月例・フォトコン奮闘記

カメラ誌の月例をメインにして各種フォトコンに挑戦中
写真はコンデジとデジイチで撮影

月例 2回目入選

2004-10-30 18:00:14 | 月例
2年前の古い話ですが 
私の写歴の一部ですのでこのBLOG作成にあたって資料を探して掲載しました
2002/12月号 銅賞 「夢の中」
ニコンF100・ニッコール80~200ミリ・×2・C-PL・F2.8・1/10秒
撮影地 いわき市白水阿弥陀堂 七月中旬 午前6時ごろ

選評 何だかとても不思議な作品ですね。「夢の中」という題名がぴったりしているなと思いました。
どのように撮られたのかを考えるよりも、ぼーっと見つめていたい作品です。
縦位置の構図も素晴らしいと思いました。(海野和男先生)

残念ですが掲載の作品は取り込みが悪くハスの花が青かぶりしていますが実際は綺麗なピンク色です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めてフォトコンに入賞

2004-10-23 22:00:08 | フォトコン
懐かしいー!今回は初めてフォトコンに入賞した作品を掲載しました
このときは30年前から使っていたニコマートELで撮影、昔のレンズは写りが良いのかな?と、思いました
1998年9月に佳作入賞(wild)
講評 モデルの表情、ポーズ、それに背景の波がとっても良い作品です。
天候が良く光が後ろからきてるとか光の強さがあれば、この画面構成がさらに生きましたね。
(安部秀之審査委員長)
この作品はオリジナルのネガは提出して手元にない為プリントをスキャンしたものです


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第24回Sun Shineフォトコンテスト入賞

2004-10-16 22:29:17 | フォトコン
2004年/8月/1日 いわき新舞子で水着モデル大撮影会がありました
当日は晴天でしたが浜風があったので暑さは苦にならず最高でした
参加費無料のため毎年凄いカメラマンの数です 気の弱い私は人垣の後ろから撮る様な感じでした
入賞作品ですがこのショットはワンショットしか撮らなかったのですがシャッターを押したときに
手応えを感じました「やったー、これは入賞する」と思いました
佳作「夢の中へ」
ニコンF100・ニッコール135ミリ・C-PL・ソフトンA・F4・オート・ビーナス400
講評 このイルカかシャチかわからないですが、これと一緒に撮った写真は何枚かあったんですが
その中ではこの写真がとても良いです。可愛らしいですよ。夢の中へ、確かにこれに乗っかって夢見ているような感じですね。ここまでカメラを傾けなくてもいいと思いますが、カメラを傾けたことが成功しているのも事実です。手前の深度の浅いポヤポヤが本当に夢の中にいるような感じに見えるんですよ。表情も良いですね、このくらい作れるというのは実力があるんだなとおもいました。(安部秀之審査委員長)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松島モデル大撮影会

2004-10-11 16:26:24 | フォトコン
2004年7月20日 日本三大景勝地の松島にてモデルの撮影会がありそのコンテストに入賞しました
8月に表彰式が仙台であったので相棒のK君といわきから3時間かけて行きました
ちなみにK君も入選してました
昼食はもちろん仙台名物牛タン定食を食べたよ うまかったなァ

2004年松島モデル大撮影会 全日写連「南東北」 朝日新聞 主催
福島県一賞受賞作品(憂い)
ニコンF100・ニッコール135ミリ・ソフトンA・F4・オート
この写真では取り込みが悪いのかフィルターの効果が感じられないかもね
プリントにしたらフィルターの効果がでてショールと髪の毛の輝いてるところが最高でした それを評価されたようです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めての月例採用

2004-10-10 15:31:15 | 月例
はじめまして
今日から始めるのでおっかなびっくり始めています。
今回は初めて月例に採用された記念作品を載せます。
2000年12月号に掲載
ニコンF100・ニッコール80~200ミリ,2×・F2.8・1/8秒・ベルビア
特選受賞(夢に咲く) 
講評 心が安らぐ作品です。バックの色調とボケ味に、何とも言えないくらいの趣があり、その場の穏やかな空気が伝わってきます。
後ろのつぼみと手前の花と組み合わせた画面構成も、大胆でおもしろい。
ぎりぎりのところで絵柄のバランスが保たれていて、作者のレイアウト感覚の巧みさが感じられます。
じつに個性的な表現でした。 (江口慎一先生)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする