小生、「うどん派」か「そば派」かといえば、そば派に属する。(ただし味噌煮込みは別格。)
先日、旧知の間柄である某保険会社の支社長と雑談しているときに、「『かわらそば』を知ってますか?」といいながら写真をくれたのが左の写真。
どうも聞くところによると、
『山口県豊浦郡豊浦町の川棚温泉(かわだな)の名物そば。
熱くした瓦のうえに茹でてサラダ油で炒めた茶そば、牛肉、錦糸玉子、ネギ、海苔のほか、レモンと紅葉おろしを乗せる。特性の汁で食べる。
山口市の湯田温泉でも瓦そばを出すところがあり、九州は宮崎、熊本両県の一部で新鮮な山と海の幸を乗せて焼く瓦そばが散見される。』とある。
なぜ屋根瓦にそばを乗せるのか・・いわれは知らないが、たとえば戦乱などの理由で食器がなく、屋根瓦をつかったのが始まりなのかもしれないと思ったり、上の説明では熱くしたかわらに乗せると書いてあるので、もしかしたらこの熱と陶器が関係あるのかもしれないなどと勝手に思いをめぐらせている。
これは山口県へ行ったらなんとしても食さねばならないが、行く機会が無い。さりとて自分でそばを打って屋根瓦に乗せて食べるわけにもいくまい。まあ、そんな話をしながら、岐阜県でもそばのうまい店を食べ歩こうという話になって、来週あたりから一週間に一度は「そば」の日ができそうだ。
ところで、味噌煮込みといえば名古屋。山本屋が有名だが、小生は一宮にある「かにや」をおすすめする。ここの味噌煮込みはなかなかうまい(人によって感じ方は違うだろうが、いままで一緒に食べた人はすべて好評だった。)と評判だ。
ずいぶん前になるが、昼食時に4人で入って、そのうち3人が味噌煮込み卵と餅いり一半(1.5人前ということ)と、天丼を食べて、最後ににザルそばを食べたらお店の人に驚かれた記憶がある。
(今はダイエット中なので、そういう無茶なはしないが・・)
みそ煮込みが好きな人は、是が非でもいっぺんは「かにや」へいってみてちょ。
名岐バイパス(22号線)の両郷町交差点をユニーのほうへ行き、浜町交差点を北へ行くと100mくらいいくと細い路地があるのでそこを入ったところです。ってべつに小生は「かにや」とは関係も何もありません。
先日、旧知の間柄である某保険会社の支社長と雑談しているときに、「『かわらそば』を知ってますか?」といいながら写真をくれたのが左の写真。
どうも聞くところによると、
『山口県豊浦郡豊浦町の川棚温泉(かわだな)の名物そば。
熱くした瓦のうえに茹でてサラダ油で炒めた茶そば、牛肉、錦糸玉子、ネギ、海苔のほか、レモンと紅葉おろしを乗せる。特性の汁で食べる。
山口市の湯田温泉でも瓦そばを出すところがあり、九州は宮崎、熊本両県の一部で新鮮な山と海の幸を乗せて焼く瓦そばが散見される。』とある。
なぜ屋根瓦にそばを乗せるのか・・いわれは知らないが、たとえば戦乱などの理由で食器がなく、屋根瓦をつかったのが始まりなのかもしれないと思ったり、上の説明では熱くしたかわらに乗せると書いてあるので、もしかしたらこの熱と陶器が関係あるのかもしれないなどと勝手に思いをめぐらせている。
これは山口県へ行ったらなんとしても食さねばならないが、行く機会が無い。さりとて自分でそばを打って屋根瓦に乗せて食べるわけにもいくまい。まあ、そんな話をしながら、岐阜県でもそばのうまい店を食べ歩こうという話になって、来週あたりから一週間に一度は「そば」の日ができそうだ。
ところで、味噌煮込みといえば名古屋。山本屋が有名だが、小生は一宮にある「かにや」をおすすめする。ここの味噌煮込みはなかなかうまい(人によって感じ方は違うだろうが、いままで一緒に食べた人はすべて好評だった。)と評判だ。
ずいぶん前になるが、昼食時に4人で入って、そのうち3人が味噌煮込み卵と餅いり一半(1.5人前ということ)と、天丼を食べて、最後ににザルそばを食べたらお店の人に驚かれた記憶がある。
(今はダイエット中なので、そういう無茶なはしないが・・)
みそ煮込みが好きな人は、是が非でもいっぺんは「かにや」へいってみてちょ。
名岐バイパス(22号線)の両郷町交差点をユニーのほうへ行き、浜町交差点を北へ行くと100mくらいいくと細い路地があるのでそこを入ったところです。ってべつに小生は「かにや」とは関係も何もありません。
味噌煮込みは、行ったことがありませんが、昭和区だ
と思いますが、檀渓通の「まことや」おがおいしいらしいですよ。東京のお客さんに教えてもらいま、した。
グルメの方で、山本屋なんてぜんぜんと言われてしまいました。また、伏見近辺に来られたら連絡ください。それでは
今度伏見近辺に行くことがありましたら、連絡しますので、よろしく、です。