イヨ、サラバ

一日一生〜胃なし生活の記録〜

レルヒさん

2011年02月09日 | 術後1年半~

‘ぼんこ’と二人で過ごす2日目。

保育園の先生からは
「おうちで静かに遊んでください」と言われているので
家の中でエネルギーをもてあまし気味。
ぬりえやブロックをして
ディズニーチャンネルを見て、おやつを食べて
保育園での運動量に比べたら物足りないのも仕方ない。
その代わり昼寝をしないので
夕食を食べるとすぐ眠くなって寝てくれるんだけど。

そこで今日は‘ちょん’のスキー教室2日目のお弁当作りのついでに
‘ぼんこ’のお昼ごはんもお弁当。

ちなみに‘ちょん’のお弁当は小学校生活最後のスキー教室で
スキー発祥100周年ということもあり
記念キャラクターのレルヒさんのおむすび弁当。

そして‘ぼんこ’のは「うさぎのがいい!」と言うので
‘ちょん’と同じおかずでうさぎちゃんおむすびのお弁当に。
「みみからたべよう!」と喜んで食べていた。

そして「レールヒ レルヒ レルヒ さん ♪ 」と楽しそうに歌ってる。
レルヒさんの歌、一度聞くと頭から離れない。
恐るべし。

レルヒのレは レモンの レ~♪


術後2年の現状

2011年02月07日 | 術後1年半~

外来化学療法28回目。
体重38.2kg。

今日は術後2年のCT検査。
CTの結果は特に悪いところは見当たらないとの事。
ただ腹水が前回より増えていて
細胞検査でも再度「判断不能」の結果。
先生もちょっと困った様子。

私が思うに、普段は飄々としている先生が困るということは
ちょっと問題ありってことだ。
「この点滴ももう30回近くやってますからねぇ」
薬が効かなくなってきている可能性がある。
効かないとなると別の薬に替えないといけないのだが
幸いまだ使える薬があり、静注の点滴で日帰りでできるとのこと。
「ただその薬は髪が抜けるんですよね」と先生は言うが
生きる為には髪が抜けるくらい我慢できる。
そのときはおしゃれなウィッグでも買うし。
それより使える薬がなくなったときの方がよっぽど怖い。

「どうしますかねぇ…難しいですよねぇ」と先生も悩む。
どうしますかねぇって言われても、私じゃ決められないんですけど。
しばらく考えた結果、
TS-1の今飲んでる量が適量より少なめ(1日60mg)にしてあるから
適量(1日100mg)に替えて今までの点滴をもう少し続けて
再度腹水検査してみましょうということに。

TS-1の量が増えると食欲不振や倦怠感の心配があるが
点滴薬を替えるよりはいい。
とりあえず次の腹水検査まで緊張の日々が続きそう。
規則正しい生活と免疫力を高める食事で
なんとか体をベストな状態に持っていくよう頑張ろう。
またレバーでも食べようかな。

と、いまいちな結果で帰宅。
買い物を済ませて‘ぼんこ’を迎えにいくと玄関に張り紙が。
インフルエンザによる登園自粛だって。
確かに先週は予定していた記念撮影が
欠席者多数で延期になったりして怪しかったけれど。
‘ぼんこ’に聞いたら今日は9人もお休みがいたそうで
これは移らないうちに保育園をお休みした方が無難。
移ってないといいけれど…

ということで、明日から三日間‘ぼんこ’と二人の日々。
お昼ごはんちゃんと作らなきゃ、遊び相手しなきゃ。
とりあえずぬりえか。


まめまきのりまき

2011年02月03日 | 術後1年半~

懸賞で福豆セットが当たった。
鬼のお面と豆のセット。
嬉しいんだけれど、ちょっと残念だったのが
私がスーパーで豆まき用の豆を買った翌日に商品が届いたこと。
まぁ、我が家はみんなが豆好きだから
たくさんあってもすぐなくなっちゃうけど。

