『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

勝手な未来予定 日本繁栄&特亜滅亡予定&ユーラシア防衛ラインの満願成就

2014年07月28日 | 奴隷から殺処分
勝手な妄想です。
1.ロシアと支那は同床異夢
ロシアと支那はユーラシアの強国ですが、共通点としましては、ともに13世紀から蒙古の支配を受けたことと、ともに20世紀には共産主義体制をとった点でしょうか。

小生が思いますに、この二国は決して解け合うことのない物質同士みたいなもので、全く相容れない民族性を持っているのではないかと思うのです。
ロシア人は(良かれ悪しかれ)強い指導者(この部分は特に重要)の元で全体がまとまる習性があると思います。一方で支那人は、全く利己主義的です。
儲け=カネが一番優先され(儲かるなら何でもします)、身内血族を優先します。この二つしか信用していないでしょう。
しかし、とりあえず、今のところは(自国の利益のために)お互いに利用しようという目論見があるので、反米路線に乗っているかなと。
仲良くしているようには見えても、見ているものが違う、いわゆる「同床異夢」ってやつでしょうか。
第一、ロシアは、なんだかんだ言って、基本的に親日国です。

2.支那に取り込まれている韓国
支那はすでに韓国を経済的に取り込んでいるのですが、今度の支那指導者のバ韓国訪問で、支那は、より緊密な関係(もちろん対等ではありません)を(強引に)求めるでしょう。
品位を欠いたことで世界的に有名になった告げ口外交と米国に対する二枚舌のバカクネ外交はいよいよ二枚舌では通用しなくなる時が来ます。
「おい、おめぇ、どっちなんだよ」と支那に迫られるでしょう。
高い確率で支那に吸収されていきそうです。
あるいは、後述するように、金王朝に吸収支配されるかもしれません。
ちょうど来年は米国があの国から引き上げとなる年です。引き上げた後は知らないよってことですね。
朝鮮戦争の休戦協定の当事者には韓国は入っていません。米国が国連軍を代表しているはずです。
その米軍が韓国から引き上げた後の半島は、内政問題ですから、その後の事はは知ったこっちゃないです。
あとは「その時」を待ちます。
目に浮かびます。韓国は「自分たちが滅ぶことになったのは日本のせいだ」と人のせいにしながら、業火に焼かれて滅亡に向かう哀れな国となるでしょう。
望ましい限りです。
いずれにせよ、早晩、このままでは消えてなくなる国です。

補足して言いますと、はげネズミみたいな知事が韓国に飛んで有権者のひんしゅくを買っています。
これなどは凄く分かりやすいのですが、前も書きましたが、反日の色分け炙り出しをしている時に、自ら進んで「ぼくちゃんの色塗りをしてくださーい!」と手を挙げているのが、この男です。
恥知らずなのは、これが元々日本人ではないからでしょうけれど、まあ、有権者はリコールをド派手にやってくれると面白いですが。

3.間接統治を忘れずに
ここでは小生の勝手なイメージ、小生の妄想、小生の勝手なスケジュールによって日記が形成されています。
小生は、一般的な米国人はどうってことはないですが、国家としての米国となりますと、支那と同様、好きではありません。
現在の日本政府は、米国政府(米国を支配している者たち)の奴隷です。まずこのこと自体が分かっていない日本人が多すぎると思うのですが、洗脳の巧妙さの結果でしょう。
米国と日本の関係を示すのに適当な言葉を四文字で書くとしたら、その候補はいろいろあるでしょう。どういう言葉を選びますか?
ある人は「日米同盟」を思い浮かべるでしょう。
しかし最も相応しいのは「間接統治」です。トルーマンの日本に対する方針は今なお続けられています。

そこで、日本がその間接統治から脱却するためには、油断なく戦略的に、しかも代が替わっても脈々と受け継いでいき、最終目的を果たさねばなりません。
取り敢えず日本は同盟国(という形になっている)である米国と手をつなぎつつ、最後には、、、、という発想がなければなりませぬ。
世界は腹黒く、魑魅魍魎だらけです。曖昧に書いています。

