自慢話します(爆)
月曜日からの実習は「ドッグトレーニング」です。
名前のとおり、イヌの訓練です。
月曜日はその要領や模範を見るだけだったんですが、火曜日は5～6人づつの班に分かれてそれぞれ１頭のイヌを担当。
どのイヌもだいぶ程度トレーニングを受けてきたイヌです。
もちろん最初は言うこと聞きません。ほぼ無視されました(悲)
ウチの班のイヌは常にいつものトレーナーさんの方を向いていました。
ものすごくやんちゃです
その後、トレーナーさんからとあるアドバイスを受け、再挑戦してみたところ、言うことを聞いてくれました(嬉)
別にね、コマンド(命令)とか口調とかじゃなくて、イヌと目を合わせることとか、音で呼ぶとか、餌でさそわないとか、それこそ見てもらったほうが分かりやすく説明できる(汗)コツばかりだったんですね♪
その日の最後は「リードをトイレットペーパーに付け替え、部屋を(自分の)自由に歩く」というものでした。
楽しかったですー♪ 失敗しましたけどねっ""
その次の日は別のイヌで、アジリティーをやりました～！
アジリティーとは、イヌの障害物競走といえば分かりやすいでしょうか。よくTVでも放送されるヤツです。
担当のイヌは、またしてもやんちゃでしたが、コツを覚えていたので何とかこっちは見てくれます。
コースは初心者向け。なぜか班の一番手""
「よし！」でスタート!!!
「ジャンプ!」でジャンプ!
「ハウス！」でトンネルくぐり!!
2回目のトンネルのあと、いつものトレーナーを見つけてそっちに猛ダッシュ!!!
心の中で、「このやろう!!!」
声でイヌの名前を呼ぶ。
とりあえずタイムは気にせず、足元で伏せさせて・・・
スタートと同じように再開、ゴール!!!
・・・そのまま何処かへ走り去るッ!!!
心の中で、「コラーッ!!!」
声でイヌの名前を呼ぶ""
来たところでリードを付け直し、次の班員にバトンタッチ""
別の班が終って、自分の班の2番手さん。
・・・Oh" 同じくトレーナーさんの下へ"" そして今度は離れない""
別の班が終って、自分の班の3番手さん。
・・・今度はスタート地点ですら言うことを聞かず、逃げ出す!!!
・・・結構言うこと聴いてくれてたのねアナタ・・・(ちょっと嬉)
そして後の人は別のイヌと交代になりました""
その次の日と次の日は、訓練の様子を見学(ビデオ含)した後同じような指示を出すトレーニングをしました。
OPDESのチームテスト・オビディエンスのレベル1～4を見たんですけど、レベル4は国際大会の科目で、すさまじく厳しいです。
イヌがしっかりしてて、動作にキレがあって、動くとき(歩く・走るetc.)も止まるとき(待て・伏せetc.)もはっきりしていました。
仮想犯人の捜索とか、防衛の科目とかのトレーニングもみせてもらえたのですが、仮想犯人役の人がものすごく上手にイヌと「遊んで」ました。
本当に上手くバックに噛み付いて、振り回されたり大声出されてもひるまず、かつ興奮して揺さぶる(=野生下でのトドメ)ことなく出来たら、褒美としてそのバックを与える。興奮してたらなだめる、それが本当に上手でした。
ここまでできるようになるまで、最低5年はかかるそうで・・・
木曜のワンちゃんは割りといい子で、金曜のワンちゃんは超人なつっこかったです。
顔を思いっきり舐められたっ・・・"" 嬉しいけど嬉しくなかったり(笑)
この実習は水曜日まで続きます。
もうちょっと長ければいいのになぁ～♪
● ● ●
土曜の合奏にて。
後輩の買ってきた衣装は、ミッキーではなくミニーマウスでした。
・・・ ・・・
おまえら鬼かっ""・・・
ゎー・・・(呆)
ミニーマウスの振る舞い研究しますー(泣)
● ● ●
なんか今はDS買えないし、PS3は高いしやりたいソフトは特に無いわけで、自分はそろそろどこいつシリーズとの別れ時かもしれないと勝手に思いこんでます。(悲)
で、今日(日曜)はアンサンブルのときの衣装探すついでに、今もっているハードを使いこんでやろうと、中古の「赤の救助隊」買ってみたわけです。
なんか答えにくい質問があったりして、その上初期の赤しかやってない私が知らないポケモンになったりして、何度か質問やり直しました(悪っ)
で、ヒノアラシ→ミズゴロウ→ワンリキー→ワニノコと変わった後、全質問に素直に答えられてその結果も納得のいく文になった時、ポケモンは「ニャース」でした。
顔グラフィックは可愛いのに・・・(汗)
黙れ！(笑)
名前、人じゃなくて兎にすればよかったかなぁ・・・(←あまり気にしないで)
・・・そんな感じ""
もしかしたらいつか生き倒れてるかもしれないので、ブログにひそかにパスワードなんぞが書いてあったら助けてやってください""
その際、現実の私にも救助(中)メール送るのを忘れずに(笑)
・・・ついでにもう1本買ってるけどその話はまた今度・・・(しないかも)
月曜日からの実習は「ドッグトレーニング」です。
名前のとおり、イヌの訓練です。
月曜日はその要領や模範を見るだけだったんですが、火曜日は5～6人づつの班に分かれてそれぞれ１頭のイヌを担当。
どのイヌもだいぶ程度トレーニングを受けてきたイヌです。
もちろん最初は言うこと聞きません。ほぼ無視されました(悲)
ウチの班のイヌは常にいつものトレーナーさんの方を向いていました。
ものすごくやんちゃです
その後、トレーナーさんからとあるアドバイスを受け、再挑戦してみたところ、言うことを聞いてくれました(嬉)
別にね、コマンド(命令)とか口調とかじゃなくて、イヌと目を合わせることとか、音で呼ぶとか、餌でさそわないとか、それこそ見てもらったほうが分かりやすく説明できる(汗)コツばかりだったんですね♪
その日の最後は「リードをトイレットペーパーに付け替え、部屋を(自分の)自由に歩く」というものでした。
楽しかったですー♪ 失敗しましたけどねっ""
その次の日は別のイヌで、アジリティーをやりました～！
アジリティーとは、イヌの障害物競走といえば分かりやすいでしょうか。よくTVでも放送されるヤツです。
担当のイヌは、またしてもやんちゃでしたが、コツを覚えていたので何とかこっちは見てくれます。
コースは初心者向け。なぜか班の一番手""
「よし！」でスタート!!!