で、豆の方を今日開けてみたらなんと!
可愛い干支のうさぎ柄の枡にこれまた可愛い福豆が入ってる。
紅白の砂糖でコーティングした豆と金平糖
鬼の顔のミニ干菓子が上にのっていて、下は普通の煎り大豆。

「あ!これ美味しい」
「こんぺいとうが入ってる~♪」
夕食後に楽しく食べ、そのあとはスーパーで買った豆で豆まき。
年女の‘ちょん’もしっかり豆をまいて
無病息災と日々の小さな幸せをみんなで祈った。
夕食はカットしたのり巻き。


初心に帰り

2011年02月02日 | 術後1年半~

お餅を控えているおかげでお腹のもたれも楽になった。
そしてお餅代わりにマリービスケットと麦ふぁ~を食べている。
昨年よく食べていた、お腹が痛くならないおやつ。
素朴でやっぱり美味しい。
お腹も痛くならないし。

困ったときは原点回帰、基本に戻るのが一番。
体重キープのためにもお腹にいいものたくさん食べなくちゃ。
ちなみに今のマイブームは餃子。
自分だけのために手作りするのも面倒なので
安い冷凍餃子を買って、食べたいときにレンジ加熱。
ぽん酢醤油をかけて食べている。

最近見た摂食障害のテレビで
「何かを“食べたい”と思うのは体が欲しているから」
だと言っていた。
だから食べたいものを食べていいのだそうだ。
もちろん食べすぎは禁物、限度を見極めてだけれど。

私の体は今、たんぱく質を欲している。
餃子の他には
カツサンドやツナサンド、焼き魚なんかがとっても食べたい。


原因はお餅!?

2011年02月01日 | 術後1年半~

今日は久しぶりに日が差して
部屋の中もいつもよりちょっと暖かい。
しかし外はすごい雪。
こんなに積もったのは何年ぶりだろう。
近所の家のほとんどが屋根の雪下ろしを済ませている。

そんな雪降る寒い毎日、なんとなく体調がすっきりせず。
どうしてかと考えてみたが
もしかするとこの何日かお餅を結構食べていたせいかも。
お餅はごはんよりもたれないからよく食べるんだけれど
胃切除後しばらくは食べない方がよいものリストの中に
確か入っていような気がする。
もうとっくに“胃切除後しばらく”は過ぎているけれど
きっと腸に負担がかかるんだろう。

そう思って昨日からお餅を控えていたら
今朝からガスがよく出るようになった。
なんとなくだけれど
米系よりも小麦粉系の方が私には合っているのかも。
今日はパンと餃子を食べている。

ガスが出たおかげでお腹もちょっとすっきり。
来週はCTもあるから
それまでに体調整えて気分もすっきりして臨まねば。


豪雪

2011年01月27日 | 術後1年半~

五年ぶりに豪雪対策本部が設置されたそうで
新潟は今日も雪が降り続いている。

ここ数年、
一時的な大雪はあるものの雪が少ない年が続いたので
こんなに降り続くのは久しぶり。
雪が降るとなんとなくわくわくするんだけれど
これだけ降ると、そんなのんきなことも言っていられない。

屋根の雪下ろしをしている家もちらほら。
我が家は自然落下の屋根なので
雪下ろしの心配をしなくていい分助かっているが
節約して消雪の水を出していないので
家の両側は屋根から落ちた雪が山になっている。
水を出しても溜まった雪で水がせき止められて流れないので
やっぱりまずは雪かきをしなくてはならない。
旦那が毎日出勤前後に頑張って雪かきをしてくれている。

まぁ、私の子供の頃に比べれば
除雪・消雪設備も整って雪かきの大変さもそれほどではないけれど
雪が少ないのに慣れてしまっている分、大雪になると要注意。
通学、車の運転、除雪作業など十分気を付けなければ。

私の冬の雪の思い出といえば
中学生の頃、
多分いつもより帰宅時間が早かった日なんだろうけれど
家に着いたら玄関の鍵がかかっていて。
いつもは祖母が家にいて玄関は開いているのに
その日は出掛けていたのかな。
玄関の前で30分かそこら待っていたことがある。
その頃はまだ家の前は消雪パイプなんてもちろんなくて
除雪車も入って来ない。
1階の窓の上くらいまで雪が積もって
玄関の前に雪の階段を作るのが冬の恒例。
玄関の雪囲いの中で待っていたんだよね、懐かしい。

更に私の母の学生時代には2階の窓から出入りして
電線をまたいで学校に行ったとか。
大雪の年の話かな。

大雪は大変だけれど
凍み渡りをしたり、雪山を掘ってかまくらを作ったり
アノラック着て雪山を滑り降りたり
(アノラック:スキーウエアみたいなもの、懐かしい)
子供心に楽しいことがいろいろあった。
だから雪が降ると今でもわくわくするのかな。

ちなみに雪国の人は
大変と言いつつ雪掘り(雪かき)が好きな人が多かったりする。
旦那もそうだし、私もやるとなると張り切ってやっちゃう方。
今は力が出ないからほとんどできないけど。
ご近所にもそんな人は何人かいて
特におじいちゃんおばあちゃん、ほぼ一日中外にいる。


イモト弁当

2011年01月24日 | 術後1年半~

今日は‘ちょん’のスキー教室。

「キャラ弁で、キャラは何でもいいよ~」
と言うので、旬のイモトを採用。
冷たいお弁当は悲しいけれど
気持ちだけでも楽しく温かく、ね。

思っていたよりお天気も良かったし
スキー楽しめたかな。
二週間後は今年2回目、小学校最後のスキー教室。
今度はどんなお弁当にしようか。
また喜びそうなものを考えなくちゃ。


怪しい傷跡

2011年01月23日 | 術後1年半~

冬になると手が荒れるのは毎年のことなんだけれど
最近ついに私の手にも“パックリ割れ”が。

右手の指の関節のとこに3ヶ所。
別に切った覚えもないのに数ミリの線状の傷ができていて
水に触れるとしみて痛い。
ハンドクリームを塗るとしっとりするんだけれど
何かの拍子に油断してグッと指を曲げるとまたパックリ。

手荒れ用薬品のCMを見て
「本当にあんなパックリ割れる?」なんて思っていたけれど
見事にパックリ割れるのね。
2ヶ所はもう治ったけれど
中指の第一関節のところが治りかけては割れてなかなか治らない。
水仕事のあとはなるべくクリームを塗ってやわらかくしておかなきゃ。

で、昨日。
今度はじゃがいもをすりおろしているときに
誤って手を滑らせて、おろし器にこすってしまった。
左手首負傷。
切ったときはそう痛くもなく
絆創膏を貼って気にならなかったんだけれど
お風呂から上がってドライヤーをしているときに「痛!」
手首を反らせると乾いた傷口がのびて痛い。
開きそう。
慌てて傷薬を塗って絆創膏を貼った。
それにしても左手首に数本の傷跡、訳ありみたいでちょっと怖い。

若い頃は数日経てば自然に治っていた傷も
ここのところなかなか治らない。
傷薬に頼らないと治りにくいんだからしょうがない。
幸い自分に合う傷薬を見つけたから重宝してるけれど
できれば自然に治って欲しい…年だから無理か。

ちなみに傷薬はドルマイシン。
化膿予防および治療用の薬なんだけれど
一昨年油で手と足を火傷したときに一生懸命使っていたもので
火傷の傷はすっかりきれい。
「ありがとう、いい薬です」


もうすぐ2年

2011年01月17日 | 術後1年半~

外来化学療法27回目。
体重37.2kg…だったかな、まぁ変わりなし。

今日はなんだか時間がかかったなぁ。
血液検査、診察、それぞれいつもの倍くらい待った。

で、
次回はちょうど術後2年になるので、次はCTかと先生に尋ねると
カルテを見て 「おー!2年ですか」 と。

あっという間だったような、まだまだこれからのような。

先生は特に2年経ったことについて何も言わない。
2年はまだまだ治療途中で安心できる時期ではないから
私も特に言うこともなく、次の予約や薬の話をして診察終了。
赤玉の鉄剤が鉄臭がきつすぎて飲めないので
以前飲んでいたフェロミアに変えてもらった。

