土曜日、母に連れられ近所の内科へ行きました。
待っている間、絶え間なく襲ってくる吐き気と頭痛。
どうしたもんかと思っていた矢先に呼ばれて「今からこれに採尿してください。」と、看護師さんにハルンカップを渡されるも、トイレに行きたい感じも全くなかったので正直困っていました。
それに、その朝の尿の色が妙に濃く黒に近い(濃褐色)色だったので、それを見られて重病だと言われるのが恐くて断固拒否してしまいました。
今思うと、あの時に肝炎だって分かっていて入院していたら劇症化せずに済んだのかも・・・と若干後悔しています・・・。
採尿と同時に採血もしていただきましたが、問診等含めたその日の診断結果は「腎盂炎」でした。
しかし、何か薬が処方されるわけでもなくただ帰されただけでした。
そのときの母の表情がどこか診断に納得がいっていない様子で、週明けに大学病院へ行くことになりました。
-----つづく-----
待っている間、絶え間なく襲ってくる吐き気と頭痛。
どうしたもんかと思っていた矢先に呼ばれて「今からこれに採尿してください。」と、看護師さんにハルンカップを渡されるも、トイレに行きたい感じも全くなかったので正直困っていました。
それに、その朝の尿の色が妙に濃く黒に近い(濃褐色)色だったので、それを見られて重病だと言われるのが恐くて断固拒否してしまいました。
今思うと、あの時に肝炎だって分かっていて入院していたら劇症化せずに済んだのかも・・・と若干後悔しています・・・。
採尿と同時に採血もしていただきましたが、問診等含めたその日の診断結果は「腎盂炎」でした。
しかし、何か薬が処方されるわけでもなくただ帰されただけでした。
そのときの母の表情がどこか診断に納得がいっていない様子で、週明けに大学病院へ行くことになりました。
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