4.「あぁ妄想時間は楽し」=世界はトーナメント戦
ここで、トーナメント戦をイメージしましょう。
世界はトーナメント戦を複雑に形を変えながら行っているというのが小生の世界観です。サバイバルゲームですね。
そのために敵と組むこともあったり、敵の敵は見方になったり。

今のところ、当面叩く相手は支那韓国だと認識しています。これらはいずれ近いうちに日本にちょっかいを出してきます。間違いなく。今準備期間です。
支那は内と外から、韓国は内から。内からというのは日本国内からという意味です。韓国が外から日本を攻める事はまずないでしょう。(秒殺で日本が勝ちます)
日本が勝ち抜き戦を生き抜いた場合、もう一方のゾーンから勝ち上がる相手は最終的には米国という小生の勝手なイメージがあります。
そのトーナメントに勝ち上がっていく中で、日本と組む相手としてロシアの名前を挙げます。
日本人の中には、ロシアは敵対国だという洗脳が巧妙に刷り込まれた見本のような人が居る(米国の思うつぼ)ようですが、決して剛直に考えないで、柔軟に考えた方がいいかと思います。
小生は、ロシアは最終的には本気で米国を叩くつもりでいると見ています。少なくとも現在の指導者はそう言う野望は持っていると。
本気でドル潰しをやってくると思います。
一見つながらない事件が実はつながっていたりします。
マレーシア機を使って撃墜事件が起こされたり、リマでアルジェリア機が墜落したりという「事件」が起こされていますが、この事件のターゲットは、ロシアだと思うのです。
ロシアをひっくり返すためにウクライナをつつき、飛行機まで落とし、アルジェリアでもフランス絡みで事故(かどうかわかりません)まで、、、。
だれがやってるかって? 今更聞くまでもないでしょう。

この一連の「事件」で、アホの一つ覚えのように米国一辺倒の対応をすると、後で日本は取り返しのつかない事になるやもしれません。
何も支那と手を組む事はないですが、ロシアとは、表の顔はロシア批判ということにして、裏で手を結んでおく事は忘れない方が良いと思います。
そのためにメッセージを上手く流せれば良いのでしょうが、日本の官僚にも政治家にも回りは(あるいは本人が)スパイだらけでしょうから、高度な政治外交能力が試されますね。

5.「予定は未定也といいますが、、」
ちなみに、小生の勝手なスケジュールでは、この時点では韓国ごときはあっけなく、しかも世界に恥を晒しながらこの世から消滅します。
その崩壊する様は実に見苦しく「日本のせいだ」とか、懲りもせず「孔子もキリストも全人類が朝鮮から出たニダ!」などと、相変わらずおぞましいことを叫びながら滅んでいきます。
しかしながら、よけいな奴らが滅び、清々しさが世界に充満します。
北朝鮮(=戦前の日本の生き残り国家)が半島統一を成し遂げます。支那は崩壊(分裂国家となる予定)していきますので、朝鮮半島に手が回らなくなり、結局、統一朝鮮(国名が変わり別の名前になります)は日本とロシアの援助で生き残るでしょう。
北朝鮮はもともとソ連の力で誕生した国ですから、ロシアの影響力は途絶える事はないです。一方、日本の残置諜者が名前を変えて体制を支えてきた面もありますので、それがようやく生きる形にしなければなりません。
つまり、代が替わっても継続されてきた諜報活動が実を結ぶわけです。
かくして日本の血を引く(さらりと書きます)親日国家が出現します。元韓国系住民はもう逃げ場も無く、虐げられます。
これまで反日教育だったのが突如親日教育になって、何が何だか分からず、ますます精神病が進みます。
統一朝鮮は、日本の技術を中心にして開発が進められます。

支那はどうなってるの?
小生の勝手なスケジュールでは支那も分裂国家としてかろうじて生きてはいます。
もちろん共産党は滅亡し、日本でもそういう名前の政党はそのころには名前を変えているか、消えています。

