マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

ネームの清書に入っちゃいます

2009年11月28日 12時45分52秒 | 小説・マンガ
 なにをどう間違えたら、告白になるの? 現在進行中のネームから、ヒロインの泉叶さんです。

 こん・にち・は。僕ですよ、っと。珍しく、二日連続更新です。 あ、そうそう!今朝ブログ村の漫画家志望者ランキングを確認したら、なんと!トップテンに入りこんでいました!一時的な物でしょうけれども、これも一重、二重に皆様のおかげす。この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。あざーっす(軽っ)。

 話は変わって、投稿用のネームですが、結局最後の頁を決める前に、清書ネームに突入しました。今回の画像はその一とコマ。 最後の頁は、清書をやりながら考えていきたいと思います。

 いやぁ、普通の記事はアップが楽で良いな。「中二病~」は、スタートからアップまでに、全部で五時間くらいかかってしまうので、休みの日の半日を使って更新しております。ちょっと、手間がかかりすぎ…。
 で、今後の「中二病~」のスケジュールなんですが、先程、思い付いた作品を全部ピックアップしたらこうなりました。
 
 「ゴッチャ」(前回) 済 →「ベル」(今回) 済 →「MOON」 未 →「フレンドサークル」 未 →「ナイトレインボウ」 未 →「アルビノ」 未 →「しゅげくらっ!」 未 →「ぱんだりんく」 未 →「花月の円」 未 →「ナイトレインボウ外伝」 未 →「暗幕の境界」 未 →「中間心理ぐらふ」 未 →「てざわりあるみにうむ」 未 →「犬の命と雀の涙」 未 →「月おちる午前五時」(シナリオのみ) 未 →「再生は無し滅びは有り」(シナリオのみ) 未 →「非日常的な日常に起きた微少の変化」(投稿作) 未 →「中間前後の私達」 未 →「ワンピクセルワンビット」 未 →「壊れた命の秤」(シナリオのみ) 未 →「南の夏と北の冬」 未 →「現在制作中(タイトル未定)」 未。

 全部で二十二作品ですか…、一瞬意識が遠くなりました。意外と多いなぁ…。まぁ、でも、シナリオのみとかもあるし、そう言ったやつは一回にまとめて紹介すれば良いかな、とか考えています。ちなみに、シナリオのみの一部は、左カテゴリィから読むことが可能です。
 あと、もしかしたら、来週は「中二病~」の更新は無いかも…。バイトもあるし、ネームの清書にも突入したと言うことで、時間が無さげ。 出来ればやりたいですけどね。たぶん再来週になるかと思います。

 
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第二回 恥さらし企画「中二病、乙!!」

2009年11月27日 15時52分40秒 | 【中二病、乙!!】
 こんにちは。僕です。たった今、歯医者から帰ってきたところです。結局整形外科ではなくて、歯医者に行ってきました。そして、さっそくチョコレイトをパクパク食べております。 
 え~っと…、ネームなんですけど全然進むません。いつのまにか、P数も四十九頁になっちゃってるし。まぁ、この後何とかしてみます。

 
 さて、今回は予告通り、第二回「中二病、乙!!」の回です。昨日バイトから帰ってから、ずっとペン入れしてましたよ…。ネームやらにゃならんのに。 さて、今回の作品はこちら。

 タイトルは無しです。書き上げてから決めようとしていたのですが、書き上がらなかったのでノータイトル。前回の最後に言っていた通り、これは少年ジャンプに投稿しようして結局陽の目を見なかった作品。大まかなあらすじは…。

 主人公、ベル・ウィンドウは、幼い頃に村が悪魔の襲撃にあい、家族を亡くす。そして、ベルは、そのときにベルを救った、悪魔殺しの男に拾われ、数年後自らも、復讐のために、悪魔殺しを引退した男の装備一式と、退魔の大剣を持ち出し、旅に出る。
 同じ頃、天界では、戦乙女のアニエスは、戦乙女候補の魂を持った人間を探して、下界に降りていた。そこで、アニエスはベルに目をつけて一緒に行動する事にした。
 二人が訪れた村が、偶然にも悪魔の襲撃にあい、ベルは拙い実力で悪魔を狩り始める。

