米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島周辺で13日午前7時14分(日本時間同5時14分)ごろ、マグニチュード(M)7.6の地震が発生した。被害の報告は寄せられていない。震源は首都ホニアラの南東約320キロ、震源の深さは約29キロ。
ソロモン諸島沖では同日午後11時36分(日本時間同9時36分)にもM7.5の地震が起きた。AFP通信によると、米ハワイの太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島のほかバヌアツやパプアニューギニアに津波警報を発令した。
ソロモン諸島沖では同日午後11時36分(日本時間同9時36分)にもM7.5の地震が起きた。AFP通信によると、米ハワイの太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島のほかバヌアツやパプアニューギニアに津波警報を発令した。
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