森ふれ

体験を通して、森にふれあい、親しみます。
そんな楽しい内容を紹介します。

尾瀬ヶ原~アヤメ平

2021年05月21日 | 日記

  5月8日  朝6時  誰もいない  

 

  ヨッピ橋  

 

  The OZE !

 

  竜宮からアヤメ平へ 

 木の芽を食べている鹿に遭遇 近寄っても逃げない

 

  アイゼンを付けひたすら登る    

 

 富士見田代分岐

 

 アヤメ平  暦は初夏 でも春はまだ遠い

  

 

  誰もいない 

 土曜日なのに見かけたハイカーは

          ソロ1 スキーヤー1 カップル1

 

     5月4日 

   ある目的をもって出かけた尾瀬。

   しかしトラブルがあり果たせず尾瀬ヶ原の散策となった。

 

     5月8日  

   リベンジしたが果たせず。アヤメ平の散策となった。

 

     目的は来年へ持ち越し。。

                来年は必ず!!  

 

               なでしこ

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野の香り

2021年05月19日 | 日記

トップバッター、フキノトウ。

 

2番手 ノビル(味噌和え)

 

ほぼ同時期 シイタケ炊き込み御飯

 

コゴミ

 

山ウド(カンタン酢漬、皮や葉はきんぴら)

 

ミョウガ新芽(薬味だがこれを食べるために豆腐)

 

フキ

 

近々食べる予定 サンショウ若葉

 

これらのものをずっと食べてきた。

アクが強いのでほどほどにする。食べ過ぎると下痢になる。

春は過ぎ、初夏に向かう。

夏野菜たちが登場してくる。

(投稿:ワイルド三太)

 

 

 

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さ蕨(わらび)の 萌え出づる春

2021年05月10日 | 日記

今冬、伐採した林に(思いがけず)蕨(わらび)が出ていた。

石(いわ)ばしる垂水(たるみ)の上のさ蕨(わらび)の

 萌え出づる春になりにけるかも(万葉集 志貴皇子(みこ))

大意:岩の上をほとばしる滝のほとりのワラビが萌え出づる春になった!

 

樹齢40年のコナラ林を皆伐、待っていたかのようにワラビが出て来た。

コナラの萌芽は早く3年目は背丈ほどになる。

ワラビは陽ざしを遮られ、また、元のか細い姿になり、ほんのチョボチョボしか

出ないだろう。

1年で総入れ替えに近い。

甲斐信枝「雑草のくらしー空き地の5年間-」(福音館1985年刊行)を彷彿させる。

ここはコナラ林なので元に戻って行くだけの違いだ。

さ蕨の萌え出づる春、今、盛りなり。

(投稿:ワイルド三太)

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尾瀬ヶ原

2021年05月05日 | 日記

  鳩待峠から山ノ鼻までは熊棚の残骸だらけ

 

 テンマ沢湿原の若い水芭蕉

 

  上田代 燧ケ岳

 

  中田代  下ノ大堀川

 

 北側には 景鶴山

 5月4日 みどりの日

   尾瀬ヶ原はまだまだモノトーンの世界

  

        なでしこ

 

 

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