*総務省の誰かが文書をリークしたのは法的権限もないのに安倍晋三の威光を傘に無理難題を言ってきた礒崎陽輔元首相補佐官の復活当選を阻止するためである。総務省としては仲良くやってるつもりの高市早苗に累が及ばないように高市は放送法の解釈変更を主導しておらずむしろ悪影響を懸念していたってことを記録に残したのだ。これからも高市とは仲良くやっていくつもりだったはずだ。総務省出身者を奈良県知事候補に据えるぐらい高市早苗と総務省は蜜月の関係だったのだから。
Colaboがここまでバスカフェに拘る理由はなんだろう?
毎日活動したくないからか、目標としてる韓国フェミがやってる栄光のバスカフェを失いたくないからだろうなぁ(笑)。事務所に人が来るとなったら毎日活動しなきゃならんでしょ。他のWPBの面々を見ても到底毎日活動してるとは思えないからね。Colaboは大切にしてるバスカフェですら毎週は活動してない。たまにパパ活女子や風俗女子とお話するだけで簡単に金が入ってくるのは美味しすぎるのだろう。
一番腹立つのはBondかな。他の2団体は公金横流しのトンネル団体に近そうに見えて当事者は贅沢はあまりしてなさそう*だけど、Bondはスタッフがキラキラした生活をするために存続しているようにしか見えない。Colaboもそういう面があるけど、一応活動もしてるからね。親玉が若草やぱっぷすなのは確定だけどこちらの闇は違った闇でしょう。BondとColaboはわかりやすいといえばわかりやすい。弱者女性のためにというお題目を唱えればあまりにも簡単にお金を引っ張れるから堕落して公金を私的に流用するのが当たり前になっちゃったんだね。個人的に少額なら大して問題じゃないと思ってる(線引が本当に難しいから)けど私的な無駄遣いが最早少しなんてレベルじゃない。完全に自分の金感覚になっている。富裕層が使うような高価な家電製品やランドクルーザー、貧困女子の保護施設やシェルターに要りますか?短期の保護しかしないんだから必要性は低く、主にスタッフが使いたいから購入しているのじゃないだろうか。そんな贅沢品に手が届かない人が支払った税金がこんな使われ方をしてて納得する人などいない。領収書が提出されていない以上、本当に私物や私用に使っていた疑惑も消えない。これは本来大した問題ではないものをColaboと左派界隈が異様な騒ぎ方(弱者女性全体への攻撃w)をして事を大きくしてしまっているのだ。素直に領収書を出して「ちょっと贅沢しちゃいました、テヘペロ」してればそこまでで済んだ話なのである。まあ、最強の一般人(笑)が絡んでるからColaboは逃切れたかどうかは疑問ではあるが。これでColabo、Bondだけで済む話が若草、ぱっぷすにまで飛び火してしまった。
*若草やぱっぷすに注がれた公金はどこに行ったのか。大して活動してない、贅沢もしてないとするとどこかに消えているはずである。それが真の闇だろう。ColaboやBondが贅沢して公金を使い切ってたのはわかりやすいが枝葉末節な問題なのだ。最終的に資金の流れを暴けるかどうか。おそらく行き着けないのではないか。他にも類似事案(日本のオルガリヒ)が山ほどある以上、明るみにしたくない勢力から圧力がかかるはずだ。それは決して左派からだけではない、というか、保守派から圧力がかかるんじゃないだろうか。そもそもが都庁や都民ファーストは保守派だし。公金チューチュースキームについては左派は保守派のやり口を模倣しただけなのだから。慌てているのは役所とがっちり結びついて利権構造を構築してるオルガリヒ共だろう。それは左派より保守派が圧倒的に多く、掴み取りされている金額も桁外れのはずだ。そんな連中にまだ足りないと税金を搾り取られているのだ。腹が立たないか?これが蟻のひと穴になることを心から願う。保守派はなかなか尻尾を出さない(というより捜査機関もなかなか手が出せない。森喜朗のように)が左派は慣れてないからずさんなやり方をしてしまったのだ。これを逆手に取れれば他の利権構造をあぶり出すチャンスでもあるのだ。パンドラの箱を開けるなら人々の関心が向いている今がそのチャンスなのである。今後経済が縮小していくと思われている日本では権力者、役人、その周囲の人々による既得権益(公金、税金と言い換えても良い)の椅子取りゲームが激しく展開中なのだ。役人が「基金」と称して巨額の税金をプールしているのはこの椅子取りゲームの利権分配を分かりづらくするロンダリングに他ならない。
