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ヤポネシアンレゲェ

新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。

万長酒場の店内は

2007-12-31 14:54:14 | 
何故か京阪電鉄の時刻表や、芸人、芝居等のポスターで一杯。
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京都一美味い湯豆腐・\350を食す。

2007-12-31 14:36:54 | 
一昨年に引き続き年越しは、さむーい京都。

晩飯は、人けのない川端三条の「万長酒場」。
楽しいマスターは、1日から青春切符で、先ずは北千住に向かって気ままな居酒屋巡りの旅をするという。
オヤジがたむろし・ガイドブックにない所を目指して。
それって、ココじゃん。

食べ物、量も多く美味しかったです。
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野毛の名店・その二

2007-12-15 23:07:54 | 
〆は、やはり麺。
タンメンの店・三幸苑で、ビール大瓶と餃子半人前とチャーメン!
気前良すぎの盛り具合で、もう胃袋完敗。
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野毛の名店

2007-12-15 21:40:41 | 
晩飯は、地元ファミリーで賑わう「浜幸」で馬鹿鍋。
その名の通り、ウマとシカ肉のミックス鍋です。いと旨し。

神田や浅草の老舗のような何十年も変わらない店に、子連れ家族で週末に気軽に美味しいものを食べに行く、という風景はいいものです。野毛はそんな庶民的で粋でもあるあるところです。

都内では、なかなかこうはいかないでしょう。ファミレスで食事じゃ、子供は将来まずい人生しか送れないでしょ。
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珈琲ぜんざい

2007-12-09 23:24:04 | 
名古屋は何度も行っているんですが、お登りさんコースの山本屋の味噌煮込みうどん食べちゃいました。
1260円。高かー!

後で聞くと、やっぱ「地元の人は誰も行かないよ」って。
私としたことが、失敗でした。

そして翌日、最初に口にしたものがコレ。加藤珈琲店の白玉珈琲ぜんざい。
B級グルメじゃあーりませんよ。
とっても上品な組み合わせでGooでした。
 
名古屋2つ目の勘違い。
「あんかけスパ」ありますって、やたらと店頭メニューで見かけました。
「おいおい、名古屋じゃ普通にあんこの乗ったスパゲティー食うのか」と、チョットばかり呆れましたが、どうやら私の勘違いでした。スイマセン。
あんかけのスパゲティーだったんですね。
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人面マーブルケーキ

2007-12-01 00:25:15 | 
本気で、真面目なケーキ屋さんで買ったマーブルケーキです。
吉祥寺と西荻の間にある店です。
アステウェイじゃないよん。
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ロック立ち飲み

2007-11-28 23:32:02 | 
秋葉原には、何でも100円というありがたい立飲みやもあるそうですが、せっかくここまで来たので、前から気になっていた高架下にある、ロック立ち呑み屋・「おかめ」へ行ってきました。
店内には、ギターや、ロックのDVDやらが所狭しと飾られているのでありました。そして、予想通りオヤジサラリーマンでいっぱいでした。
いわゆるロックオヤジの店なんでしょう。感想は何もありません、、、

バナメ円盤ライブ報告は↓
http://d.hatena.ne.jp/bananamates/
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北京式鍋・酸菜火鍋

2007-11-18 21:14:22 | 
酸菜という白菜を発酵させたものと、豚肉がメインの鍋です。

肉は、鳥やマトンもお好みです。トッピングは海老やカニやしいたけetc...

そして、これ、タレが肝心。

ご自分で、胡麻ペースト、ピーナッツ醤、ゴマ油、赤豆腐乳(これがPoint、日本でいう豆腐よう)、すりおろしニンニク、ショウガ、酢、ネギ、香菜を好みで混ぜ合わせ、、、 

酸っぱくて食欲がでまーーす。最高!!

今年の年越し、渡辺満里奈の本・旅ぶくれ―たわわ台湾―を、読んで行った台北の酸菜火鍋のお店が忘れられません。
流行ってました。地元客グループでいぱっいでした。

東京で、関西風のホルモン焼きの店が流行ってるのとはちょっと違って、台湾で鍋といったら北京式が当たり前のようです。

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"とりこ"のとりこになっちゃった

2007-10-04 13:13:26 | 
東京西部の下町・西荻と阿佐ヶ谷に挟まれて、ラーメンとカレーというイマイチなイメージの荻窪でしたが、最近ちょくちょく通うようになり、あまり知られていない地元の名店を見つけては、感激するようになりました。

前回入った鳥料理の店・とり晴も名店でした。
ご夫婦2人できりもりしているその姿は、西荻の定食屋・丸藤を思い起こしました。そして、何を食べても旨かったです。

写真は荻窪の餃子屋さん「とりこ」のピリから。

おつまみ餃子としてGooです。そして、普通の餃子は一皿なんと230円!
上品なお味で何皿でもいけちゃいます。餃子のほかにも、豚の角煮など居酒屋メニューがあり、かなりいける味でした!
中華料理屋のように床がベタベタした感じがないので、またさらっと行きたくなる所なのでした。
コメント (3)
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荻窪・ちょいとヨーガ後で

