・・・ではない私☆
太宰治の作品で読んだことがあるのは、
道徳の時間(宿題?)に読んだ「走れメロス」だけかな~!?
こんな私が、昨日の試写会で「人間失格」を見てきました。
原作は太宰治の代表作であり、また遺書的な作品で、
私小説形式のフィクションとか自伝的な小説とか言われています。
普通、フィクションの中の男主人公って、
偉くなろうともがくだけもがいて、結局なれずに自分に失望して、
狂気を持った情けない男になってしまうのだけれども、
映画の主人公は、静かにワザと情けなくなっていく感じ...
原作ではどうなんだろう?
それにつけても、
この役を演じるのは難しかったろうな~?
どうでしたか、斗真くん!? (←と、年に1,2度、大女優になる上から目線の私)
太宰治の作品で読んだことがあるのは、
道徳の時間(宿題?)に読んだ「走れメロス」だけかな~!?
こんな私が、昨日の試写会で「人間失格」を見てきました。
原作は太宰治の代表作であり、また遺書的な作品で、
私小説形式のフィクションとか自伝的な小説とか言われています。
普通、フィクションの中の男主人公って、
偉くなろうともがくだけもがいて、結局なれずに自分に失望して、
狂気を持った情けない男になってしまうのだけれども、
映画の主人公は、静かにワザと情けなくなっていく感じ...
原作ではどうなんだろう?
それにつけても、
この役を演じるのは難しかったろうな~?
どうでしたか、斗真くん!? (←と、年に1,2度、大女優になる上から目線の私)