「ジャンプ!」でジャンプ!
「ハウス！」でトンネルくぐり!!
2回目のトンネルのあと、いつものトレーナーを見つけてそっちに猛ダッシュ!!!
心の中で、「このやろう!!!」
声でイヌの名前を呼ぶ。
とりあえずタイムは気にせず、足元で伏せさせて・・・
スタートと同じように再開、ゴール!!!
・・・そのまま何処かへ走り去るッ!!!
心の中で、「コラーッ!!!」
声でイヌの名前を呼ぶ""
来たところでリードを付け直し、次の班員にバトンタッチ""
別の班が終って、自分の班の2番手さん。
・・・Oh" 同じくトレーナーさんの下へ"" そして今度は離れない""
別の班が終って、自分の班の3番手さん。
・・・今度はスタート地点ですら言うことを聞かず、逃げ出す!!!
・・・結構言うこと聴いてくれてたのねアナタ・・・(ちょっと嬉)
そして後の人は別のイヌと交代になりました""
その次の日と次の日は、訓練の様子を見学(ビデオ含)した後同じような指示を出すトレーニングをしました。
OPDESのチームテスト・オビディエンスのレベル1～4を見たんですけど、レベル4は国際大会の科目で、すさまじく厳しいです。
イヌがしっかりしてて、動作にキレがあって、動くとき(歩く・走るetc.)も止まるとき(待て・伏せetc.)もはっきりしていました。
仮想犯人の捜索とか、防衛の科目とかのトレーニングもみせてもらえたのですが、仮想犯人役の人がものすごく上手にイヌと「遊んで」ました。
本当に上手くバックに噛み付いて、振り回されたり大声出されてもひるまず、かつ興奮して揺さぶる(=野生下でのトドメ)ことなく出来たら、褒美としてそのバックを与える。興奮してたらなだめる、それが本当に上手でした。
ここまでできるようになるまで、最低5年はかかるそうで・・・
木曜のワンちゃんは割りといい子で、金曜のワンちゃんは超人なつっこかったです。
顔を思いっきり舐められたっ・・・"" 嬉しいけど嬉しくなかったり(笑)
この実習は水曜日まで続きます。
もうちょっと長ければいいのになぁ～♪
● ● ●
土曜の合奏にて。
後輩の買ってきた衣装は、ミッキーではなくミニーマウスでした。
・・・ ・・・
おまえら鬼かっ""・・・
ゎー・・・(呆)
ミニーマウスの振る舞い研究しますー(泣)
● ● ●
なんか今はDS買えないし、PS3は高いしやりたいソフトは特に無いわけで、自分はそろそろどこいつシリーズとの別れ時かもしれないと勝手に思いこんでます。(悲)
で、今日(日曜)はアンサンブルのときの衣装探すついでに、今もっているハードを使いこんでやろうと、中古の「赤の救助隊」買ってみたわけです。
なんか答えにくい質問があったりして、その上初期の赤しかやってない私が知らないポケモンになったりして、何度か質問やり直しました(悪っ)
で、ヒノアラシ→ミズゴロウ→ワンリキー→ワニノコと変わった後、全質問に素直に答えられてその結果も納得のいく文になった時、ポケモンは「ニャース」でした。
顔グラフィックは可愛いのに・・・(汗)
黙れ！(笑)
名前、人じゃなくて兎にすればよかったかなぁ・・・(←あまり気にしないで)
・・・そんな感じ""
もしかしたらいつか生き倒れてるかもしれないので、ブログにひそかにパスワードなんぞが書いてあったら助けてやってください""
その際、現実の私にも救助(中)メール送るのを忘れずに(笑)
・・・ついでにもう1本買ってるけどその話はまた今度・・・(しないかも)
