以前にもこのお題目で書いた
この問いに関して永遠に答えはでないのであろう…
今の職場では従業員同士で練習はしない
営業時間は練習をしないという決まりもある
そんなこんなで
営業終了後に院長を引き止めて練習に付き合ってもらうしかない
終電間際だし、次の日バイトあったりでなかなかチャンスは少ない
久々にリラクゼーションサロン(この表現で適切かな?)でしっかり施術を受ける
「癒し」のお店だよね
以前に一度受けた事があるのだが(ほとんど寝てたけど…)
何となく楽になったし、気持ちよかった(寝てたけど…)
改めて受けてみて(今回はほとんど寝なかった!)
前回よりも軽くなる実感が強かった!!
「治ってる」と云う実感がある
この境界線っていったいどこにあるのだろうか
最近読んでいる本には「知識技術の無き者の施術は慰安にすぎない」
ここまで断言はしていないが、これに近いことが書いてある
実際にそうだろうけど、身体は治ってるのも実際のところ
自分的な結論から言ってしまうと
無理に分別する必要ないじゃん(笑)
相手が治っていると思えばそれは「治療」
癒されたな~と思えばそれは「慰安」
言語で表現しようとするから、そこに不自然な差異が発生していることは否めない
しかし
もっと気になったのは…
腰が硬い
日頃からストレッチ・運動しているからこれで済んでいるのか?
違うケアーも必要なのかもしれないな…
この問いに関して永遠に答えはでないのであろう…
今の職場では従業員同士で練習はしない
営業時間は練習をしないという決まりもある
そんなこんなで
営業終了後に院長を引き止めて練習に付き合ってもらうしかない
終電間際だし、次の日バイトあったりでなかなかチャンスは少ない
久々にリラクゼーションサロン(この表現で適切かな?)でしっかり施術を受ける
「癒し」のお店だよね
以前に一度受けた事があるのだが(ほとんど寝てたけど…)
何となく楽になったし、気持ちよかった(寝てたけど…)
改めて受けてみて(今回はほとんど寝なかった!)
前回よりも軽くなる実感が強かった!!
「治ってる」と云う実感がある
この境界線っていったいどこにあるのだろうか
最近読んでいる本には「知識技術の無き者の施術は慰安にすぎない」
ここまで断言はしていないが、これに近いことが書いてある
実際にそうだろうけど、身体は治ってるのも実際のところ
自分的な結論から言ってしまうと
無理に分別する必要ないじゃん(笑)
相手が治っていると思えばそれは「治療」
癒されたな~と思えばそれは「慰安」
言語で表現しようとするから、そこに不自然な差異が発生していることは否めない
しかし
もっと気になったのは…
腰が硬い
日頃からストレッチ・運動しているからこれで済んでいるのか?
違うケアーも必要なのかもしれないな…
やっぱり仕事をしていると、辛さはあります
あ!
「腰痛は怒り」の本
最近読んでないからな??
骨盤は固いよねぇ?
起立筋の腰部が硬いってことです
要は、コリ過ぎってことですね(焦)