えたのですがもう少しUPの方が良かったようです。
落ち葉の様子が良く分からないですよね。
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「夢見る頃」最終予選通過で掲載される

2004-12-19 11:12:05 | ネイチャー
これは2003年12月号で最終予選通過で掲載される
ニコンF100 ニッコール・レフレックス500ミリ F8 1/250 -1.0 多重
撮影地 いわき市 フラワーセンター 
撮影時期 5月下旬
この日は風もなく穏やかな日和だった。
花の可憐さ優しさを表現したくて500ミリレンズで
引き寄せて多重露光で撮影しました。
もう少しフレーミングを工夫すると良かったかも・・・
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「たそがれ」最終予選通過で掲載

2004-12-12 18:04:20 | ネイチャー
この作品は2003年1月号に最終予選通過で掲載されたものです。
撮影地 尾瀬ヶ原 「たそがれ」
夕焼けを撮りたくてこの池塘の前でスタンバっていましたが
夕焼けはいまいちでした。
少し空が色づいたのでその映り込みを
狙って周りの雰囲気を盛り込んで撮りました。
尾瀬ヶ原には徒歩で山越えで入るので私には非常にきついです。
しかし、そこは別世界で素晴らしい景色なので
至福の時が過ごせます。
平日に山小屋に2泊して撮影しました。
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最終予選通過で掲載される

2004-12-11 19:27:27 | ネイチャー
この作品は2003年3月号に最終予選通過で掲載される
撮影地 裏磐梯 小野川不動滝 「なごり」
滝は専用駐車場から片道15分ぐらいのところにあります。
滝までは急勾配のため運動不足の私にはきつくて堪えました。
しかし、そんな苦労は滝に着いたら吹っ飛びました。
滝には虹がかかっていて素晴らしい景観だし、
滝からでるマイナスイオンを体全体で受けて気分爽快でした。
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1999年Sun Shine フォトコンテスト入賞

2004-12-05 17:18:55 | フォトコン
この作品は1999年のフォトコン入賞作品です
この作品もニコマートELでの撮影です
これもオリジナルのネガは提出して手元にないため、
プリントから取り込んだものです
「水辺にて」佳作 
ニコマートEL ニッコール135ミリ F5.6 オート リアラ
「選評」光のあつかいが非常にいい作品です。
非常にそつがないと思いますが体のラインを強調するには、もう少し右からねらった方がいいと思います。
表情とフレーミングだけで終わりということではないところが難しいところです。
(桜井 始先生)
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第二弾秋元湖で月例入選

2004-12-05 07:44:05 | 月例
この作品は2003年8月号に掲載されたものです
この日はいつものように夜明け前の暗いうちからスタンバっていましたが
朝焼けはいまいちでした。
しかし、朝もやの一部が焼けてきてあわててUPで切り取った1枚です
瞬間のできごとでこの1枚が撮れたのはラッキーでした。

「朝もや焼ける」銀賞
ニコンF100 ニッコール80~200ミリ F11 1/45秒 ベルビア
「選評」写真は、やっぱり被写体が最も大切です。
朝靄の立ち込め方、雲間のこもれ日のあたり方、空を覆う暗い雲など、
風景写真としてたくさんの条件が揃って撮影できたと思います。
思い通りに撮れたら被写体に感謝しなければならないでしょう。
もちろん、これらを確実にものにした作者のカメラアイとテクニックは秀逸です。
(豊田芳州先生)
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