「朝もや」 裏磐梯 小野川湖の湖畔にて

太陽が出て靄が発生しました
朝もやが焼けたこの状態が最高でした
ズームの２００ミリいっぱいで切り取りました
朝もやの向こうには霧氷が輝いています

「冬の清流」 いわき 背戸峨廊にて

２月上旬に撮影のものです
流れのつららです　
周りの状況を取り入れて表現しました
つららの透明感がポイントです

「ウルトラマン」 福島空港にて

今日は孫たちと福島空港に行きました
ウルトラマンが常設されるようになったので見学です
ウルトラマンが４体、怪獣も４体それと飛行船が一機設置されていました
孫たちは大喜びでウルトラマンと記念撮影です

今日の一枚は遊びです悪しからず

「霧氷」 裏磐梯 小野川湖の湖畔にて

霧氷ですが背景のペンションの屋根が中途半端のため発信を躊躇していました
でも、あえて発信します
風も無く穏やかな朝でした

「秋映」 画題変えて再登場 裏磐梯にて

これは3月号で二次予選通過作品です　残念！（フォトコン誌）
再登場させました（画題は変わっています）

映り込みだけでした
反省！　
もう少し広く写して実像も少し取り入れれば良かったかもね

「儚き霧氷」 裏磐梯 曽原湖にて

これを撮影した時間は9時半ごろで樹に付着した霧氷が解け始めていました
少しタイミングがずれて残念です
青空ですが粉雪がパラパラと降っていました
降っている雪も写っていますが分かるかな
このサイズでは難しいですね

「小野川湖の黎明」 裏磐梯

昨日、今日と野暮用で撮影できず　残念！

今回も11日撮影のものを発信します
早朝6時ごろの状態です
このころからカメラマンたちが動き出しました
素晴らしい一日の始まりです
皆、期待に胸を躍らせてシャッターを押していました

「星空」 裏磐梯 小野川湖の湖畔にて

１１日撮影のものです
銀塩をスキャンしたものです
初めて夜空の撮影に挑戦しました
失敗ですがあえて発信しました　苦労に免じてお許しを
寒い中でカメラをセッティングしてファインダーを覗いても真っ暗でよく分かりませんでした　勘でエイヤーです
それに寒さのため途中でバッテリー切れになりました
ああ、失敗だと思いましたが写ってはいました
左下の明るい弧はなんですかね　カメラマンのヘッドランプの光りが入ったかな
カメラマンが沢山歩いてたし・・・

「綿帽子」 裏磐梯 曽原湖にて

曽原湖の一部だけ氷が解けていました
ここは流れのようです　川？

「雪影」 裏磐梯 小野川湖の湖畔

雪原にて撮影
雪の凸とその影だけです
白と青だけです

「雪原にて」 裏磐梯 小野川湖の湖畔

昨日、撮影したものです
雪原の中から冬枯れの立ち木が姿良く立っていました
影も面白く狙い通りのブルーになりました

「悠久の光り」 裏磐梯 小野川湖にて

本日、撮影のものです
裏磐梯に行って来ました　冬の裏磐梯は初めてです
去年の春に発信したものとほぼ同じ場所で撮影しました
似たような作品になりました

雪の丘からの撮影ですが今回はカメラマンが沢山きていました
７０人ぐらい居たと思います
場所取りが大変です　私は4時半ぐらいに着きましたがもう三脚が五つぐらい立っていました

氷点下１０℃　三脚とカメラも凍ってしまいました　びっくりです

夕べから一睡もせずに頑張りました　ただ、無理せずゆっくり走って来ました

「流れのつらら」 いわき 背戸峨廊にて

流れのつららをもう一枚発信します
この日も小さな不運が2回ありました
１回目はアングルファインダーを流れの中にポチャンと落下させてしまいました
完全に水没させたのでおじゃんになったと思いましたが取り出して診てみるとレンズ内部には水が入っていないようで綺麗に覗けました
さすがニコンですね
次の不運はレリーズの操作部がこれも流れの中にポチャンと落下です
これはカメラより外して持ち帰ってバラシて内部を清掃したら大丈夫でした
冬は寒いので注意力が散漫になっているようです
反省！反省！

「清流のオブジェ」

本日、撮影のものです
今日は背戸峨廊に出かけました
このあたりは夕べ雪だったようです　うっすらと雪が積もっていました
いわきも今朝は氷点下１℃だったので背戸峨廊の氷（つらら）を狙って行って来ました
着いたときは誰も居ませんでしたがしばらくして一人のカメラマンが来ました
「雑誌に載っていましたね」と声をかけてくれました
知らない人でしたがしばらく写真談義に時間をつぶしました
別れてその人は奥に消えていきました
私は近場で撮影を楽しみました

「滴の花」 いわき 白水阿弥陀堂にて

これもこの間の霙の日に撮影したものです
冬枯れの枝に無数の滴が輝いていました
滴の花が満開ですね
背景の生垣が暗くなっているのでいい感じでした
コントラストを少し上げています