日支戦争と同時に民族運動が火を吹き(あるいは火を噴かせ)内部から崩壊してゆく予定です。
したがって日支戦争は日本が有利のまま終わりますが、支那は負けを認めません。が、内部から分裂して、親日派が日本と手を結ぼうと動きます。
共産国家は崩壊し、四分五裂の艱難辛苦を味わい、反日を掲げて生きることが「悪」であると認識し、ようやくまともな人間が出現し始めます。
沿岸部大都市の人々は日本との平和共存を望みます。反日ではやっていけないことをようやく悟ります。
それら分裂国家のうちのいくつかは親日となっているのが小生の予定です。
歴史教科書は親日一色になり、抗日記念館なるものは民衆の手によって破壊されるでしょう。
中には「僕たち日本になりたいので合併希望です!」という「飛び地国家希望国」が出現します。
主導権を握れない米国が、そうはさせじと横やりを入れますが、既に日露同盟の結束は固く鉄壁ですし、米国も音を立てて崩れ始め、移民した支那人や韓国人が、自分たちの生きる場所を米国内に求めますが、このころ
今よりもさらに治安が悪くなり、無法地帯が増えています。そこで国家緊急事態発令(と言う名前の一斉収容命令)がでて、有色人種をまず手始めに収容所に入れます。
もはや日本に対抗できる力もありません。
親日になっている支那分裂国は、日本との協定を矢継ぎ早に結び、日本からロシアトルコ系国家に至るまで、事実上のユーラシア防衛線が成立します。
これを即座にオセアニア地区(豪州とニュージーランドや太平洋国家)が認め、ほぼ自動的にASEANも取り込みます。
日本は親日国から資源確保、人材育成、人口増加を図り、歴史的危機を乗り越えていきます。

かくして、今のようないわゆる「特亜」は滅亡しているのが、小生の予定です。
こうして準決勝をロシアとの共闘合意という形で合体巨大化した日本(=ロシア同盟国=東ユーラシア連合国)は、いよいよ最終決戦へと、駒を進めるのであります。
これまで一応共同歩調を進めてきたのですが、そこを支配している者たちが自分たちの思うようにいかなくなるので、日本に核攻撃を仕掛けようとしますが、ロシアの防御態勢により未然に防ぎます。
いよいよ最終決戦に向かいます。
「よくぞいままでおれらを搾取し続けてきたやないか。
今度はこっちが攻める番や。せいぜい遊ばせてもらうでえ。」

となるかどうか、小生、知る由もありません。

熱に浮かされてほとんどキチガイ状態の小生です。

6.「あとがき」(というほどではないけれど)
この勝手なスケジュール(予定)が実現していくには、それぞれ重要なタイミングで「変化」が必要になります。
それまでの状態を否定するための「変化」です。それが俗に「革命」だとかいろんな名前で呼ばれるでしょうが、いつの世も同じく、「変化」には暴力が伴います。
特に陸続きの場合は、その程度が激しいものになるのは歴史が証明しています。
前の時代を否定する次の何かが起きるためには前の時代が否定されるに相応しい状況でなければなりません。
「もうこんな状態では国はダメになる!」というように、否定されるに相応しい状況を意図的に作り出すことを俗に「対外工作」と言いまして、ある意味では、それの積み重ねが「歴史」と言うことになります。
特に欧州ではこれの連続だったのではないでしょうか。そして、一部の「工作者」たちが北米大陸に移動していった、、、、、。

これからの日本が「変化」するためには、どうにも「変化」が必要だという状況になる必要があります。
想像を超える凄まじい状況が待っていそうな気がします。
特に準決勝から決勝への「変化」は実に劇的なのです。相手の背中に乗って海を渡り、陸に上がった後で日本が背中から降りて、

「本当はね、おれたちがお前の最後の、、なんだよ」

それはいったいどういう状況かということを考えることは、案外、時間の無駄ではないかも、、。

小生的勝手なスケジュールでは、「日本を取り戻す」という意味は、近未来的には民主党政権で韓国支配一歩手前(本当に直前でした)から日本を取り戻すという意味もありますが、長期的にはこの最終勝利=「満願成就」を意味します。

とまあ、こういう勝手な予定ですが、「予定は未定」あるいは「真逆の結果」もあるわけでして、恐ろしいのが、W杯予選落ちのような、早い時期の日本滅亡パターンです。
それはどういう状況で生じるでしょうか、、
これこそいろいろなパターンがありすぎて、恐ろしくてとても書けません。

以上、妄想タイムでした。


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