久しぶりに外国型車両です。
普段国鉄~JR車両が主体ですので結構奥に追いやられていてよほどの事が無いと登板しません。
整理を兼ねてレイアウトの下を片付けて掘り出してきました。
それがこちら
最初はARNOLD(アーノルド)のTEE客車
続いてFleischmann(Piccolo )フライシュマンのTEE客車
牽引はARNOLDのDB103形電気機関車
余談では有るがFleischmann(Piccolo )の01形蒸気機関車・・・piccolo(ピッコロ)はフライシュマンのNゲージ部門
長い事レイアウトの片隅に静態展示して有りましたがこの機に仲間のいる古巣へ帰区してもらいます。
更に余談では有るがかって1988年にパリ発東京行きのオリエント急行でドイツ国内を牽引したのはこの蒸気機関車です。
入手したのはドイツ(当時は西ドイツ)のデュッセルドルフのインマーマン通りに有る模型店(店名は忘れました)
飛び込みで入ったのですが目に留まったのがこれらの車両・・・しかし同一メーカでは揃わず仕方なしに各メーカー合作で何とか形に
そんな訳で購入は1980年。その9年後にベルリンの壁は崩壊して東西の壁は取り除かれました。
さてっ、線路上で見て行きます。
フライシュマン製TEE1等コンパートメント(6人掛け個室)(通常TEEは全車両1等車です)
同上
レストランカー(食堂車)
アーノルド製ドームカー(展望車)・1等開放型座席車
バー・1等コンバートメント車
6人掛け1等コンパートメント車
1等開放型座席車
TEEの牽引にはアーノルドのDB103形電気機関車
編成で
記事としては再掲載になりますが当初の物とは切り口が違います。
良かったらそちらの記事もご覧ください。。
過去の記事はこちらをご覧ください
因みにこれらの車両は実車では全車両にテールライトを備えています。
途中駅などで切り離しても最後尾の車両はテールライトが灯ります。
当時、西ドイツのドルトムントからオランダのアムステルダム行きの国際列車に乗ったのですが
乗った時は10両ほど有りましたがアムステルダム中央駅に到着した時にはたった2両しか連結されていませんでした。
果たして、模型では・・・。
アーノルド社製 テール部は穴が開いています。
フライシュマン製 テール部はモールドだけです。
今日はここ迄
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普段国鉄~JR車両が主体ですので結構奥に追いやられていてよほどの事が無いと登板しません。
整理を兼ねてレイアウトの下を片付けて掘り出してきました。
それがこちら
最初はARNOLD(アーノルド)のTEE客車
続いてFleischmann(Piccolo )フライシュマンのTEE客車
牽引はARNOLDのDB103形電気機関車
余談では有るがFleischmann(Piccolo )の01形蒸気機関車・・・piccolo(ピッコロ)はフライシュマンのNゲージ部門
長い事レイアウトの片隅に静態展示して有りましたがこの機に仲間のいる古巣へ帰区してもらいます。
更に余談では有るがかって1988年にパリ発東京行きのオリエント急行でドイツ国内を牽引したのはこの蒸気機関車です。
入手したのはドイツ(当時は西ドイツ)のデュッセルドルフのインマーマン通りに有る模型店(店名は忘れました)
飛び込みで入ったのですが目に留まったのがこれらの車両・・・しかし同一メーカでは揃わず仕方なしに各メーカー合作で何とか形に
そんな訳で購入は1980年。その9年後にベルリンの壁は崩壊して東西の壁は取り除かれました。
さてっ、線路上で見て行きます。
フライシュマン製TEE1等コンパートメント(6人掛け個室)(通常TEEは全車両1等車です)
同上
レストランカー(食堂車)
アーノルド製ドームカー(展望車)・1等開放型座席車
バー・1等コンバートメント車
6人掛け1等コンパートメント車
1等開放型座席車
TEEの牽引にはアーノルドのDB103形電気機関車
編成で
記事としては再掲載になりますが当初の物とは切り口が違います。
良かったらそちらの記事もご覧ください。。
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因みにこれらの車両は実車では全車両にテールライトを備えています。
途中駅などで切り離しても最後尾の車両はテールライトが灯ります。
当時、西ドイツのドルトムントからオランダのアムステルダム行きの国際列車に乗ったのですが
乗った時は10両ほど有りましたがアムステルダム中央駅に到着した時にはたった2両しか連結されていませんでした。
果たして、模型では・・・。
アーノルド社製 テール部は穴が開いています。
フライシュマン製 テール部はモールドだけです。
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