マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

明日のために、その8956

2008年05月04日 00時04分33秒 | Weblog
 午前五時半起床。今日はアルバイト。朝から湿度が高い、僕の癖毛は湿度に対して律義に反応している。不愉快。雨もうっすらパラついたりしていて、落ち着きの無い天気。

 今日のバイトは、早く終わったうえ、簡単だったラッキィ。午後二時半には終わった。帰りに、ヨドバシカメラにより、マスキングに失敗したボディのスペアになるようなプラモデルを見に行った。良いものがあって、ある発想が閃いた(模型に関する)、その場で買っても良かったが、手持ちの金額が少なかったので次の機会にパス。そのまま書店へよって「そして二人だけになった」 森博嗣。購入。少しだけ読んだ。

 今日もリンスを買い忘れてしまった。家の近所では売っていないので、川崎で買おうといつも思っているのだが、ついつい忘れてしまう。仕方ないので、いつも使っているリンスとは別のリンスを適当なコンビニで買うことにした。まあ、何使ったって変わらない。

 その後、残りの下書きを片づけるべく机に向かった。後二ページ。明日のコミティアのためだ。だけど、今更ながら、下書きだけの原稿を見せることに、抵抗を感じ始めた。一応、投稿の締め切りは、五月末までなのだから、僕的には問題の無いものの、人に見せるとなったら事情が異なってくるような気がする。