ウィークエンド・カフェ・デ・サイエンス (WEcafe)

国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ×武田計測先端知財団によるサイエンスカフェWEcafe公式ブログ

WEcafe vol.33「博物館見聞録」第4弾 6月4日(火)開催!

2013年05月21日 | WEcafeイベント


 


本日予定通り開催します!⇒ 6月4日(火)の夜は、WEcafeサイエンスコミュニケータによる


「博物館見聞録 第4弾」をお届けします!


 


・スカイツリーのふもとにオープン! 「すみだ水族館」


・探検家によるエッセイ付きキャプションが面白い! 国立科学博物館特別展「グレートジャーニー」


・蚕だらけ!? リニューアルしたばかりの「東京農工大学科学博物館」


・サイエンスコミュニケーション的要素も満載「東京大学 健康と医学の博物館」


・神戸の人気スポットに潜入!「須磨海浜水族園」


などなど、おもしろスポットやミュージアムの小ネタをご紹介します。


あなたは行ったことありますか!?


一緒に「ミュージアム巡りの想い出話」をシェアしましょう☆


会社帰りにぜひお越しください。お待ちしております!


 


WEcafe vol.33「博物館見聞録」


【日時】 2013年6月4日(火)20:00~21:30 
(早めのご来店も歓迎☆お食事もどうぞ!)


【話題提供者&司会】 WEcafe事務局 蓑田裕美・宮崎寧子 (国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ)


【会場】 cafe&barさんさき坂(東京・谷中)
  アクセス: 東京メトロ千代田線 千駄木駅から徒歩5分
  地図: http://sansakizaka.com/


【参加費】 300円+別途ワンドリンク以上のオーダーをお願いします


【対象】 学生・社会人


【定員】 13名(メールフォームによる事前申込制・先着順)


【申込方法】 参加ご希望の方は、下記のお申込みフォームにて必要事項をご記入ください。


お申込みフォーム 


※お申込み後、数時間経過しても、当事務局からの返信が無い場合には、メールアドレスの記載間違いの可能性がございます。お手数ですが、メールアドレスをご確認のうえ、再度お申込ください。


※迷惑メール対策などで、アドレス指定受信されている方は、当事務局からのご案内を受信できるようにドメイン指定受信を解除してください。(ドメイン: takeda-foundation.jp)


※当日は、記録・広報のために写真等の撮影をいたします。また、お写真やご発言内容をレポートとしてWEBへ掲載させていただく場合があります。


※会場の都合上、席が混雑する場合がございます。予めご了承のうえ、お申込みください。


※お送り下さいました個人情報は、本イベントおよび当事務局からの今後のご案内にのみ使用いたします。


【企画】国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ 蓑田裕美・宮崎寧子


【広告デザイン】国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ 蓑田裕美


【主催】ウィークエンド・カフェ・デ・サイエンス(WEcafe)事務局


     一般財団法人 武田計測先端知財団

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WEcafe vol.31 「牛乳ができるまで~土からはじまるミルクの輪~」レポート

2013年05月09日 | WEcafeイベント

こんにちは!WEcafeサイエンスコミュニケータの村田です

今回は3月2日に開催したサイエンスカフェの様子をレポートします!

サイエンスカフェに参加したことのない方にもWEcafeの雰囲気が伝われば嬉しいです

 

WEcafe vol.31のゲストは、なんと北海道からいらしてくださった酪農学園大学の松中照夫さんです。

サイエンスカフェ当日の北海道には暴風雪予報が出ていました「暴風雪」は関東では聞き慣れない言葉ですよね。

WEcafeスタッフは飛行機の欠航を心配してソワソワしてしまいましたが、幸運にも松中さんは無事に、さんさき坂カフェにお越し下さいました

写真左がゲストの松中さんです

右はファシリテータのWEcafe村田です

 

10代~50代まで幅広い年代の12名が参加してくださいました!

自己紹介では牛乳への想いを一言ずついただきました

牧場で酪農実習したことのある方、牛乳の銘柄にこだわって飲んでいる方もいましたよ

参加者の皆さんはケーキやカレーを食べながらリラックス。

 

まずは牛乳がどのようにして生産されているか、写真を見ながら松中さんの話が進みます。

牛に与えている餌は「サイレージ」と呼ばれる、刈り取った草を乳酸発酵させたものです。

私たちが食べているお漬物も、多くは乳酸発酵させたものなんです。

松中さんはサイレージのことを「草をお漬物状態にしたもの」と表現されていましたよ。

うまく発酵できたサイレージは人が嗅いでも、いい匂いがするそうです。

続いて松中さんの大学の搾乳場にて、機械で牛乳を搾っている写真を見ているところです。

牛はデリケートな一面も持っており、見慣れない人が乳搾りに来ると、乳量が減ってしまうことも!

