空気が澄み、補正なしでこの画像になる。
間もなく梅雨、5月の空とはまた来年会えるかも?
(投稿:ワイルド三太)
曇り気味なれど空気が澄み富士山を望む。
ミツバオウレンほかツバメオモト、エンレイソウなど咲く。
ここもまたカラマツ母樹林あり、雌花咲く。
尽きせぬ興味、池の平。
(投稿:ワイルド三太)
5/26(木)、湯の丸レンゲツツジ保存会の群落維持活動を行いました。
保存会メンバーと鹿沢観光協会の15名ほどで、
新たに駐車場が設置された場所を中心に低木の刈り払いと刈り取った低木を
チップにする作業を行いました。
チッパー機械は嬬恋村農林課から借用しました。
また、本作業は群馬みどりの県民基金からの助成金を頂く予定です。
嬬恋村農林課、群馬県(みどりの県民基金)、鹿沢観光協会の皆様に
深くお礼申し上げます。
レンゲツツジは後1週間もしないうちに咲きそうです。
(投稿:ワイルド三太)
沿道の一面の黄色、鹿沢や湯の丸の風景にはふさわしくない。
自分の活動するフィールドの景観は守りたい。
外来種ハルザキヤマガラシ除去作業を行った。
(投稿:ワイルド三太)
園芸品種に遜色ない花たちの登場だ。
カラフトイバラは氷河期の生き残りだ。
存在することが大地に刻まれた歴史を示す。
(バラ科バラ属)
アヤメ、野に存するのは少ない。
(アヤメ科:花言葉 うれしい便り)
そして園芸品種、クレマチス。(キンポウゲ科:花言葉しとやかな美しさ)
園芸品種に遜色ない花たち、確実に退歩の道を歩む。
(投稿:ワイルド三太)