先生はいつも穏やかで落ち着いていて、言動に感情の波がない。
それは悪い意味ではなく
変にこちらがドキッとするような言葉を発することのない安心感。
そんな先生だから、今までもこれからも安心しておまかせできる。

で、腹水検査も。
濁ってたから、また脂肪が流れ込んでるのかな。
毎度のことながら、次の結果を聞くまでは緊張の日々が続く。


冬のあそび

2011年01月16日 | 術後1年半~

‘ぼんこ’がずっと羽子板が欲しいと言っていて。
保育園にあるらしいんだけれど
使ってはいないみたいで「かって~」と。
まぁ100均のならいいか、とこの週末に買う約束をしていた。

でもお正月も過ぎたしまだ売っているかな。
ちょっと心配しながら買いに行くと…
おぉ!
おもちゃコーナーにあった。
それも本人の希望通りの無地でお絵かきできるやつ。
お正月商品ではなく、日本の昔ながらのおもちゃとして
竹とんぼやおてだまなどと一緒に売っていた。
さすが100均だねぇ。
‘ぼんこ’も「なんでもうってるんだねぇ」と感心するくらい。
100均は楽しい。

で、昼食後‘ちょん’とふたりでお絵かきした羽子板。
何でも‘ちょん’の真似したがりの‘ぼんこ’も
一応同じ絵を描いてるつもり。
念願かなって飛び跳ねながら楽しく遊んでる。
他にも保育園からクリスマスプレゼントにもらったコマとか
福笑いとか、カルタとか
案外昔からの遊びって時代を問わず楽しいみたい。


あっという間に三週間

2011年01月15日 | 術後1年半~

この数日、お腹も楽になり食欲が出てきた。
食欲といってもお腹が空くわけではないので
“お腹が楽になって食べたい気分になる”という感じ。

運よくひ孫の顔を見られるくらいまで生きられるとしたら
あと30~40年、
この胃のない体に頑張ってもらわなくてはならない。

ちょっと食べ過ぎるとお腹が苦しくなって
便意をもよおせばお腹が痛くなって。
それに体が慣れていくのか、ずっと悩まされるのかもわからない。

でもそれは私の腸が相当頑張ってくれているということでもある。
油断してよく噛まないで飲み込んだり、早く食べ過ぎたりすると
すぐ症状となって腸が活動していることを実感させてくれる。

そう思うと胃ってすごく頑張ってるんだな。
腸が無理しないように胃で一生懸命食べたものを消化して。
まぁ、それが胃の機能なんだけれど
食事はゆっくりよく噛んで食べなければいけないことも
胃の負担を考えれば十分理解できる。

もっと大事にしてあげればよかった。

と、後悔しても今更仕方のないことなので
これからはこの頑張っている腸を大事にしよう。
腸までダメになったら
それこそ食べる楽しみがなくなっちゃうだろうし。

健康に勝るものなし!
元気で美味しい食事ができることに感謝。

ということで、
体が楽になってこんなことを考える余裕も出てきたところで
明後日はまた点滴。
TS-1を二週間に休薬一週間、三週間はあっという間に過ぎていく。
休薬が二週間あったらいいのにな。


シリコンカップ

2011年01月11日 | 術後1年半~

前から欲しくてやっと買ったもの。
カップケーキやお弁当のおかず用のシリコンカップ。
通販の送料無料の料金合わせに買ったんだけれど
大小各10コずつで約1,000円。
100均でも2コ売りとかだからとってもお買い得、だと思う。

写真だとパステルっぽいけれど
実際はちょっとくすんだ感じの色でとっても可愛い。

おまけにカップからケーキがスルッとはがれる!
ギザギザが洗いにくいかなぁと思ったけれど
裏返したら中も簡単に洗えるし。
なんと言っても繰り返し使えるのがエコで便利。
これはかなりいいかも!
もっと早く買っとけばよかったわ。


