あっ、これは日本語ソフト「ATOK」の変換間違い!
やっぱ、面白いね~、お茶目だね~♪
ホントのお題は、「木綿と絹」です。
もめん豆腐ときぬごし豆腐について、深めてみます。
<名前の由来>
★もめん豆腐:
断面が不均一で、舌ざわりが粗い感触から・・・
★きぬごし豆腐:
組織がきめ細かくなめらかなことから、「もめん」に対して「きぬごし」と名付けられた・・・
豆乳をこす時に使う布袋の違いからだと思っていたのですが、そうではなかったのでビックリ!です。
<作り方の違い>
★もめん豆腐:
豆乳ににがりを加えてある程度固めておく。
それを穴の開いた箱型に流しこんで重しをし、水分を切りながら固めていく。
この箱型に敷いてある木綿の布目が、そのまま豆腐についてしまう。
★きぬごし豆腐:
箱型に穴がなく、重しも置かず、布を敷きつめることもしない。
豆乳をそのまま箱型に流し入れ、そこに凝固剤を入れて固める。
このため、もめん豆腐に使う豆乳よりも濃厚なものを使う。
この製法の違いにより、
もめん豆腐は粗い感じだが、素朴な風味がありしっかりした食感になる。
・・・なるほど!
5/30記事「トーフ」の流星さんのコメントで、「冷奴は、もめん!」という意味がわかるような気がする。
今度、試してみようかな♪
<栄養の比較>
★もめん豆腐:
製造過程で水分をしぼるために、栄養分が圧縮され、たんぱく質、カルシウム、鉄分の含有量が多い。
★きぬごし豆腐:
水分が多い分だけ、たんぱく質などが少ないが、ビタミン類やカリウムなどの水溶性のビタミンを多めに含んでいる。
なんか、す~ごく勉強になった!
それに、もめん豆腐を見る目が変わったし、、、今度スーパーに行ったとき、じっくり見てみよう♪
<引用>「日本豆腐協会」HPより
TOPページ:http://www.tofu-as.jp/index.html
豆腐について:http://www.tofu-as.jp/tofu/index.html
やっぱ、面白いね~、お茶目だね~♪
ホントのお題は、「木綿と絹」です。
もめん豆腐ときぬごし豆腐について、深めてみます。
<名前の由来>
★もめん豆腐:
断面が不均一で、舌ざわりが粗い感触から・・・
★きぬごし豆腐:
組織がきめ細かくなめらかなことから、「もめん」に対して「きぬごし」と名付けられた・・・
豆乳をこす時に使う布袋の違いからだと思っていたのですが、そうではなかったのでビックリ!です。
<作り方の違い>
★もめん豆腐:
豆乳ににがりを加えてある程度固めておく。
それを穴の開いた箱型に流しこんで重しをし、水分を切りながら固めていく。
この箱型に敷いてある木綿の布目が、そのまま豆腐についてしまう。
★きぬごし豆腐:
箱型に穴がなく、重しも置かず、布を敷きつめることもしない。
豆乳をそのまま箱型に流し入れ、そこに凝固剤を入れて固める。
このため、もめん豆腐に使う豆乳よりも濃厚なものを使う。
この製法の違いにより、
もめん豆腐は粗い感じだが、素朴な風味がありしっかりした食感になる。
・・・なるほど!
5/30記事「トーフ」の流星さんのコメントで、「冷奴は、もめん!」という意味がわかるような気がする。
今度、試してみようかな♪
<栄養の比較>
★もめん豆腐:
製造過程で水分をしぼるために、栄養分が圧縮され、たんぱく質、カルシウム、鉄分の含有量が多い。
★きぬごし豆腐:
水分が多い分だけ、たんぱく質などが少ないが、ビタミン類やカリウムなどの水溶性のビタミンを多めに含んでいる。
なんか、す~ごく勉強になった!
それに、もめん豆腐を見る目が変わったし、、、今度スーパーに行ったとき、じっくり見てみよう♪
<引用>「日本豆腐協会」HPより
TOPページ:http://www.tofu-as.jp/index.html
豆腐について:http://www.tofu-as.jp/tofu/index.html