日本人同士のタイトルマッチはワクワクする✨
かつて、セレス小林は、世界戦は国と国との戦い、と日本人との世界戦はやらなかったが、観てる方はワクワクする。
特に、辰吉VS薬師寺はそりゃーもー❗
伝説ですわ❗🤣
あと、畑山VS坂本。
私、横浜アリーナまで観に行きました❗
話がそれましたが、
京口VSオラスクアガ
これはもー、オラスクアガがうまかった。
京口はガードはよかったが手数が出なかった。
連打がほとんどなかった。
まったく京口に京口のボクシングをさせなかった。
3階級を取るなら、もう二段階は進化する必要があると感じた。
オラスクアガに拍手するしかない。
寺地VSユーリ阿久井
ユーリ阿久井は、そのリングネームの通り、往年のユーリアルバチャコフを彷彿とさせるパワフルなボクシングだった。
なぜか寺地はそんなユーリのボクシングに付き合い、中盤まで打ち合いを展開した。
観戦しながら、なぜ打ち合いに付き合うのか?パワーではユーリに部があり、打ち込まれ、後退する場面も多く見られ、なぜ足を使わないのか?
不思議で仕方がなかったが、まぁ、観ていておもしろかったのは確かだ。
しかし、最初から足を使っていればもっと楽だったのではと思うが、あのまま行ったら判定では確実に負けていた。
12ラウンド、止めるの早いんじゃないか⁉️と思ったが、試合終了後、病院に直行したとの事でダメージは大きかったのかも知れない。
岩田についてはまだ観てないので。
しかし、おもしろかった❗