味覚・嗅覚

2011年01月09日 | 術後1年半~

‘ちょん’の味覚・嗅覚に驚かされることは度々あるのだが
今日もそれを実感する発言が。

昼食にピザを焼こうと思ったら強力粉がなくなっていて
薄力粉で生地を作ったコーンたっぷりのコーンマヨピザ。

食べ終わる頃‘ちょん’が「この生地いつもと違う?」と。
「そう、今日の薄力粉で作ったんだ」と言うと
「どうりで、なんか噛んでるとクッキーみたいだなって思った」
おぉ、するどい!
クッキーみたいといっても
強力粉で作るときと同じ砂糖・塩の配合で作ってある。
しかし確かに強力粉で作ったときより
さっくりとしたお菓子みたいな食感ではあった。
でもそんなこと気付かないだろうと思ったのに
わかるもんだねぇ。

そんな‘ちょん’は私の作る適当お好み焼きを
「お店で食べるのよりもお母さんの作るお好み焼きが一番好き」
と言ってくれる。
私はお店で食べるお好み焼きの方が断然美味しいと思うけれど
そんなことを娘から言われると嬉しい。
はは、親バカだぁ。

それにしても子どもって鼻や舌が大人より敏感なのかな。
‘ぼんこ’もよく匂いで夕食を嗅ぎ当てたり、隠し味に気付いたりする。
大人の方が経験的にいろんな味や匂いを知ってる気がするけれど
感度は鈍いのかも。

それを示すかのように、先日のじゃがいもとツナの巾着。
一口食べた旦那が「これはさといもとお肉かな」って。
‘ちょん’が食べてしばらく考えて「んー、お魚が入ってる?」と。
やはりするどい!
旦那の味覚が心配である。


文明の利器

2011年01月08日 | 術後1年半~

サンタから‘ちょん’へのクリスマスプレゼントのウォークマン。
「嵐のCD入れてあげるね」と言ったものの
年末年始の忙しさにかまけてやってあげられず、昨日ようやく実行。

歌詞表示もできるので
歌詞データをダウンロードしてウォークマンへ転送。
そして早速視聴する‘ちょん’。
嵐のアルバムと好きなシングルを入れてニコニコだ♪

それにしてもミュージックプレーヤーってすごいのね。
長らく新しいオーディオ機器に触れていなかったので
その技術にびっくり!
あの小さい中に何百曲分ものデータが入って、歌詞も出て。
私が若かりし頃使っていたカセットのとは大違い。
(当たり前だが)
こんなすごい技術を開発する人たちもすごい。
‘ちょん’と二人で「すごいねー!すごいねー!」とただただ感心。
私も欲しくなっちゃった、来年サンタに頼もうかな。

頼もうかなと言えば、今月末に嵐のDVDが出る。
初回限定はいつものことながら無理だったけれど
どうしようかなぁ、通常盤を買おうか買うまいか。
買えばきっと‘ちょん’も‘ぼんこ’も大喜びだろうけれど
果たしてそんなにしょっちゅう見るかというと、どうかなぁ…微妙。
出てから考えようか。


たったひとつで

2011年01月07日 | 術後1年半~

昨日‘ちょん’と食べたミスドのドーナツ。
どうせいっぱい食べられないからと
いちばん小さいのを選んだのにお腹は満腹。
食後の買い物中にやっぱりお腹が痛くなりトイレへ。

あんな小さいの1コなのになぁ…

もう慣れたとは言え
毎食お腹が痛くなるのを覚悟して食べるのは疲れる。
ちょっとの量をゆっくり、
ゆ~っくり食べれば痛くならないとわかってはいるんだけれど。
一人で食べるときはそれで良くても
誰かと一緒の時や外食時にはそうものんびりしていられない。
そんなんでやっぱり外食とは疎遠に。

まぁ、それで節約になっているからいいんだけれど。
お腹の心配せず食べられるようになる日は来るんだろうか。