 と言う、いつも通りの意味不展開。当然です。プロットもネームも書かないで、いきなり原稿に下書きですからね。陽の目を見ないはずです。

                   
 でもって、こいつが主人公。ベル・ウィンドウ、年齢は十七歳。上にも書いた通り、孤児。そして、悪魔殺しの男(奥さんがいます)に引き取られる。復讐の為に、悪魔にのみ、有効な大剣を勝手に持ち出して、旅に出る。 大食漢でアニエスの財布をよくカラにする。
 こいつは、うかっり色んなマジックアイテムを持たせ過ぎたりして、ぐだぐだになった子。腕力、走力、聴力視力、呪文詠唱の短縮、マジックキャンセル、など、付け入る隙が無い状態の癖にピンチ陥ったりする。どいうことか?(作者のせい)
                     

                   
 こちらは、戦乙女アニエス。天使様です。実力はかなり強いのだが、ベルが戦乙女として適性があるかを見るため手を出さない。画像右は天使バージョン。画像左は、人間に化けている状態。しかし、背中にふもふもと翼のなごりが残っているのは、ご愛敬。財布の中身をベルの食料にされたりと、意外と振り回されるキャラ。実は戦乙女の選定も、主神に言われたため仕方なくしている感じ。
                   

                   
 最後に、このドラゴンは、ベルの馬。…いや、ドラゴンなんですけど、馬です。…だから、そうじゃなくて、ドラゴンなんですけど馬なんですって!…じゃっ、違っ!だから!馬だけどドラゴンなの!言ってる意味わかる!?馬って言うのは…!(以下略)

 前回の補足説明。もうちょいキャラクタのプロフィールを書きたいと思います。特に要望があったわけでは無いですけど。
 リアは年齢二十一歳、身長百七十二センチ、体重五十三キロ。相棒は年齢十八歳、身長百七十センチ、体重六十七キロ。マリアは年齢十四歳、身長百四十七センチ、体重四十キロ。クレイドは、年齢二十五歳、身長百八十センチ、体重七十三キロ。フレイアは年齢以外はリアと同じ。

 【次回予告】
 次回の作品は、少々迷い中。時系列順に行けば、次もファンタジィになりますが、あまりにも設定と記憶がうっすらしてて、記事にするには短くなりそうです。そういったうろ覚え作品はとばして、覚えている物にするか、それとも、そう言ったうっすらした作品を集めて一回に纏めた番外編にするか、決めあぐねています。
 
 ところで、気に入った作品がありましたら、コメントをお願いします! 一応、一番コメントの多かった作品で、何かやろうか、とか考えています。たぶんイラストになるかもですが…。投票の期日は今のところ保留しています。
 うむむ、この企画が、いきなり皆さんの双肩にかかり始めましたね。すいません…(無かったらどうするかなぁ…)。

 え~っと…、次回も、サービスサービスぅ!(超似ています)


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ディスイズアネーム?

2009年11月24日 19時51分52秒 | 小説・マンガ
 おこんばんわ~マイネーム、イズ、僕。
 いきなり、グローバルでワールドワイドなスタートで戸惑っているかもしれませんが、大丈夫です、僕は日本に居ます(意味不明)。今回の更新は「中二病~」ではありません。一応言っておきますが、普通の更新も引き続きおこなって行きマセデスハイ。

 そんなわけで、本日はおやすみ。バイト無し(文脈の繋がりも無し)。 休みなので、今日で一気にネームを終わらす気まんまんだったのですが、世の中思った通りには行きませんねぇ。もう、ラストのラストまで来てはいるんですが、どうもラストシーンが思い付きません。いつもは、適当に終わらせてしまっているのですが、今回は、きちんと締めたいので、トコトン悩んでみようかと…と言ってもリミットはありますが。

