節分も過ぎて暦の上では”立春”。
暖かな日が続いていたのでこのまま春が来るのかな?と思いきや、そう簡単には春は来ねぇよ、とばかりに雪を降らせる。お天道様もいじわるだねぇ。
さて、ちょいと気が早いが選抜。
今回の選抜は注目点がふたつある。
1.注目その1
駒大苫小牧の夏、春制覇。
駒大苫小牧は夏を制し、秋の神宮大会も制した。そして選抜も制覇を狙っている。
そしてその可能性は非常に高い。
”駒大苫小牧のための選抜”といってもいいくらいの実力を持っている。
しかしそこはそれ高校生のこと。ぽろっと初戦で、ってこともある。
2.注目その2
なんといっても八重山商工だ。
小生はこのチームを応援したい。
以前このブログで八重山商工のことを書いたが、最南端の離島からの出場。
おそらく島民のかなりの数が甲子園に乗り込んでくるだろう。その数1万人以上だと思う(2万人近いかもしれない)。
それらの人が、近畿在住の沖縄県の人たちと一緒になって大応援団を形成する。
八重山商工と対戦することになるチームには気の毒だが、そのときばかりは敵役になることになりそうだ。
3.展開
駒大苫小牧を軸に、履正社、智弁和歌山、京都外大西の近畿勢、実力校がひしめく関東勢あたりがどこまでやれるか、という感じがしている。
まあ、どうなるやらわかりませぬが。
雪の翌日、春がちょっと後ずさりした日曜日。
暖かな日が続いていたのでこのまま春が来るのかな?と思いきや、そう簡単には春は来ねぇよ、とばかりに雪を降らせる。お天道様もいじわるだねぇ。
さて、ちょいと気が早いが選抜。
今回の選抜は注目点がふたつある。
1.注目その1
駒大苫小牧の夏、春制覇。
駒大苫小牧は夏を制し、秋の神宮大会も制した。そして選抜も制覇を狙っている。
そしてその可能性は非常に高い。
”駒大苫小牧のための選抜”といってもいいくらいの実力を持っている。
しかしそこはそれ高校生のこと。ぽろっと初戦で、ってこともある。
2.注目その2
なんといっても八重山商工だ。
小生はこのチームを応援したい。
以前このブログで八重山商工のことを書いたが、最南端の離島からの出場。
おそらく島民のかなりの数が甲子園に乗り込んでくるだろう。その数1万人以上だと思う(2万人近いかもしれない)。
それらの人が、近畿在住の沖縄県の人たちと一緒になって大応援団を形成する。
八重山商工と対戦することになるチームには気の毒だが、そのときばかりは敵役になることになりそうだ。
3.展開
駒大苫小牧を軸に、履正社、智弁和歌山、京都外大西の近畿勢、実力校がひしめく関東勢あたりがどこまでやれるか、という感じがしている。
まあ、どうなるやらわかりませぬが。
雪の翌日、春がちょっと後ずさりした日曜日。