![さざんかの花が待っている](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/49/0b/c0e14eb79d26f476676568afac5f6481.jpg)
さざんかの花が待っている
毎朝の日課というほどではないけれど、家庭のゴミを出しに集積所まで行くことがある。家...
![12月は忘年会の季節](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/10/bd/98ee8f795ac2455c2bf669ac02a01664.jpg)
12月は忘年会の季節
忘年会もいよいよたけなわの時期に入った。 12月は師走というくらいだから、私も現役...
![花りんご帰る](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7e/cf/07ebf0c8beb5582c11b1e8d1eff75cd2.jpg)
花りんご帰る
またりんごの花がひとひら咲いた。 ここのところ暑かったり寒かったりの繰り返しで、植...
![あるりんご園にて](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/75/a6/ac871acce08098b9d8b336a3f982d37f.jpg)
あるりんご園にて
口にして甘いと感じたりんごはシナノスイートだった。というよりも、シナノスイートと表...
![古い友だちを訪ねて行ったけれど](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/20/6b/982891d030c5a545487710f9204cce58.jpg)
古い友だちを訪ねて行ったけれど
東京都下の友だちを訪ねた。 といっても私が勝手に彼の家に行くと決めて、思い出したかのように向かっただけのことなのだけれど。 6年前の秋に、知り合ってから50年の節目の昼...
![「さんま」からの連想ゲームではないけれど](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/25/4f/797ac92d675d88fa99b0911a5dd0668e.jpg)
「さんま」からの連想ゲームではないけれど
新聞チラシに「さんま149円」というのがあったので、先日車を走らせて2㎞先のスーパ...
![お月さんが見たくなって](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2b/89/5b0f4bcec058c185f3f0fd1ab105aa7f.jpg)
お月さんが見たくなって
月が見たくなって、ちょっと外に出るときがある。夜外に出るのは夏の暑いときが多いが、それはただ涼しい風にうたれたいから。 でも今頃の季節になるとそういう気持ちはぐっと少なく...
![一面の蕎麦畑のはずが](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/6f/35/41fdfd7240f070420cc2be576be8bed7.jpg)
一面の蕎麦畑のはずが
筑波山を右手に、緑色の畑が目にやさしい。陸稲を左右にして、車はさらに走る。その稲穂...
![終わってしまうとやっぱりなつかしい夏](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/22/ac/d08e7941a86b498083fe68ebc9d3afb0.jpg)
終わってしまうとやっぱりなつかしい夏
季節って不思議なものなのかもしれない。 毎日毎日寒い日が続くと、早く暖かくならない...
![川柳を詠むということ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/06/14/41d2998a2d42a260572ee724dfff2b3e.jpg)
川柳を詠むということ
オリンピックの開催が東京に決まったことがきっかけで、川柳を詠みはじめてちょうどこの...