 次回の「中二病~」は、まだ手をつけておりません。あれは結構時間がかかるもので、今週の金曜日辺りに更新できるんじゃないかと…予告しようと思ったけれども、やはり具体的な更新日を書くのは自分の首を絞めているような気がするので、ここはあえて今週中と言っておきます(・ω・)。

 ところで、ここから日常会話(ビックリするくらい誤用な気がするが、ほうっておく)。
 昨日友達と映画を見に行ってきました。いつぶりでしょうか?九月に以来かな?
 見てきたのは「カイジ」です。かなり面白かったですよ。もう一回くらい見たいですもの。藤原くんが良い演技をしていました。つーか、彼はカッコ良いな。次に生まれ変わるなら、藤原くんか松山くんに生まれ変わりたい。小栗くんでも可。とりあえずイケメンになりたい。 よし、整形外科に行ってくる。

 

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第一回 恥さらし企画「中二病、乙!!」

2009年11月21日 18時30分09秒 | 【中二病、乙!!】
 こんにちは。僕です。今回から、前回言っていた、新企画が始まってしまいました。なんてこったい。

 そういえば、まだ企画名も決めていませんでしたね。 とりあえず、仮題として、「中二病、乙!!(仮)」でやっていきたいと思います。 改めて、過去に描いたものを見て、その中二病加減にげんなりしたので、このタイトルにしてみました。 


 さて、今回ご紹介する、過去の作品は、こちら。


 たしか、高校生の時くらいに考えていた、作品。題名は「God’s child」。そう、中二病なタイトルです。そして、なんだか急に恥ずかしくなって参りました。ファンタジーとSFをミックスさせたような作品でした。 えと、まぁ、簡単なあらすじ。 

 …遥か昔、高度な科学文明は、自分達を豊かにするために極めた科学力によって滅んだ。 そして、現在、人々は科学の変わりに、精霊術の支配する世界に変わっていた。
 
 なんだこれ?意味が不明だ。そして、やっぱり恥ずかしいぞ。 
                
 まず、左上のエルフ耳のキャラクタが、主人公。 名前はリアース・クラスト。仲間からは「リア」と呼ばれている。設定は、魂に神の魂が混じった、「神の落とし子」と呼ばれる神の生まれ変わり。瀕死になるとその神さまが表に出てくる。エルフ耳って書いたけれども、エルフじゃない。科学文明が産み出した、新人種と呼ばれる、普通の人とは身体能力が高い種族。実は、前回の記事のトップはリアのプロトタイプ。 
 その隣の目付きの悪いのが、主人公の相棒。名前は…名前はぁ~…忘れた。覚えていない。仕方ない昔の事だしね。設定としては、左目に、竜眼と言うドラゴンの目を移植されたホムンクルス。創造主は物語に出てくるボスキャラ的な魔術師。竜眼の侵食に耐えられない失敗作だったために、捨てられる。基本先頭は、剣によるパワータイプ。
 次。左下の娘。名前は、マリア・チェンター・クア。なにこのネーミングセンス。設定は聖都のお姫様。とある理由で国外を旅していたときに、モンスタに襲われていたところを、主人公たちに助けられる。戦力外メンバ。しかし、貴重な聖属性の聖霊術を、ピンチの時だけ使ってくる。頭の髪留めは洗濯バサミみたいになっている。
 その隣。クレイド。名字は忘れた。なんだか男性陣の扱いがおざなりですね。マリアを守る聖騎士。物語終盤で聖剣を手に入れ、パワーアップ。基本スペックは普通に高い。細身の剣で、素早い攻撃をする。マリアが、目付きの悪い主人公の相棒に惚れてしまったので、主人公の相棒を目の敵にしている。と言う設定かっこ笑い。
                 
