イヨ、サラバ

一日一生〜胃なし生活の記録〜

健康第一

2012年07月08日 | 術後3年~

叔母が大腸がんの手術をした。
お腹に数ヶ所穴をあけての内視鏡手術。
てことは初期だったのかな?
取りあえず4日前に無事手術を終えたとのことで一安心。

いつまでも元気だと思っていた父やその妹弟も
いつの間にかすっかりおじいちゃんおばあちゃんらしくなった。
気力はあっても体力は落ちて、病気の心配もある。
なによりも健康であることが一番。
美味しいものを美味しく食べられるのが一番。
言ってしまえばきりがないけれど
父も叔父叔母も、いつまでも元気でいて欲しい。

内視鏡手術とは言え、お腹に穴を空けたわけだから
傷はしばらく痛むだろう。
無理せず体を休めて
また可愛い孫たちに囲まれて元気に過ごして欲しい。

‘ちょん’は早速一日部活。
今日は金管専門の講師が指導に来るらしい。
お弁当は結局今日もパン。
お隣から買っているお米も底をついてきたので
夕食以外はなるべく麺か粉物。


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