なごり惜しかったですが、仕方なく下山。
うーん、こうして見上げると時々しんどかったかな・・・
ずっと軽い登りとはいきません。当り前か・・・
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最後にもう一枚・・・と
強風からカメラにゴミが入らないように必死でレンズ交換して撮った少ない望遠での写真です。
自分はハイキングの写真の中で、これが一番好きです。
(タムロンの70-200㎜レンズで絞りF2.8開放で200㎜で撮影)
こんな分かりにくい入口で最初は自信がなく、こんな所から???
と不安でしたが・・・周りは普通---の住宅街です。何もありません。
唯一この看板ですね。
それも落書きされて分かりにくいし・・・
うす汚れてしまった看板をよく見ると、ラニカイの海を見下ろしている絵が描かれています。
また次々と登っていく人たちが見えます。
ほんとゴルフ場の金網と崖の狭い隙間を分け入っていく、ひどい入口です。
これまた住宅街の中に路駐してしまうのですが、ゴルフ場の金網沿いの
路駐の列の中に(さほど台数はないですが)紛れ込みます。
住民の方の邪魔にならないように停めます。
ある程度、駐禁覚悟でしたが・・・
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頂上に着いて、しばし休憩。
展望小屋は閉鎖されている状態でした。
窓?の隙間から入ることはできますが、若いロコっぽいカップルが入ってました。
昔は双眼鏡なんかもあったんでしょうねー・・・
なんでこんな寂びれたんでしょうか・・?
この展望小屋の屋上によじ登ったら、かなり気分爽快です。
涼しい風を全身に受けながら、ラニカイを全部見下ろせます。
やや南、ワイキキ方向の眺め。
実はここは確かに一つの頂上ですが、まだ先へ延々とハイキングコースは続いてました。
先のほうのここよりも少し高い二つ目の頂上にもこんな感じの展望小屋の姿が見えました。
また次の機会に行けるといいなと思います。
ここからいつかは朝日を撮ろうと思います。
ハイキングコースの入口からこの頂上までゆっくり来て約1時間ちょっとくらいでした。
険しくはなく、軽い山登りです。ただ、崖というか斜面はきついので近づきすぎて
足を滑らせると簡単に滑落していくので注意は必要です。
草が剝げて出来た道は砂地で、時々急な所がありましたがとても滑りやすいので少し苦労しました。
入口からすぐのところが一番きついです。
景色が広げたらたいてい楽ちんです。
昼ごろに雲が湧いてきて、青い海に影を落としながら流れて行きます。
海の色や表情がくるくる変わるのでシャッターチャンスを逃さない様に海ばかり見てました・・・
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