The 3rd Day Part V
~Hill of the Tantalus in dusk~
The 3rd Day Part V 09:08:31
Canon Eos 5D MarkIII
TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO (Model A001)
1/5000sec*F4*Iso200*200mm
またまたハイアットのベランダから見たワイキキの海。
この日、ここからアラモアナ・ショッピング・センターへ。
The 3rd Day Part V 10:50:22
今回はがっつりショッピングに集中・・・したかな?
アラモアナでの僕のお気に入りのお店はレディオ・シャックと、リッツ・カメラ。
円高の影響でなかなか魅力的な値段にわくわくしました。
僕のカメラ系ショッピングの話は後ほど。
The 3rd Day Part V 13:28:20
Canon Eos 5D MarkIII
EF24-105mm F4L
1/2500sec*F4*Iso200*105.0mm
ベンチやビーチで新聞読んでる人は大体男性、おじさんですね。
でも、ハワイで思い思いの素敵なシチュエーションで、持参した好きな本の世界に浸る人は多いようですね。
僕もそんな贅沢なハワイのひと時を過ごす時は来るのだろうか・・・?
当分来ないね(笑)
ロイヤル・ガーデンで恒例の昼食を摂って、引き続き夕方までアラモアナ・ショッピング・センターを満喫してから
タンタラスの丘へ。
The 3rd Day Part V 18:33:06
タンタラスの丘へ行く道すがら、素敵な光を見つけてちょっとパチリ。
The 3rd Day Part V 18:33:26
名も知らぬ町の中に生える木にもハワイ生まれのの命を感じる。
いや~素敵だなぁ・・・
タンタラスへ登るのは久しぶり。
狭い峠道をくねくねと登っていきます。
初めて訪れた時はオプショナル・ツアーでワゴンで連れて来てもらいましたが
その時はワイキキから遠い場所なのかなと思ってましたが
実際自分で来て見るとワイキキから15分で着くとても身近で手軽なところでした。
大阪の生駒山の夜景スポットまで行くには1時間半くらいかかります(笑)
いいなあワイキキのコンパクトさ。
The 3rd Day Part V 18:40:08
Canon Eos 5D MarkIII
EF24-105mm F4L
1/640sec*F6.3*Iso400*105.0mm
7時には日没。
タンタラスの丘で夜景見るには明るい内に来るのがいいかな。
ワイキキの表情の変化も美しい。
それに、人気スポットなので狭い路肩の駐車スペースは満車になりやすいですが
この時間に来たら概ねがら空きです。
このまま暗くなるのを待ちます。
The 3rd Day Part V 18:41:20
足元の谷の底まで家並が登ってきてます。
周りを見回しながら日が傾いて暗くなって行く景色を楽しみます。
ちょっとしか登って来てないと思いますが少し高台に登るだけで涼しい風が肌に気持ちいい。
汗がすーっと引きます。
寒がりの人は一枚羽織れるものがあった方が車の外で景色を楽しめると思います。
The 3rd Day Part V 18:47:25
今回デビューの新しい相棒。
5D MarkIIIはここの景色を撮ってみて
間違いなく進化、レベルアップしてるなあ!!と
やっと実感できました。
5D MarkIIの時のタンタラスの丘の写真は画面右側のカテゴリーの中の「タンタラスの丘」でご覧ください。
The 3rd Day Part V 18:50:47
ワイキキのホテル街。
ここから望遠で見るの大好きです。
海と高層ホテル街のコラボ・・・
パンチボウルの方もビルと海のコラボは綺麗です。
シェラトン・ワイキキ、アイランドコロニー、ハイアット・リージェンシー・・・あそこから車でここまで15分。
いいねえ~・・・
The 3rd Day Part V 18:51:25
Canon Eos 5D MarkIII
EF24-105mm F4L
1/640sec*F8*Iso500*55.0mm
だんだんと地面に近い所から日陰に入り、高い建物やダイアモンド・ヘッドの斜面にだけ日が当たる・・・
黄昏時。
他よりも少し高い所が太陽と反対側へ長い長い影を投じる。
こんな他愛も無い光と影の織り成す景色に僕は心躍らせます。
この綺麗な心に染み渡る景色をどうフレームに収めたらいいのか分からなくて
思いつくあらゆる切り取り方をするのに夢中でした。
感動した時のいつもの悪い癖で同じようなボツ写真の山です・・・がいいのです。
その中から少しでも、ましかな・・・と思うやつをピックアップして載せてます。
ですので、ブログの上でもなかなか夜になりません(笑)
My Album PANORAMIO
↑↓写真、綺麗だった!と思っていただけたら↑↓ワンクリックお願いします (^^ゞ↑↓