すぐに母ちゃんを呼びつけたがる甘ったれの小2の息子と、オッパイ止められないがしっかり者の3歳の娘、
まぁ、本当に可愛いくて仕方ないが、
どうしても、
「ちょっと静かにしといてよ」
と、いう時がある。
そんな時の口封じに役立つのが、
1. 「甘いもん」
騒ぐとまずい場所で、泣いてうるさいときなどに、即効性あり。
口の中に無くなるとまたすぐ五月蝿くなる。効果が短いのが難点
2.録画した「ドラえもん」
これ見せるというと、風呂でも歯磨きでもすんなり先に終わらせてくれて楽で良い。ただ、安心して放置しておくと何度もリピートして見てることがある。中毒性高し
3.You Tubeで、「J-POPのアニメ画像もん」
これが、結構自分も楽しめる
中山ウリさんの「ホタル」がヘるビーローテーションだが、
寺尾紗穂さんの「七草なつな」が素晴らしい。
ここで使用されている絵画は、宮古島でカンカカリャ(霊能者)として認められたグラフィック・デザイナーである宮川隆によるもの
そして、最近になって流行っているのが、水曜日のカンパネラ「桃太郎」
のび太好きには、ストライクなキャラの桃太郎。
ヘタウマな絵柄は、東大一直線並みにキモい。
ペット一緒に鬼ヶ島なんて正気じゃない!と、いう感覚は現代ではごく普通だ。
「歌や物語り」って、時代によって更新していかないと、輝きを失ってしまう。
この水カンの桃太郎がいつまでも残るとは思えないが、今は面白い。
映像作家が自作のpvについて映画を引用して説明しているコラムがあった。
その映画のリスト
01_ Screening List・
ポール・バーホーベン『ロボコップ』(1987)
ガス・ヴァン・サント『サイコ』(1998)
ウェス・クレイヴン『スクリーム』(1996)
メル・ギブソン『アポカリプト』(2006)
ロジャー・ミッシェル『ノッティングヒルの恋人』(1999)
K. S. ラヴィクマール『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995)
小津安二郎『秋刀魚の味』(1962)
ギャスパー・ノエ『カルネ』(1994)
カーティス・ハンソン『8マイル』(2003)
ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3』(1990)
チャック・ラッセル『マスク』(1994)
石井聰亙『逆噴射家族』(1984)
エドガー・ライト『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
ロイド・カウフマン『悪魔の毒々モンスター』(1984)
ウォルフガング・ペーターゼン『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)
野島伸司『101回目のプロポーズ』(1991)
ジョージ・ミラー『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』(2015)
カルト系からハリウッドまで、何でもありだな。適当に歌に合わせて作っているんでなく、良く考えられてるようだ。
ところが、である、
貴方の管を見ていたら、
このユニットというか、ボーカルのコムアイ一人のステージだが、、、
ライブが凄い!
アニメの映像はどうでも良くなった。
熱狂的な観客の頭上を渡る様は、まるでイギーポップだ。と言うのは、言い過ぎか。
誰かに言いつけられたかのように、決められた踊りをしながら口パクでステージをこなすアイドルとは違い、生の自分で何か面白いことをやってやろうという気持ちが良い。
いや、そんなの、そもそも普通だよな。
沖縄へは結構来ているので、子供が飽きる前に一度は見に行きたい。
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まぁ、本当に可愛いくて仕方ないが、
どうしても、
「ちょっと静かにしといてよ」
と、いう時がある。
そんな時の口封じに役立つのが、
1. 「甘いもん」
騒ぐとまずい場所で、泣いてうるさいときなどに、即効性あり。
口の中に無くなるとまたすぐ五月蝿くなる。効果が短いのが難点
2.録画した「ドラえもん」
これ見せるというと、風呂でも歯磨きでもすんなり先に終わらせてくれて楽で良い。ただ、安心して放置しておくと何度もリピートして見てることがある。中毒性高し
3.You Tubeで、「J-POPのアニメ画像もん」
これが、結構自分も楽しめる
中山ウリさんの「ホタル」がヘるビーローテーションだが、
寺尾紗穂さんの「七草なつな」が素晴らしい。
ここで使用されている絵画は、宮古島でカンカカリャ(霊能者)として認められたグラフィック・デザイナーである宮川隆によるもの
"寺尾紗穂 - 七草なつな" を YouTube で見る
そして、最近になって流行っているのが、水曜日のカンパネラ「桃太郎」
のび太好きには、ストライクなキャラの桃太郎。
ヘタウマな絵柄は、東大一直線並みにキモい。
ペット一緒に鬼ヶ島なんて正気じゃない!と、いう感覚は現代ではごく普通だ。
「歌や物語り」って、時代によって更新していかないと、輝きを失ってしまう。
この水カンの桃太郎がいつまでも残るとは思えないが、今は面白い。
"水曜日のカンパネラ『桃太郎』" を YouTube で見る
映像作家が自作のpvについて映画を引用して説明しているコラムがあった。
その映画のリスト
01_ Screening List・
ポール・バーホーベン『ロボコップ』(1987)
ガス・ヴァン・サント『サイコ』(1998)
ウェス・クレイヴン『スクリーム』(1996)
メル・ギブソン『アポカリプト』(2006)
ロジャー・ミッシェル『ノッティングヒルの恋人』(1999)
K. S. ラヴィクマール『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995)
小津安二郎『秋刀魚の味』(1962)
ギャスパー・ノエ『カルネ』(1994)
カーティス・ハンソン『8マイル』(2003)
ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3』(1990)
チャック・ラッセル『マスク』(1994)
石井聰亙『逆噴射家族』(1984)
エドガー・ライト『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
ロイド・カウフマン『悪魔の毒々モンスター』(1984)
ウォルフガング・ペーターゼン『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)
野島伸司『101回目のプロポーズ』(1991)
ジョージ・ミラー『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』(2015)
カルト系からハリウッドまで、何でもありだな。適当に歌に合わせて作っているんでなく、良く考えられてるようだ。
ところが、である、
貴方の管を見ていたら、
このユニットというか、ボーカルのコムアイ一人のステージだが、、、
ライブが凄い!
アニメの映像はどうでも良くなった。
熱狂的な観客の頭上を渡る様は、まるでイギーポップだ。と言うのは、言い過ぎか。
誰かに言いつけられたかのように、決められた踊りをしながら口パクでステージをこなすアイドルとは違い、生の自分で何か面白いことをやってやろうという気持ちが良い。
いや、そんなの、そもそも普通だよな。
沖縄へは結構来ているので、子供が飽きる前に一度は見に行きたい。
"水曜日のカンパネラ 2017 04 30" を YouTube で見る
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