
新規就農について、JAさがが行っている取り組みが究極形ではないかと思う。
新規就農に絡めて、空き家問題も合わせている。
移住をきっかけに、新規就農の道を設けて、空き家を提供する。
新規就農について色々勉強、情報提供をしてもらっているが、定着率が悪いとの話を聞いた。
簡単に言えば、食っていけない、仕事がキツイと言うのが主な原因のようだ。
しかし、JAさかでの取り組みは、収益が新規就農者がベテラン生産者に迫る高い収益を出している。
それはベテラン生産者に刺激を与え、また、地元の若者への就農に繋がっているようだ。
おまけに、JAさがにすれば、出荷数量も増えて万々歳❗️
いいことしか無い状況だ。
ただ、やはり、市(助成、空き家の提供)、県農業事務所(セミナー)、JA(生産地の提供、生産者への仲介)、生産者(技術、機械の提供)のフォーマンセルが必須だと思う。
やろうと思えばやれる❗️
やるか⁉️やらないか⁉️
だ❗️
あさしはでぎっかな🤔