アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!
LAGO LURA(W.B.Sabby-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"TOKYO JAPAN)TODAY!
Schlingmann、Hudson 、Heiko、Degen、、、ご存知の方も多いかと思
いますがパリのコンテスト結果について有名人も巻き込んだFBでの興味深
いディスカッションと言うより大の大人の大人気ない喧嘩ですな。この手
合いにトッププロ、トップアマ問わず日本人が参入するにはなかなか難し
いでしょうね。それには言語、見識、一番重要な『気』が欠かせません。
超有名人達は今のところは大人の対応で「欧州チャンピオンシップ」を開
催したいようです。
LAGO LURA(W.B.Sabby-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"TOKYO JAPAN)TODAY!
ところで水中モーター(EHEIM Aquaboll Power Head)とスポンジフィ
ルター(LS70)を組み合わせた
「Sponge Filter System by EHEIM Aquaboll Power Head」
を三年程前に提案し記事にしました。
NHAMUNDA SPECIAL(W.B.SABBY-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"Tokyo JAPAN)
既に同様な仕様はありましたが、他の方との違いはこの水中モーターは水
量が調整できることとスポンジをNanoスポンジフィルター マルチ用
(XS)に変更した事です。この事により、このシステムの弱点であった
「スポンジの潰れ」を克服し、至高の静けさを手に入れる事が出来ました
。エアレーション以外は無音の水槽部屋です。メールやブログコメントか
ら導入された方々も多数いらっしゃったと記憶しています。
その後もブロアは曝気やエアレーションの為に使っていましたが、最近に
なり安永から日東工器(日東工器は東証一部上場の最先端で技術開発に定
評あり)へ買い替えました。ブロアーの中で唯一、ピストン方式を採用し
ていて一般的にダイヤフラム方式よりもピストン方式の方が長期に渡り安
定的に使用できるようです。
NHAMUNDA (-AS PURE NIIGATA JAPAN)
そしてそれを契機に「Sponge Filter System by EHEIM Aquaboll Power
Head」からエアリフト式スポンジフィルターに戻しました。いわゆる普
通のスポンジフィルターの使い方ですね。理由はこの水中モーターはメ
ンテナンスが当然必須です。可動部に糞、残餌等がヘドロ様にたまりま
すので、一ヶ月に一回程度は分解掃除が発生します。
上部や外部式と同様にヘドロがもたらす魚の調子の上下も理由の一つです
し、もっとも大きな理由は、数が少ないうちはこの時間は大したことあり
ませんでしたが、今はかなり時間がかかってしまっていました。
今やこの仕様が13個ですから。エアリフト式はあのポコポコ音に大きな課
題がありましたが、今は何度か組み合わせを変えてその音は出ていないの
で濾過が弱まる夏場の前に安定可能と判断したので今の時機に変更し様子
見です。
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Schlingmann、Hudson 、Heiko、Degen、、、ご存知の方も多いかと思
いますがパリのコンテスト結果について有名人も巻き込んだFBでの興味深
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合いにトッププロ、トップアマ問わず日本人が参入するにはなかなか難し
いでしょうね。それには言語、見識、一番重要な『気』が欠かせません。
超有名人達は今のところは大人の対応で「欧州チャンピオンシップ」を開
催したいようです。
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ところで水中モーター(EHEIM Aquaboll Power Head)とスポンジフィ
ルター(LS70)を組み合わせた
「Sponge Filter System by EHEIM Aquaboll Power Head」
を三年程前に提案し記事にしました。
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既に同様な仕様はありましたが、他の方との違いはこの水中モーターは水
量が調整できることとスポンジをNanoスポンジフィルター マルチ用
(XS)に変更した事です。この事により、このシステムの弱点であった
「スポンジの潰れ」を克服し、至高の静けさを手に入れる事が出来ました
。エアレーション以外は無音の水槽部屋です。メールやブログコメントか
ら導入された方々も多数いらっしゃったと記憶しています。
その後もブロアは曝気やエアレーションの為に使っていましたが、最近に
なり安永から日東工器(日東工器は東証一部上場の最先端で技術開発に定
評あり)へ買い替えました。ブロアーの中で唯一、ピストン方式を採用し
ていて一般的にダイヤフラム方式よりもピストン方式の方が長期に渡り安
定的に使用できるようです。
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そしてそれを契機に「Sponge Filter System by EHEIM Aquaboll Power
Head」からエアリフト式スポンジフィルターに戻しました。いわゆる普
通のスポンジフィルターの使い方ですね。理由はこの水中モーターはメ
ンテナンスが当然必須です。可動部に糞、残餌等がヘドロ様にたまりま
すので、一ヶ月に一回程度は分解掃除が発生します。
上部や外部式と同様にヘドロがもたらす魚の調子の上下も理由の一つです
し、もっとも大きな理由は、数が少ないうちはこの時間は大したことあり
ませんでしたが、今はかなり時間がかかってしまっていました。
今やこの仕様が13個ですから。エアリフト式はあのポコポコ音に大きな課
題がありましたが、今は何度か組み合わせを変えてその音は出ていないの
で濾過が弱まる夏場の前に安定可能と判断したので今の時機に変更し様子
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