暇空氏は若草、ぱっぷすと東京都が結託してColaboをトカゲのしっぽ切りすることで事態を収拾、利権を温存しようとしていると見ているみたいだけどどうかな?そもそも委託事業として終了したとしても補助事業として存続する可能性は消えていない。村木厚子が仁藤夢乃をどのぐらいコントロールできてるかも想像するしかないからね。最早コントロールできてない暴走状態ってことも考えられる。他の巨魁である上野千鶴子の影響力は男性スキャンダル(笑)で衰えそうだし、村木以外の面々は仁藤夢乃と大差ない瞬間湯沸かし器のバーサーカー揃いだからなぁw。暴走するのは損だと嗜めるような人はいない。弁護士(セブンナイツ)もバーサーカー揃いってどういうこと?(笑)嗜めるような存在がいたら仁藤夢乃はこんなに多方面に喧嘩を売っていないだろう。今後も暴走するであろうから先手を打ってColaboを切るのかもしれないけど・・・。
実体の見えない若草とパップスはともかく、ColaboとBondは代表もスタッフも典型的なキラキラ系で弱者女性を虐めてた過去があるようにしか見えない。今バスカフェに来てる連中もほぼ全員がパパ活か風俗のキラキラ系、本当の弱者女性はそんな場所には絶対に近づかないだろうな。一番キライなタイプの女が集結してるんだから。そりゃ、キラキラ系同士気が合うから集まるよね。ただ、その人達、「弱者女性」なの?私から見たら全然弱者じゃないね。お金に困ってる理由だって贅沢やホスト狂いが原因でしょう。贅沢やホスト通いを止めれば済む話ですよ。事は単純なの。救済するのは本当に首が回らなくなってホームレスにでもなってどん底を味わってからでしょ*。贅沢してる状態で援助してたら愚行を止めるわけがない。男の女狂い、投資、ギャンブル狂と同じですよ。金が尽きなければ止めないの。賢ければ最初から馬鹿らしくてやらない愚行なんだからやる人たちは本質的に賢くないわけ。歴史や理論、本からは学べないんだから経験で学ぶしかないのよ。
*シェルターに閉じ込めて生活保護費も管理しようとするのは本来贅沢やホスト通いを阻止する目的だったんだろうけど・・・。貧困ビジネス化してるとの誹りは免れないだろう。元々他人の人権を制限する権限はNPOや一般社団法人にはないんだから。知事の命令、裁判所の令状でもなければ警察や検察、児相でもできない、やっちゃいけないことですよ。これは昔の精神科医師のやり方と同じです。禁酒会や麻薬医療施設と同じで本人の同意があれば良いのでしょうが、そこも保護対象は未成年だから親権を持つ人の同意も必要だけど取ってない、説明もちゃんとされてるとは思えないのですね。その上入所者が仁藤夢乃氏の政治活動に動員されてるって話になると・・・。擁護は無理筋です。左翼界隈の人達、よく考えたほうが良いと思うよ。
いずれにせよ、目的が正しければ多少の手段の不法、非道さは大目に見られるなんてことはない(断言)。新左翼界隈は皆これだ。目的が正しいんだから他人が如何に害を被ろうが我慢しろと正面突破しようとしてくる。自分たちの主観的な思い(正義)、悪く言えばお気持ちが他人の人権より優越するなんてことはないのだ。これが新左翼の勘違いなのだ。税金の私物化なんて許されるわけがない。やってること自体が保守派と同じだ。こんなの大東亜共栄圏のために欲しがりません、勝つまではとどこが違うのか。他人の権利侵害は決して目的の崇高さでは正当化されない。これまで行われてきた革命だって碌なもんじゃなかった。どうして人々の意識が変わるのを待てないのか。説得のプロセスをパスして目的を追求した結果がロベスピエール、レーニン、スターリン、毛沢東、ポル・ポトの破綻である。こんなことになってしまったら暴力革命なんて絶対悪そのものじゃないか。他人の反対を押し潰してでも目的を達しようとするような人間の行く先は独裁者でしかない。如何に崇高な目的を持っていようと人は堕落する。絶対権力は絶対的に堕落する。アクトンの言うとおりである。他人を説得し、受容させるプロセスを面倒くさいと惜しむような人間に社会を良い方向に変えることなんてできない。
左派界隈は新左翼に限らずやはりColaboを擁護してしまう。駄目でしょ、それじゃ。目的は手段を絶対に正当化しないよ。WBPC批判は左派からこそなされなければならない。これができなければ保守派とどっちもどっちと言われてしまう。WBPCを擁護してしまえば左派は東京五輪、加計学園問題のような日本のオルガリヒ問題、税金の無駄遣い、私物化問題にメスを入れる資格を失うのだ。世間的に左派の数少ない取り柄であると思われている金銭的にクリーンである、という認識が地に堕ちるのだ。そのことで失われるものは大きすぎると思う。ダブルスタンダードはどのような立場であろうと許されない。正義のためだから許されるなどということはない。正義は主観的で客観的に判断できないものだ。どのような見方、立場であろうとWBPCは補助金(税金)の目的外使用というやってはならないことをしてしまっているのだ。それは若年女性のための団体だからということでは正当化されない。
ポストに頻繁に不在票が入っている。確実に家にいて待っているのに良く入っている。ネットでもよくある事例のようで理由を色々取沙汰されているようだ。
