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500株の牡丹が境内を彩る 石光寺
関西花の寺 第二十番霊場
ーせっこうじー
奈良・當麻町
宗派 浄土宗
ご本尊 阿弥陀如来
天智天皇のとき(670年ごろ)
この地に光を放つ三大石があり、掘ると弥勒三尊の石像が現れた。
勅願により堂宇を建立し「石光寺」の名を賜り
山岳仏教のの祖である役の小角が開山した。
弥勒如来を祀ったのが始まり。
春になると
広い境内いっぱいに牡丹の花が咲いてきます。
ゆっくり見れる時間がなかったので駆け足撮影
これもツアーゆえの宿命
パンフレットを見ると種類も数多くあり花の形が違ってます。
芍薬も開き始めており
美しい花の競演の中を歩ける幸せを感じています。
山門
逆光で撮影
本堂
住職さんのお話をお聞きしています
芍薬
最後までご覧いただきましてありがとうございました
置き手紙は右サイドにあります
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