近いうちに訪れたいとおもいます。

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!


今週青の匠のSNS記事に”沖縄　慶良間諸島”が投稿されていた。世界が憧れる
慶良間ブルーと称されるこの地。初めて訪れたのは私が20代なので20数年前。





PADIライセンスを取った1997年か翌年。沖縄本島からショップのクルーザー
で約1時間（ポイントによっては35分）。そこの海中は世界屈指の透明度を誇
るダイビングポイント。色とりどりの海水魚、サンゴが乱舞していた。




10m以上潜行すると赤など色がだんだんなくなり、海に潜って写真や動画を
撮影する際、青かぶり（青被り）という現象が発生します。 水中に深く潜
れば潜るほど、赤色など波長の長い光が吸収されていくためです。





なので色とりどりの海水魚やサンゴがをみたいのでしたら浅めで十分と言
われています。しかしながら暫くぶりに慶良間に行った最近はあの透明度
や煌びやかなサンゴはなりを潜め、サンゴは白化が著しく、透明度も若干
濁っていたのを思い出します。今夏は観光客も少なく透明度も少しは復活
しているのではないかと思っています。潜るのは今年がビッグチャンスか
も知れません。写真は2014年、2017年慶良間にて撮影

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