2007-09-05 22:05:29 | 
東京ではちょいと珍しい、マレーシア料理屋「馬来風光美食」で蝦麺[ハーミン]を食べました。

店内は、男Pin客と店主共々ジャッキーチェーンのTVを観てる(大雨のためか暇っぽい)という、近所の定食屋の風景。

但し店主は、オバハンではありまへん。
それどころか、若くて笑顔が可愛いマレー美人です。
初めてなのに、何度も来ているお客かのように話しかけられ、心が和みます。

スナック??

いやいや、エアコンの効きが悪くて、蒸し暑いのもいい感じ、現地の食堂いるかのように、めちゃめちゃ旨い飯が食えました。

こりゃー、都内のエスニック料理店ランキング、NO.1!!

メニューにない料理もあるそうです。

次回は、肉骨茶[バクテー](骨付きばら肉や内臓を漢方薬のスープで煮込んだ鍋料理)か、ラクサ(カレーラーメン・鳥のダシがきいたタイのカオソイと違い、魚介類で複雑な味をかもし出しているのです)を食べにいきます。


テレマカシー!


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アロスコンボリョ

2006-08-20 23:12:54 | 
チキンとコリアンダーの焼き飯。
ペルー料理です。
コウソウが苦手な人が食べても、まるで大丈夫な、いい具合の癖のなさ。
他に、シーフードのサラダ「セビーチェ」は、いつも食べ慣れてるタイフードに近いものがありました。

やっぱり南国仲間。
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カンチャ

2006-08-20 22:52:25 | 
南米のトウモロコシのつまみ、カリカリしていてビールにgoo!
他に、ニンニクみたいな食感のジャイアントコーンの塩ゆでも頂きました。
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日本の中南米・四谷はロミーナ

2006-08-20 22:46:55 | 
ダンシングの前に、中南米料理屋で腹ごしらえをしました。

これは、パパアラワンカイーナというペルー料理。
ジャガイモにマスタードの辛いソースがかかってます。
旨うまです。

チリ、メキシコ、ブラジル、ウルグアイ、etc、、、
写真付きのメニューを見てるだけで、地球の裏側に飛んできた気分になります。
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国分寺の名店・ヴィヴァジャパネスク

2006-08-08 09:23:53 | 
メキシコ料理屋には、アメリカンと本場モンと別れていて、辛いチョコレートソースでチキンを煮たモレポブラーがある国分寺のこの店は完全本場仕様。


「日本には本当においしいメキシコ料理がない!」

と、来日中のメキシコ人建築家がつぶやいたひと言がこの店の誕生のきっかけだそうです。

「もう、美味くって申し訳ないっす!」←ワタシ

モレソース料理はお祝いの席で振舞われる、日本で言えばお赤飯 に当たるもの。今はメキシコの家庭でも、瓶詰めモレソースを使うようですが、チレとカカオと クッキングチョコレートを使って、ここヴィヴァ・ジャパネスクでは完全に手づくりだそうです。
マヤ文明の神様の食事といわれるモレ。ポリフェノール効果はもうそんな昔から解っていたんでしょうかね。

いい具合に派手な店の外観も、ごちゃごちゃして飽きない内装もワタシ好み。
女店主も自信を持って働いている素敵方で、料理の注文はお任せしちゃいました。

あとは、マリアッチがいれば気分はポンチョ~なのに、BGMが何故かアメリカンだったのでした、、、

次回は、サボテンのサラダを食べたいです。
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新宿三丁目トルコ料理屋から西荻へ

2006-05-19 11:22:01 | 
エキゾ音楽ライター、サラーム海上さん他数名とトルコの酒ラクを囲んでの“エキゾ会”終了後、

日本一安くて・美味くて・人情深い・タイ食堂
「ぷあん」へ。

やはり、マイホームタウンは落ち着きます。

いつもどうり、閉店時間過ぎに入店。
すると、そこはリラックスムードの女の花園!!というか、アマゾネス状態。

なんと、もはや、スイートスポットの話題で盛り上がってました。

「いい~、いい~!」「そう、そう!」

最初は、音楽のこととは分からず困惑しましたが、ゆらゆら帝国のスイートスポットがいかにいいか(殆ど身内誉め)ということなのでした。

そのうち、ワタシのことにまでお誉めのコトバが回ってきて、私のどこがいいのかさっぱり分からないけど、何だかほめられて楽しくなってきました。

そんなぷあんと、ここのカオソイがワタシのスイートスポットです。
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