『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

シロアリのごとく浸食してくる反日勢

2014年09月09日 | 奴隷から殺処分
外国人参政権については『気づきが大事のブログ』さんでも重要なことが書かれています。
『中国の「国防動員法」により、有事の際、在日中国人は日本人と戦う義務を負っている。』には次のように書かれています。
「中国では2010年に「国防動員法が制定され、18歳から60歳までの男性と18歳から55歳までの女性に、有事の際に国防義務を果し、違反者には刑事責任を負わせることが明文化されています。

ここからが重要です。

これは海外に住む中国人も対象とされているため、日本に滞在する100万人規模の中国人と約13万人の帰化人も対象になっているのですよ。

彼らは留学生、研修生、技術者などの名目で入ってきます。
そんな外国にいる中国人を操ることができる法律が、国防動員法によって、中国政府の指令があれば、どこの国に住んでいようが、その命令に従はなければいけないのです。」(ここまで一部抜粋)
つまり、在日支那人は「動員令」が出れば、迷わず日本人と闘うということです。

「動員令」がおおっぴらに出されるかどうか分かりません。
あるいは、密命を帯びて、任務遂行のために民間人の振りをしてせっせ、せっせと土地や山を買い漁り、やがて一般住宅も買い漁り始めるかもしれません。
小生の勝手な推測ですが、僻地でもはや財政上問題があるような地方の都市は、どこも狙われていると思います。
皆さんの県にもありませんか?高度成長の頃に住宅開発でたくさん家が建てられた団地や区域があって、当時はたくさん人が住んでいたけれど、今では老人ばかりか空き家まで目立っているような団地や区域が。
ご自分の地域を思い浮かべて「あ、あの団地が」とか「あ、あの区域が」というところがあれば、当然外国人も調べて知っていると思った方がいいですよ。
よって、そういうところには外国人(ここでいう外国人とは反日国家の在日を指します)が、住み込んでくる可能性があるかもしれません。

ある日団地に支那人ご一行様がやってきて、
「ここの自治会長はだれあるか。ああ、あなたあるか。では言います。私はこの団地のこの一角の20棟をまとめ買いしたい」
などと言い出すかもしれません。あるいは
「貴方のローンを全部肩代わりするから出て行ってください」みたいな支那人まで出るかもしれません。
「今返事してくれたらさらに立退料も上乗せして支払うあるよ」とか。

ええ?そんなことまでしてやるかな?
侵略するという事はそういうことです。

(ため息)
とどのつまり、人口統計上、2,30年も前から分かりきっていたことに対して何ら手を打たなかった日本政府に重い重いツケが回ってくるのです。
向こうは2,30年前から戦略を練ってきたのですから。

ところで、
『天皇システム』という言葉があります。これは天皇個人がどうこうという話ではありません。天皇の持つ天文学的な資金の裏付けによって世界が動いているということです。
詳しくは高橋五郎さんの著書をお読みください。
その資金を狙って何とか主導権をとりたいという争いが、日夜、水面下で激しく行なわれているのでございます。
血の系統が実子かどうかという問題は横においておき、重要なことはシステム管理の方です。
皇室の女系天皇の配偶者に支那や朝鮮系がくっついて、その子供が父系相続を始めたら、戦争をせずに皇室が外国に取り込まれることになります。
ちなみに皇室の配偶者は日本人に限るという縛りはなかったはずです。
日本というシステム=天皇システム=>天皇家という意味ではなく天皇を飾りとしてその資産を食いつぶしている野郎どもの利権争い。
一方を推す勢力ともう一方を推す勢力のつばぜり合いがおきているのですが、それぞれの勢力には外国がバックについているのです。
この頂点を乗っ取れば大方の日本占領は完璧にできるわけです。
それは最後の仕上げ段階だと思いますが、その前には日本の各地で上記のような参政権を進めるために地方自治の首長や有力者をカネと女と弱みを握って、あとは脅しまくってどんどん抉るようにして日本に入り込んでくるでしょう。

防衛面では日本の自衛隊の基地の隣に支那人が土地を買い占めているところがいくつかあるようです。
自衛隊千歳基地の周辺を支那人が買っています。
対馬基地周辺は韓国人が買っています。
自衛隊員の配偶者に支那人がかなります。それらは「動員令」がでたらどうするでしょうか?
おそらく既にその時の指令は出ているでしょう。
あらかじめ計画通りは位置されていた工作員によって即刻自衛隊員家族を人質に取ることができます。

実は我が日本は、実に多方面から攻略されつつあることに気づかねばなりません。
尖閣などは、おそらくきっかけだけかもしれません。戦闘行為があったとしても限定的でしょう。
なぜなら、それをしなくても、現在、国内の首都圏だけではなく地方においても浸食活動がじわじわと続けられていますから。
それぞれの地域(北海道、東北、関東首都、北信越、東海、近畿、四国、中国、九州)の中でたった一つだけの都市が「独立宣言」をしたら、えらいことになります。
真っ先に支那共産党が承認するでしょう。
気がついた時には、、、、

「いやいや、いくらなんでもあんた、そこまでは、あなたの妄想ですよ妄想!」
と思う人は、、別にそれはそれでいいです。

シロアリに食われた家は、壁や板をめくったら,すっかりボロボロに。
気づいた時にはもう遅い。
音も建てずに朽ち果てて消えていきます。

当面は、支那韓国を向こうに回しながらも、極力戦争を回避しつつ、沈み行く米国だけではなく、(何度もブログで書きますが)なんとしてもロシアを味方に付けておかなければなりません。

来年の7月に決着がつくのではなく、そこからが次のステップなのです。

小生は、そろそろ一般の日本人にまで分かるような形で大攻勢をかけてくるのではないかと予想しているのであります。

参考までに↓
高橋五郎氏の著書


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