『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

戦わずして他国を溶かすということ

2014年01月19日 | 奴隷から殺処分
こういう記事がありましたので貼りましょう。
Face Bookからです。

「「韓国パチンコ全面禁止を報道しない日本のマスコミ」

25 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2009/06/30(火)
おまえらパチンコをバカにするな
パチンコはおもしろいぞ
パチンコで破産する人が毎年20万人
パチンコで自殺する人が毎年2万人

韓国では2008年6月にパチンコが法律で禁止されたんです。
しかし日本のマスコミはこの事を一切報道しませんね。
日本全国に存在するパチンコ店では、就業者の多くが在日コリアンであり
全国のパチンコ店経営者の在日韓国・朝鮮人の割合は
7割から9割とも言われているそうです。

また、日本のパチンコ店の収益は、在日本大韓民国民団
及び在日本朝鮮人総聯合会の最大の資金源とも言われており
北朝鮮の核開発の資金に回されているのではないかとも言われているそう。
韓国には2008年はじめにはコンビニよりも多い1万5千軒のパチンコ店があり
3兆円市場になっていたそう。

それが2008年6月に韓国政府によって法律で禁止されたのですが、
その効果で韓国内の個人消費が伸びているといいます。
パチンコに流れていた金が商店に入るようになったのです。
つまり、韓国という国は、自国でパチンコを禁止して、
日本からは数十兆円もの利益を吸い上げようとしているのです。
台湾でもパチンコが非合法化されていますが、
日本のマスコミがこれを報道することを拒絶しているせいで日本では全く知られていません。

なぜ日本のマスコミはこれらの事実を報道しないのかというと、
パチンコの広告宣伝費は日本のマスコミの生命線だからです。」(ここまで)

前半部分は既に知られていることですが、後半部分は大事なことが書かれています。
阿呆がパチンコにトチ狂う日本。一時はサラ金が敷地内にあって、パチンコとサラ金がワンセットになっておりました。
パチンコ(半島系)で金を使い果たして、財布は空っぽ。ここで止めときゃいいのにパチンコと言うものが生活習慣病ですから止まりません。
目の前にサラ金(半島系)のATMが口を開けて待っています。飛び込んでは金を引き出し、店に戻ってひたすら金を捨て続け、「破産する人20万人」となりにけり。
一時に比べればサラ金数は減ったものの、日本人の浪費→韓国に金が流れるという基本構図は変わりません。

日本人は韓国が無くても生きて行けますが、同様にパチンコが無くても生きて行けるようにならなければなりません。

パチンコと借金で身を滅ぼす?これは気づかない人が多いと思いますが「敵の攻撃」と同じなのです。
麻薬のような”娯楽”(娯楽でしょうか?小生には武器に思えますが)で長期的に日本と日本人を内側(内面)から崩す戦略の一環です。
(※ちょっと余談ですが、一国の宰相の事務所がパチンコ屋のビルにあるのです。)

思い出しましょう、世界史を。まるでアヘン戦争と同じでしょう?

ついでですかが、アダルトビデオも同じです。
不道徳な場面設定を見続けると、いつしか本当にこういう世界があると思い込みます。その人間から道徳心は薄らいでいきます。
ここで重要なことはただバッコンシーンだけを見ている分にはまだしも、不道徳な性交渉を見続けるというところです。
以前ならば目を背けるような内容も脳が受け入れ始め、やがてモラルの欠如がひび割れのように広がり、内面から人間が崩されていきます。
(もちろん制作者も出演者は気づいてません。日本人ではなさそうな人間が関わっているとは聞いたことがありますが。)
社会の風潮を、不道徳な方向に持って行き、それを受容せしめることで、人間を内面から崩していくのです。

さらについでですが、思考を奪って行く手段として、芸能界と言う存在があります。
当人たちはまったく気づいてません。
言ってみれば、ワンランク下に見られていた存在が、いつしか憧れの対象になる用に仕向けられます。
「見るバカ出るバカ」と呼んでいますが、思考を停止させるのが芸能バカ番組です。
出ていると顔はとにかく売れて行きます。
そして、カ●トとよばれるものが、この世界にピッタリとはまりこんできます。

上記の他にもあると思いますが、思いつくまま。
これらは、それぞれが別個に独立したものとして存在しているように見えて、通底しているものは実は同じなのです。
共通項があり、それの裏には何があるか、、、。戦争は何もドンパチだけではありません。

アヘン戦争で何を学びますか?


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