WINK-SHOT

ハワイと日本で撮った写真で感じた処を綴っています。愛機はCanonEos5DMarkIIIです

ヒコーキ撮影、昼から夜へ

2014年12月27日 | 伊丹空港(夕方~)

 

 

ANAウイングス Boeing 737-500 (JA302K)

1/800sec   F6.3   ISO200   400mm   5D MkIII

 

青空をバックに飛ぶヒコーキの姿は爽快で気持ちいい。

 

 

 

 

日本航空 Boeing 777-300 (JA752J)

1/2000sec   F6.3   ISO200   400mm   5D MkIII

 

ディテールも細部にわたって観察できるし

シャッタースピードも速い1/1000秒以上などで切れるので

ブレによる失敗も少ない。

 

 

 

日本航空 Boeing 777-300 (JA752J)

1/2000sec   F6.3   ISO200   400mm   5D MkIII

 

カメラの追尾フォーカスも迷うこともない。

すなわち、今のカメラの性能なら、晴れ渡った昼間のヒコーキの撮影自体は、いとも簡単なんです。

構図などを抜きにした場合ね。

 

 

 

日本航空 Boeing 777-300 (JA752J)

1/1250sec   F6.3   ISO200   320mm   5D MkIII

 

昼間の姿もいいけれど

夜の姿もいいんですよね^^

 

 

 

 

全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA819A)

1/40sec   F3.2   ISO10000   200mm*cropping   5D MkIII

 

手持ち撮影で、レンズの手ブレ補正機能を最大限活かして

自分の体のみの追尾撮影。

失敗写真の山、山、山・・・

 

 

 

全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA819A)

1/40sec   F3.2   ISO10000   200mm*cropping   5D MkIII

 

ISO感度を見るに堪えるのは10000までと判断・・・

いや・・・ちと無理があるか・・・

しかし、適正露出を得るためには・・・

なんとか成功確率10%くらい?

1/40秒以下のスローシャッターでは、ほとんどぶれまくりで写真にならない。

レンズの開放F値は2.8だけど、一絞りでも絞らないと灯火類が滲んでしまう。

ヒコーキ撮影修行、はじめました。

 

 

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