 

 

たくさんのお乳を出させるため、酪農家は牛にしっかり栄養を摂らせなければいけません。

サイレージだけの食事では、しっかりと栄養摂取させようと思っても、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。

そこで栄養がギュッとつまった、トウモロコシや穀物の餌を加えます。

ところがそのトウモロコシや穀物は、ほとんどが外国産。

外国から輸入した栄養分の多くは、牛が食べることで糞尿に形を変えます。体重が600kg以上もある牛の糞尿は多量です。

糞尿が捨てられ土に戻ると、栄養分は農場周囲にとどまり、土地が富栄養化してしまう問題も抱えているそうです。

 

その土地で採れた草や穀類をその土地の牛に与えることで、栄養が循環し富栄養化を防ぐことが出来ます。

しかし、狭い日本で飼料を生産するとコストがかかってしまい、安い輸入飼料には太刀打ちできません。

「それなら放牧すればいいのでは?」という質問が参加者の方からでましたが、放牧をするための広い土地が必要なことや、放牧されている間に牛がどのくらい草を食べたかわからず餌の管理がしにくいことなど、課題もあるそうです。

 

参加者一同、牛乳作りの大変さを実感しました。多くの人に牛乳を飲んでもらいたい!という松中さんの牛乳に対する熱い想いが伝わってきました。

土壌が富栄養化を防ぐための即効性のある方法はいくつか存在するのですが、現在の日本の酪農状況を考えると、実現するのは難しいように感じられます。

でも、スーパーマーケットやネット上では、実にたくさんの牛乳が売っています。

中には環境に負担の少ない放牧で生産された牛乳や、国産飼料を利用して生産された牛乳もあるんです!

私もサイエンスカフェをきっかけに、どうやって作られた牛乳なのかを見て、牛乳を購入したいです。

 

サイエンスカフェ終了後の懇親会も盛り上がりました!普段の生活ではなかなか話すことのない「土」について性別や年代を超えておしゃべりするなんてWEcafeならでは!

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!またのご参加をお待ちしております

 

サイエンスカフェの様子は、当日のtwitterによる中継でもご覧いただけます→http://togetter.com/li/465294

 

 

 

 

 

 

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WEcafe公開ゼミ「リサーチアドミニストレータ(URA)ってどんなお仕事?」

2013年05月05日 | WEcafeイベント

 




研究推進のお仕事、「リサーチ・アドミニストレータ(URA)」という職種をご存じですか?
サイエンスコミュニケーションに興味をお持ちの方でも、
URAって初耳、という方は多いはず。

WEcafeのサイエンスコミュニケータ達は、
「どうすればサイエンスコミュニケータになれますか」
「研究を支援する仕事にはどんなものがありますか」
といったご相談を受けることがあります。

以前は、研究機関の広報職や、科学館勤務のコミュニケータなどが
サイエンスコミュニケーション職として広く認知されていましたが、
近年日本でも「リサーチアドミニストレータ(URA)」に関する研究会が
盛んにおこなわれているようです。

今回は、URAの方々から普段どんなお仕事をされているのか
お話を伺いながら、日本の科学研究を活性化する方法を考えてみようと思います!


科学がお好きな方や、サイエンスコミュニケーション・
科学教育・科学行政に興味をお持ちの方など、
学生さんから社会人までどなたでもお越しください。

 

ご参加くださった方が、下記のウェブサイトにてURAについてリポートしてくださいました!
Chem-Station 「リサーチ・アドミニストレーター (URA) という職業を知っていますか?

 

WEcafeスタッフによる当日のツイッター中継まとめはコチラ!
http://togetter.com/li/501522



【日時】 2013年5月11日(土)19:00~20:30 (開場 18:45)

【会場】 cafe&barさんさき坂

交通】 東京メトロ千代田線 千駄木駅 出口1 徒歩5

【ゲスト】
リサーチ・アドミニストレーター 丸山 浩平 さん(東京農工大学 先端産学連携研究推進センター 主任URA

リサーチ・アドミニストレーター 阿部 佑 さん
(東京農工大学 先端産学連携研究推進センター URA

【ファシリテータ】 蓑田裕美(国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ)

【トピック(予定)】
・研究を推進するサポーター、リサーチアドミニストレータ(URA)とは?
・東京農工大学のURAが担っている様々なお仕事をご紹介!
・日本の研究者はどんなことに困っているの?
・産学連携や大学事務のお仕事とURAはどう違うの?
・これからの「URA」とは? 様々なアプローチと課題
・日本で科学研究を活性化するためにどうしたらいいのか?

【対象】 学生・社会人

【参加費】  300 円 + 別途ワンドリンク以上のオーダーをお願いいたします

【定員】 13名(メールフォームによる事前申込制・先着順)

【申込方法】 参加ご希望の方は、下記URLで必要事項をご記入ください。

お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0c98dfe4245829

※お申込み後、数時間経過しても、当事務局からの返信が無い場合には、メールアドレスの記載間違いの可能性がございます。お手数ですが、メールアドレスをご確認のうえ、再度お申込ください。

※迷惑メール対策などで、アドレス指定受信されている方は、当事務局からのご案内を受信できるようにドメイン指定受信を解除してください。(ドメイン: takeda-foundation.jp)

※当日は、記録・広報のために写真等の撮影をいたします。また、お写真やご発言内容をレポートとしてWEBへ掲載させていただく場合があります。

※会場の都合上、席が混雑する場合がございます。予めご了承のうえ、お申込みください。

※お送り下さいました個人情報は、本イベントおよび当事務局からの今後のご案内にのみ使用いたします。

【企画】国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ 蓑田裕美・水川薫子

【主催】ウィークエンド・カフェ・デ・サイエンス(WEcafe)事務局、一般財団法人 武田計測先端知財団

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