 で、これがリアに生まれ変わった神様。戦女神、フレイア。パねぇ魔力で凄まじい術を連発しまくる。あまり強い魔力の為、リアの体が持たない。


 こんな感じです。何がこんな感じかって、この企画が。毎回このような感じでキャラと設定と簡単なあらすじと恥を晒していきます。
   
 そして、最後の画像がラフ。って言うか、依然として写メ。パソコンに取り込もうかと思ったんですけど、やんごとなき理由でやりませんでした。やんごとなき理由とは、取り込むにはエネルギィが大きすぎると言う…まぁ、めんどくさかった。 さて次回予告! どうでもいいけど、またファンタジィ。高校二年生の夏休みに考え、なんと、ジャンプに投稿しようとしていた作品です。

 では、次回の「中二病、乙!!」で会いましょう。

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 そして、最後の最後で真の恥。当時のラフ絵。よし、死んでこよう。
               

不安な企画案

2009年11月17日 18時10分10秒 | 小説・マンガ


 こんにちはーって言うか、おはようございます。僕です。 本日はバイト。間違えて本来起きる時間よりも三十分も早く起床してしまいました。普段なら、その時点で寝直している所ですが、今日の僕はひと味違う! イチゴ味か!?って、歯磨き粉か! いやいや、そうではなく、そのまま落書きを始めると言う非常にアグレッシブで攻撃的な(意味重複)行動に出たのです。自分でも驚き。

 と言うのも、ちょっと昨日ブログでの企画を思い付いたので、そのための落書きなのです。まあ、企画と言ってもたいした物ではないのですが。どんな企画かと言うと、過去に考えた作品のキャラクタのイラストを簡単なあらすじと共に公開していく、と言うものです。 ね?たいした事ないでしょ? 
 その作品の中で、ちゃんと原稿になったのは、かなり少なかったりしますw。まあ、今思い付いただけでも十作くらいはストックがあります。 ストックより先に僕の根気の方が尽きそうなきがしますけど。あぁ…企画倒れ臭ぷんぷん。

 今日はそれに先駆け、新しいブログの技術をテスト的にやってみます。画像を複数張り付けるだけの事ですけどね。
">




 とまあ、以上写真でした。 

 話題変更。 「φは壊れたね 森博嗣」読了。う~ん、たった今読み終わりました(午後三時)。新しいシリーズに、とうとう手を出してしまいました。密室殺人です、密室。相変わらず、すごい。なんという構成力か。 作者の森先生は、作品を書くとき、プロットも書かずに、書きながらその後の展開を考えているそうです(たしか)。 それでおいて、あそこまで破綻の無い、むしろ完璧に整えられたストーリィラインを構成しているのです(と言われても、読んでみなくちゃ分からんでしょうけど)。 しかも、書き上げるのも早いと来たもんだ。 はぁ~、言葉もない。感嘆。





 ↓とりあえず、画像をたくさん貼っちゃったけど、重くなっていないだろうか?
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虫歯に死す

2009年11月15日 07時38分21秒 | Weblog
 こんにちは、本日は十一月十五日。ネームは案の定できておりません。わっはっは。…そうです、笑い事じゃありません。有限不実行率の高さは並みじゃない。結局今日のコミティアの出張編集部にも間に合ってないし(そもそも金銭的な理由で行けなくなっちゃいましたが)。 
 まぁ、マイナスな事ばかり言っていても仕方ありません。終わってないとは言え、進んでいないわけではありませんので、ここらで一発気合いを入れてガッツリ入賞確実なネームにまで仕上げてしまいましょう! うおりゃぁぁ!前向きじゃぁぁぁ!

