銀色のかけら

銀魂感想と徒然日記

WJ銀魂『呉越同舟』

2012-04-02 18:31:17 | WJ銀魂感想

兎に角!近藤さんカッコよかった!土方カッコよかった!異三郎カッコよかった!松平のとっつぁんカッコよかった!そしてそして、満を持しての茂々公グッとキタよ!待ってました!素敵だ!今週はそれに尽きる。以上!

さて・・・ここからはブラックですわよ。読まない方がよいかも。

この話で、またあんなシチュエーションで、たまたまひっかかったように松陽先生出してくれて、どうオトシマエつけてくれるんでしょう。前に件の話で松陽先生出ていらしたときも大概でしたが、今回も大概やな!と、わたし的には納得できていません件の話でのいろんなことのサルベージも無用です。

もちろん、このお話が完結しないうちにイロイロ言うべきではないのでしょうが、もう充分すぎるほど・・・ry。桂や高杉は蚊帳の外のまま?いろいろスルーして決着はまた後日?松陽先生の話は、とてもコアでデリケートな部分。わたし的には松陽先生のお話に絡んでくるのは銀時、高杉、桂の三人であってほしいし、傍でサポートするのは新八や神楽であってほしい。大好きな真選組でさえ、その後方であるべきだと思ってます。

ま、私的な意見なんですが。

この先はすぐ消すと思いますが・・・。もう、かがい話は充分です。とってもお好きなのはよ~く伝わってきますがね。お登勢さんの若いころにまでそんなの着せられたときには・・っっ・・ry。そういえば芸妓さん(江戸だから芸者さんですね)の話って無いな。粋で素敵な職業なのに!!