BANDAIのＢトレインショーティから上信電鉄のデキ１です。
元々はショーティのクハ５０４電車と抱き合わせでしたが・・・
小振りの機関車ゆえにショーティとは名ばかりでＮゲージサイズです。
動力の組み込みとパンタグラフの可動化後、片側のカプラーをＫＡＴＯ-Ｎにして有ります。
線路に乗せて
こっち側から
横から
上方から
あっち側から
実際の営業している姿は知りませんが２軸貨車を２～３両引かせると絵になります。
もう一態
ＫＡＴＯのプラケースで保存です。
今日はここ迄
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元々はショーティのクハ５０４電車と抱き合わせでしたが・・・
小振りの機関車ゆえにショーティとは名ばかりでＮゲージサイズです。
動力の組み込みとパンタグラフの可動化後、片側のカプラーをＫＡＴＯ-Ｎにして有ります。
線路に乗せて
こっち側から
横から
上方から
あっち側から
実際の営業している姿は知りませんが２軸貨車を２～３両引かせると絵になります。
もう一態
ＫＡＴＯのプラケースで保存です。
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群馬にお墓があるので、高崎はよくとおります。上信電鉄の不思議な感じの車両を、よく見かけたように思います。有名な車両なのですか？
さて、お尋ねの件
1924年、上信電鉄が、デキ1・デキ2・デキ3の３両をドイツのシーメンスから購入した小型の凸型機です。1986年にはエバーグリーン賞（鉄道友の会）を受賞し、鉄道ファンの間では「上州のシーラカンス」と呼ばれています。2019年現在高崎駅構内に２両が止まっていて現在も現役の様です。