 話しは変わり、三日ほど前に今まで放置していた虫歯が急に痛みだし、丸一日中何も出来ないと言うアクシデントが発生。夜も一睡も出来なくてほとほと困り果てました(寝るって言うか、体を横にするだけで、痛みが頂点に達するので、ずっと上体を起こしていないといけなかった)。
 翌朝にすぐさま歯医者に飛び込みました(飛び込んだと言ってもあくまで比喩表現です。実際は実に落ち着いた様子で入店)。 で、虫歯は幸いなことになんとかなりましたが、その時、歯石も一緒にとってもらったのですが、ドリルか何かで削り取っていたみたいで、チョンチョン歯茎に当たっていて、我慢できるレベルの痛さだったので気にしないでいたら、口をゆすいでビックリ。吐き出した水に血が結構混じっていました。 これだけ出血しているなら、口もとに手をやってから咳をして、手に付いた血を見て「まさかっ…!?」とか言って、不治の病ごっこが出来たのに、とか思ったりして、自分が疲れていることを確認(一睡もしていないからね)。

 今日のイラストは虫歯と言うことで、なんか虫歯のイラスト(?)によくいる、三叉戟をもった悪魔っぽい細菌をモチーフにしたイラストなんですけど、ガッツリ普通に悪魔っ娘になっちゃった。ペン入れはしてません、って言うか歯が痛くてそんな余裕ありませんでした。



 ↓冷たい水を口に含んで、患部を直接冷却して、神経を麻痺させると言う、素晴らしいグットでナイスなスペシャルアイディアがなかったら、本当に死んでいたような気がします(マジで)。
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 追記:こんなのがありますよん。

 タイツォン - 虫歯の歌



ネームが遅いのはデフォルト

2009年11月10日 20時31分05秒 | 小説・マンガ

 ただいまネーム中。って、いつまでやっとんねん!と言う感じですね。分かっています、自覚はあるんです。ブログの更新なんてしてて良いのか?という疑問符もあります。しかし、思った通り書けたら苦労は無い(開き直り)。だが、思った通りの物が面白いとも限りません。よって、やはりここは地道にしっかり描いていきたいと思います。

 こんにちは、僕です。上でも書いた通りネーム中です。十四日までバイトが無いので、それまでには完成させたいと思ってます。 終わらせます、と言い切らないのがキモ。
 ネームをやっていると、らくがきもあまりしなくなりますねぇ~。数日前にちょっと、原稿用紙でペン入れをしてみたのですが(いつもはスケッチブックにペン入れ)、ちょっと古い原稿用紙だったからか、異様ににじみまくって変になってしまいました。
 …一体なんの話をしているのか。書くことがないので、内容に中身がありませんねw内容が無いよぅ…みたいな。あれ?もしかして言わない方が良かった?



 ↓いつになったら終わるのかしら?
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合間を縫うように更新

2009年11月04日 19時03分42秒 | 小説・マンガ

 こんにちは、忙しくて世界一周の旅にすら行けません(ボケてま~す)。先週の金曜日から今日に至るまで、休み無しで働いています(五日間なのでいたって普通な事に今気づいた)。今日の朝まで絵を描いてる時間が全く無かったです。なんとか捻り出して十分くらいとか。

 ネームの方なんですけどねぇ~…、大きく見直しが必要かもしれませんねぇ~。十五日に間に合うか分からなくなってきました(汗)。と言うか、そもそもお金がなくてコミティアに行けないかもしれのですはい。なんとかしたいところ。先月働いた給料の一部が入らなかったのです…。これは、かなり痛い!

 それはさておき、今描いている物に限らず、いつもの事なんですけど、パッとアイディアを思い付いた時は、テンション上がって、「これ、行けんじゃね!?」とか思うんですけど、今までにそのアイディアをそのままのテンションで仕上げたことが無いんですよね。一体どこまで自分の感覚を信用すれば良いのか分かりません。
 っていうか、根本的に話し作りが下手なんじゃないでしょうか。細かいところまで考えた方が良いのか、ザックリ考えた方が良いのか…。ワカンネエエエェェェEEEEEE!


 ↓この問題は、しばらく僕に付きまとうことでしょう。
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