集合住宅なら不在の可能性が高い場合荷物を上の階まで持って行きたくないのだな、とすぐに理由の察しがつく。しかし、ここは郊外の一軒家である。たかが5秒ぐらいの距離を移動して玄関のチャイムを鳴らすのがそれほど手間なのだろうか?再配達の方が面倒だろうし、配達済みにならないと歩合が出ない(業務委託)、実績にならない(正社員とバイト)ケースがほとんどらしいから配達員側に敢えてそうするメリットはないはずなのである。
ネットの事例は受け取り側のチャイムやインターホンの故障、トイレ中、風呂中、音楽鑑賞中(恥ずかしながら私もこのケースが有った)などでほとんど説明がつくような気がするのだが、今回の場合は完璧な受け取り準備済みである。よくある繁忙期や休日の配達でピンポンダッシュ速攻不在票というケースを避けるために万全を期している。それなのにチャイムが鳴らされず不在票が入っている。ドライバーに電話したら「時間指定なのにいないそっちが悪い」みたいな不機嫌な対応。チャイムを鳴らしてもいないのにその対応は何だ、と温厚な私もキレそうになった。
そこで原因を考えてみた。そこまで横着な配達員が多いわけがない。配達員の態度が悪かったのは今回が初めてだし。玄関まで来ることもなく不在票を入れられるのにはなにか理由があるはずだ。まずはチャイムの確認。ちゃんと鳴っている。この地域の人達はチャイムを鳴らすのは家主に失礼と考えるらしく、来客も配達員もなかなかチャイムを鳴らしてくれない。知らない間にやってきて反応がないと帰ってしまう。声掛けだけで不在票を入れられることも度々ある。しかし、それらを踏まえて万全の準備をしているのだ。今回は玄関まで来ていれば確実に分かる状態だったので声も掛けていないはずである。それなのに不在票を入れられている。
そして周りを見渡してみてはたと気づいた。敷地の隣に他人の駐車スペースがあることを。外から見たらうちの駐車スペースにしか見えんな、これ(笑)。この地域は飛び地を持っている人が多くて仮に駐車スペースがあってもその隣の家の駐車スペースとは限らないのである。しかし、配達員にそんな事情は知りようがない。不在票を入れる配達員はここに車がないときは不在と判断しているのではないだろうか。ちょっと横着な気もするが繁忙時期は少しの時間ロスも許されないのだろう。家は呑んべばかりの上に温厚な性格は私だけ(笑)で祖父も父も教習所の教官の横暴に耐えられなかったから運転免許を私以外は持っていない。そして私は呑んべの上に運転がドヘタなので車を所持していない。しかし、そんな事情をドライバー側が知るわけもなく、今後も隣の駐車スペースに車がない場合は不在と判断されるケースがあるのだろう。今回は気まぐれで時間指定便にしたせいでいつもと違うドライバーになったのも敗因だったようだ。今後は時間指定をしないようにしよう。時間指定にすると大型で配達に来て停めるところがないうえにアマゾンの多数配達でドライバーも苛ついているようだ。佐川、ヤマトに不在票を入れられる原因の見当がついた。しかし、解決策はない(苦笑)。いつも来てくれてる配達員でなければ今後もこのケースが増えそうだ。
ネットでは不在票が入る理由を色々と詮索しているが、実はこんなつまらない理由があったりするのかも知れない。ネットでよく囁かれる推測で苦情電話をかけてきた場合は確実に家にいると確認できるから最初は不在票だけ入れて回って苦情電話で在宅が確認できてから来るというのがあったが、それをやられるならその理由はそれらの家は普段から時間指定便配達時の不在が多いから特別扱いの注意先になっているのだと思う。だって、大凡の配達ルートまで決まってて極力効率的になるように考慮してあるのに苦情電話が入った順に回るとか非効率すぎるでしょう。
田舎に住むようになってから佐川の深夜訪問に悩まされることはなくなったが、新たな問題が浮上してきた。それにしても、運送業は稼げる代わりにブラックな職場なんだろうなぁ。アマゾンは入荷次第順次配達をデフォルトにするのを取りやめて注文ごとに纏めて配達をデフォルトにしたらどうだろうか?客側にはそれが可能なことに気づいていない人も多いはずである。よほど入荷が遅れる場合は別として、その方が運送者の負担を大きく軽減できると思うのだが。まあ、せっかちで買ったものをすぐに欲しい人も多いだろうし、ヤマトとの契約上運送個数を軽減してもアマゾンは何も得をしないようになっているのかも知れないが。
*経験者によると運送業に就いて日が浅い人は早い段階で配達しないといけない小さな荷物を間違って荷台の奥の方に入れてしまい、それを引っ張り出すのに時間の大幅なロスが見込まれる場合に玄関まで行かずに不在票を置いてしまうことがあるらしい。取り敢えず不在票を置いておいて電話が来る頃には配達が進んで荷物を取り出せる状態になっているわけだ。もしかしたらこれだったのかも知れない。