『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

支那人の転売屋による割り込みで混乱!

2014年09月20日 | 閑話休題(世相、健康、独白等)
Appleの『iphone6』の販売で、支那人の集団が列に割り込みもめ事となり、現場は一時混乱した模様です。

だいたいこういう時になると金儲けに目がくらんだ支那人たちが何かやりそうだと予想はつきますが、やはり、予想通り騒いでくれましたな。
相変わらず、やる事が本当にせこい。

「19日販売が開始された「iPhone 6 / iPhone 6 Plus 」。アップルストア銀座をはじめ、各地のアップルストアで行列の様子が朝のニュースで放映されているが、現場では混乱が起きていた。

列の半分以上が転売を目的とした中国人とそれに雇われたと思われるホームレスで埋まっているというのだ。
しかも、アップルストア銀座で40番目付近に並んでいた中国人の元に続々と他の中国人が現れ、中国人団体が割り込みを平然と行っているとのこと。

また、深夜4時に列に横付けした車から大音量で音楽を流しみんなで大合唱する、ゴミは捨てまくる、道を塞ぐなど、その目に余る行動で再三注意を受けるものの、聞く耳を持たいない。」(一部抜粋)

映像ニュースはこちらから

これでは支那人転売屋のやりたい放題じゃないか!と思ったが、そこはアップルも手を打っていたようで
「アップルストアも例年は紙で行っていた整理券の配付を、転売屋の状況を確認し、対策として突貫で電子整理券システムを開発したとのこと。
登録された電話番号、メールアドレスに対して2台のみ購入可能で、有効な電話、メールがなければ購入できない仕組みになっている。」(一部抜粋)

気に入らないのはマナーを知らない支那人(だけではないが)どもが、この日本国内で我が物顔でのさばる事ですな。
外国に住むのだから、少しは遠慮せいと言いたいですが、奴らは全く聞く耳持たない。

学生が多いはずですから、転売などやったら処分対称になるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
支那人の顔写真を撮りまくって、大学に送付するくらいやってもいいんじゃないっすかねぇ。
なぜなら、長野五輪の時にも学生が中心に長野で暴動を起こしたように、彼らは共産党の指令があれば、同じように暴徒と化すおそれがありますから。

言うなれば昔でいえば(いまも当然それはありますが)デモをやっている過激派の写真を当局が撮って、継続的に勝つ秘密裏に動きを監視することはやっても良いと思います。
この若者(おそらく学生でしょう)たちが、支那政府から『動員令』が出されたら、一斉に日本の敵になるわけです。
今、やりたい放題にさせると、現実はもっとひどいことになります。
※まあ現実には『動員令』が出された時に、本当に支那人が共産党政府の命令に即応するかと言えばそうではなく、無視する支那人もかなりいると見ています。
理由は既にこの日本国内においては、反共産主義的な支那人たちも確実に増えているといいますから。
すなはち、一部の支那人は問題を起こす事も無く、そのまま日本人に同化するつもりの者たちもいるということです。

とにかく、多くの日本人の共通認識としては、

やつらにでかい顔をさせるな!
つけあがらせるな!


というところでしょう。

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