ふえ吹き野うさぎ の ひとりごと

ここは、ふえ吹き野うさぎ の ひとりごとを連ねていったページです。 更新は気まぐれ。コメント大歓迎です♪

お絵描きチャット⑧ お礼

2005年07月30日 | Thanks
その⑧ 夏の日は木陰でお昼寝

 7月29日、矢崎さん主催の絵茶に参加させていただきました~♪
参加人数計16名! うぁお!!!
とろるサン、くにくサン、たこやきサン、ういサン、きゃおサン、夏川希凛さん、春星晴子さん、オナンさん、癸 すおうサン、まみみちょさん、チャット参加の、トリジピスさん、ぷち猫さん、saiさん、吾作さん
そしてわれらが矢崎鮎美さん、どうもありがとうございました♪


 いや~、下書きをして望んだ甲斐あって、あのメガネ、ウケたのがとてもうれしかったです♪
 画面の解像度を下げていたせいでチャットが見えず、また、たまぁに下を見に行って、話の内容が瞬時に分かったときがありませんでした。(笑)
皆さんの名言格言迷言(ボケ?)確言(ツッコミ?)に、大爆笑しながら描いておりました。

 さっすが深夜ですね。頭のネジはどんどん飛んでいきましたね。
まさに、ごっちゃりぽんでぴろぴろしてました♪
 終了後の落書きのノリには、今回ついていけませんでした・・・すいません・・・(笑)
 

 ちなみに、5時終了→就寝(?)→15時起床でした。


 今回も、楽しいひと時をどうもありがとうございました♪
またいつかどこかでお会いしたときには、ふえ吹き野うさぎをどうぞよろしくお願いいたします。

※直リンクが禁止されていますので、絵をご覧になりたい方はお手数ですが、「どこでもトムトム」(右下のブックマークからだと、新しいWindowで進むことができます)→左のメニューにある「イラスト」→「<4>」をクリックしてください。

ふえりん ふっか~つ!!! <長文>

2005年07月30日 | Diary
今期の試験がすべて終わりました~♪
まとめが間に合わなかったものもいくつかありますが、まぁ、なるようになってるでしょう!
(どうなんだろう・・・どうなんだろう!?
 わかるのは9月下旬! おぉ恐っ!!!
)



 勉強中、「Idiomatic and Syntactic English Dictionary(I.S.E.D.)(新英英大辞典:開拓社)」という英英辞典を使ってました。

 この辞書、英語を母国語にしない人々のための辞書で、1941年にLondonで、1942年3月に日本で初出版された、かなり古い辞書なのですが、具体的でわかりやすい、本物の辞書の一つです。

 それは例えば、「system」という単語の説明を他の辞書と比べてみるとわかります。
 I.S.E.D.によると、 「system:a group of parts (and/)or objects, often consisting of a principal and a number of less important parts, working together according to a purpose, as a railway system: the nervous system of the body」 とあります。
 その意味は、 「システム:特定の目的を果たすために、必要不可欠なパーツ(物体)と、それに比べると重要度において少し低いが重要な役割を果たす部品の数々が、一斉に機能を発揮しているもの。鉄道システムや、身体の神経系などがその具体例」 ということになります。

 他の辞書だと、「System」を「システム」と説明しているかなり悪質な辞書も存在し、勉強をする立場の人々が騙されている場合も少なくありません。
 他にも例があるのですが、既にかなり長い文になってしまっているので、ここまでにします。

 ぼくは、ここまで詳しく述べた辞書は今まで知りませんでしたので、かなり重宝している1品です。



 そしてたまたま、こんなページを見つけました。
scare-crow

意味 「かかし:人形。とくに、鳥をおどして畑から追い出すために使われる。

 あの、鳥が留まってるんですが・・・?

う~ん、かかしの効果がなくなっていくことを図を使ってまで証明してくれるとは! なんと親切な!!! (違?)


 やっぱり最高です! I.S.E.D.!!!