こんにちは。
放送大学で、ヒューマンエラー を研究してみようと思い、心理学の単位を取っています。この中に「危機の心理学'17」がありましたが、以下サイトはうまく解説しています。
特に「心配の総量は有限だとする仮説」は胸に刺さりました。
いろんなサイトを眺めていると面白いですね。
この情報ソースですが、お裾分けでした。(^^♪
なお、おいらの考察ですが、『危機の心理学(’17)』は、心配の総量は有限を知ることにより、ヒューマンエラー に注力するにしても限界があることを知りました。このように心理学により、基本的な人の習性を知ることにより、いろんな角度から、アプローチができることを改めて認識する機会となりました。ヒューマンエラー に対応できるようになるには、”心配”というコップを大きくするしか方法はないかもしれません。(^^♪