ふえ吹き野うさぎ の ひとりごと

ここは、ふえ吹き野うさぎ の ひとりごとを連ねていったページです。 更新は気まぐれ。コメント大歓迎です♪

解放されました

2006年10月19日 | Report
 やっとのことで・・・

 もうね、いろいろイベントにいっていたにも関わらず書けいままで大変でした。
 とりあえず記憶がかすかなライブレポから(苦笑)

 7日にですね、C氏に誘われて隣町の音楽祭を聴きに行ったのですよ。Fl4重奏があり、きまぐれ講師4人のグループということで期待してみたのですが・・・
   ・・・期待はずれでした。(がくっ)
 音揃ってないし、タテ(タイミング)揃ってないし、強弱表現無いし、何よりも揃えばかなり素敵になるはずの名曲「思い出は銀の笛」を台無しにしていて、C氏もがっかりしてました・・・
 全然辛口じゃないですよ? だって明らかに高校生のほうが上手いって分かる演奏でしたからっ! 残念!!!
 他には、箏の独奏で調弦のテクニックに驚かされました。
 また、Trombone4重奏で何度もケータイ(=絶対音が鳴る)で写真を撮るアホ(正真正銘。言い切ります)がいて、注意の放送を流してもらいに行きました。以前ホール内でDSをやり続けているクソガキ(正真正銘。言い切ります)に出会って、その母親に私が注意したことがあります。終始睨みつけてきたので「もう来なくていいですから」と言ってリハ室に向かいました。
 ウチの吹奏楽の講師も言われているのですが、この辺りの文化の質はだいぶ低いです。
 地元に帰れば絶対そういうことはおきませんからねぇ。マジで。
故郷って意外と良い所だったんだなぁ・・・
 まぁそれはおいといて、
 高校生の合唱もものすごく上手かった・・・! 女の子だけのはずなのに一人だけ男が混じっていると勘違いしてた!(超失礼)
 あと、ピアノ独奏もすごかった! 一台の一音色の楽器での描写というのもいいなぁと感心してました。何より曲のテクも演奏のテクも独特の色が出てるし♪
 そんなマルチ感動な(笑)一日でした。

 その後その町ご用達の楽器店に行ったところ、アマチュアバンドのコンクール(?)「HOTLINE2006」関東大会が明日だということが判明!
 会場近くに用事があったのでついでに行くことにしました。

 アマチュアといっても選抜された人たちなわけで、どれも様々なスタイル、様々なパフォーマンス、個性的な色で楽しませてくれました。
 爆音のものすごいバンドもいれば、ギター1本でしっとり系がいたり、おじさん2人のこってり系もいたり、パンク系もいたり、元気系も、つんつんしたのもいました(分かりにくいわ!!!)
 その後に、去年グランプリ(全国1位)に輝いた小松優一さんのミニライブがあり、ギターでの表現と歌詞に一目ぼれ♪(一聴きぼれ?)
 ファンになっちったい!(笑)
 というわけでその場で売られてたCDにサインしてもらったわけですね、はい♪
 個人的にはああいうのを自分で自分なりにやってみたいのサ! ネット上でもいいし・・・となると作詞勉強しなくては(汗)
 結果発表で、全国大会へいけるのが私御用達の楽器店から応募した方だったので、ちょっと親近感が沸きました。
 そんな感じの一日でした。

 この2日間でだいぶ広い範囲の音楽を聴いてました。感動疲れ(?)しましたよ!
 というわけで、マルチ感動な2日間でした!(笑)

   ・・・Σだいぶ書けたし!!!(嬉)



 残りは・・・
①ふえりんをかなり焦らせている死の宣告2コの内容
②ふえりんをどん底に追いやった実習の内容
③新曲の出来具合
④その他私信とか

 ・・・どれがいいですか? 複数可能(笑)