森ふれ

体験を通して、森にふれあい、親しみます。
そんな楽しい内容を紹介します。

行く夏

2024年09月21日 | 日記

早い年は8月下旬には夏野菜は急速に終わりを迎える。

今年は、いつまでも暑く、夏野菜は、ようやく終盤に向かう。

 

自家栽培のトマトやキウリは来年夏まで10ヶ月ほど食べることはない。

暑い夏を咲いたヒマワリは種をとり、冬の小鳥たちにエサを供給出来るだろうか?

 

行く夏にサヨウナラ!

(投稿:ワイルド三太)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハックルベリージャム

2024年09月17日 | 日記

ハックルベリー1.7kg、ジャムにした。

間の抜けたジャムになり、ブルーベリーにはかなわないと思えた。

 

当分、食べることになる。

(投稿:ワイルド三太)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湯の丸レンゲツツジ群落維持活動

2024年09月07日 | 日記

60万株と称される湯の丸レンゲツツジ群落。

東御市、嬬恋村、関連する団体の地道な活動で維持されている。

9/7今年度二回目の作業、ズミを主体とする2~3mの高木を除去する。

笹刈りをする。

地道な活動でレンゲツツジに日を当てる。

 

20頭ほどの牛は間もなく下山する。

 

今の10~20倍の頭数を入れないと草原にはならない。

至難の業だ。

レンゲツツジ群落は多くの関係者により維持されている。

(投稿:ワイルド三太)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミョウガ

2024年09月05日 | 日記

季節のものには、収穫時がある。人の都合を待ってはくれない。

多忙を極めた8月初旬のミョウガは全く手が付けられず、放棄せざるを得なかった。

9月上旬、遅い時期のミョウガは今が旬。

 

ひたすら収穫し、処分する。

年に2~3回のミョウガの保全作業を兼ねるので手抜きはない。

(怠れば、ミョウガは姿を消す)

旬、ミョウガ!

(投稿:ワイルド三太)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする