堅忍不抜

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

先週、社員研修の為、口にできなかった「中華蕎麦 とみ田」。
暇な事を良いことに再チャレンジしてきました。
開店時間午前11時なので、10時10分ごろに到着。
真冬なので外気温7℃程度ですがこの時点で20人待ちの最後尾に接続した。
ホッカイロを二つポケットに忍ばせているが、指先からその寒さが伝わる。

この待ち時間は短時間ながら体が冷え切り、待つこと20分。10時30分頃食券購入
の順番が回って来た。この寒さで、つけそばを（とみ田では、「あつもり」を薦めていない）
食べる根性もなく、あえなく「特製中華そば（大320g）」を購入し、店員に渡す。

その後、再び並んでいた位置に戻り、更に待つこと1時間。
11時30分ごろにラーメン組のみ先に店内へ。この店はつけそばとラーメンを
別に作っているらしい。その後10分程度で着丼。

この極寒のなか、鼻水たして耐え忍んだ結果、得た
これが、ラーメンデータベース　総合1位「とみ田」のラーメン。

濃厚魚介豚骨のスープとチャーシュー、そしてこの麺の完成度は流石に美味い。
10分程度で完食し外に出てみると外待ち客20人の列が・・・・

伸びに伸びて、道路反対側の歩道にまで伸びていました。恐るべし「とみ田」人気

ディスカス専門ショップの最近気になっている事・・・

ディスカスが生息しているアマゾンで菌・ウィルスが少ない環境なんてありえない・・

またディスカスエイズが発生しているのに
明日も売れますようにと発信するのはBlack Jokeにしか思えない。

「One Strike Out」という言葉がある。
現代社会にあわせてアクア業界も自浄変化してもいいのではないか。

iPhoneネタですが、

iPhoneで、「2500÷50=1」？？？
iPhoneの計算機で「2500」を入力

「÷」「50」を入力

最後に「＝」を入力すると・・・「1」

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今宵は寒夜

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

今週は新宿で仕事があったので、旧友達と久しぶりの合流。

とは言っても以前、新宿が勤務地だった際に仕事帰りによく立ち寄ったここ

「思い出横丁」

新宿駅西口の一角に今も戦後の闇市の名残りが残る飲食店街。
「新宿大ガード」の西、狭い空間にびっしりと胡散臭い居酒屋が並ぶ。
昭和の臭いが残っていて昔から知る人は皆「しょんべん横丁」と呼んでいる。
この日も飲食代2500円也。オヤジサラリーマンの味方です。

本日は朝から妻はPTA、娘は部活動とのこと。
ポツンと一人自宅に残された私。ぶちえぇ個体が入荷したとのことで
冷やかし？見学する予定で、「チャオる」（家庭内用語：チャオチャオに行く事）つもりが
車に乗車した際にここに行先変更！
二時間待ちが当たり前のこの店
ラーメンランキング第一位「松戸・中華蕎麦　とみ田」。

外環を飛ばして午前10時についてみると噂の大行列もなく、
ラッキー！と思いながら店の前に行ってみると

「本日はお土産販売のみの営業です」の立て看板（なんでも今日から3日間で社員研修とのこと）
しょうがなく？近隣の支店「富田食堂」へ。大行列店の支店ながらここは4人のみの外待ち。

「つけめん大盛り、炙りチャーシュー」に本店の味に近くなるという濃厚30円プラス。
味は普通に美味い程度か。二回目はないかな。

その後、再度外環を飛ばしてチャオりました。
特に眼を惹いたのはストック魚、パーシモンレッド好きには堪らない
W.B.SABBYオリジナルインボイス「クリペア・マンガル」。
惹きつけますね。

本物。手乗り写真も違うけど実物は

素晴らしい状態。

露出した鼻や耳、手先には痛みを感じ、
寒さを覚える日常を忘れさせてくれる瞬間。

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心の中の“リトル・わたさん”

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

今までも購入意欲を湧き立たせたWILDはいた。
このラーゴ・ルーラ↑や

クルアイ・ハドチャン↓

そしてHudsonも薦めたクルアイ・マリウスなどである↓

間違いなく日本人らしく派手なロイヤルで形の良い個体が大好物です。
他には個性的な個体も好物です。

このようなペルビアン・グリーンもいます。


そして、
心の中の“リトル・わたさん”に聞いたら、この個体が
欲しいと言ったから。だからクリックした。^^;

アップロード中無心に「更新」を押し続けた。あいまいな記憶であるがチャオチャオ
マスターのアップロードは最初の個体から最後の個体まで90分は続いた。
その間、最低1更新/秒している。

60回/分×90分=5400回更新

西岸アレンカー”LAGO SOLOMON"ラーゴソロモン コレクションライン・ロイヤル
投入直後写真

表現ともども体型の凄さに惚れた。我がCollectionの根幹になりうる個体。
近い将来、我がTANKで繰り広げるであろう光景に夢が広がる。

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NHAMUNDA"青"を記憶する

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

平和に静かな正月を迎えたここ浦和ですが、
皆さんの正月はいかがでしたでしょうか？我が家は両実家にて親孝行をし、
初詣には妻と娘と久伊豆神社（「ひさいず」。「クイズ」ではありません）へ。
帰路の露店での買い食いは「黒豚フランク」をおすそ分けしてもらいました。


さて過去に数度Blog記事にしているのでご存知の方もいらっしゃるかも
知れませんが、私は「WILDの青」を個人的興味としています。

良いんですよ。あの青！神秘的で幻想的で・・・同じか。

青で言えば

ブリードが「S」なら

ワイルドは「M」。

その儚さが堪らない。

と言いますのもWildの青は水槽内飼育の場合1年程度で
ほとんど消失してしまう。2年は維持できないだろうと言われているようです。

しかしながら少数ながらその青さを維持もしくは更に塗りつぶしてくる個体、
又はマニアの方々もいらっしゃる事も事実です。

そのような状況下、その青さに衝撃を受けた産地はかのグアリバ！
我がLadyちゃんもグアリバの端くれです。こんな感じです。





話は2012年11月にさかのぼりますが、以下に今回の記事の個体の購入経緯を
記載してあります。
クリック↓
導入直後記事

2012年11月：ブラジル・シッパーの写真と言うこの1枚を東北の雄が送ってくれた
ことが発端でした。形は良いのは判りますが、ストロボを使用しているので発色
までは、疑問点が多かったのは事実です。↓
この時点で東北の雄は自信があったようです。


成田到着直後の写真↓形は良く、発色もいいのは判ります。
青を発色維持するある個体条件を満たしています。Wildの青を維持発色するには
個体・水槽内環境・栄養分・金属成分等々言われています。
それぞれが重要なポイントなのでしょう。個人的にはある個体条件が最も重要と
考えています。ちなみ「鰓・エラ」だけではありません。


2012年12月：トリートメント後にショップから我が家に到着後、水合わせ前開封直後です。
ストレスが多かったようで黒味が多くなっていました。↓


我が家でのトリートメント中↓薬漬け。


2013年5月。サイズが15cm程度だった為、水槽内順位は下位1/3なのですが
なんとなく順応していますね。


2013年6月。うっすらと発色してきていますが、まだまだ青とは言えない状態です。


2013年11月中旬。夏に体調を崩していたので、すっかりと普通のヘッケル。


2013年11月下旬。期間にして1-2週で発色。
この発色なら「ブルーフェイス」のボトムラインには達したかと。


この個体条件はまだ1匹のみの確認なので、あと1匹は確認してみたいですね。
確かな選魚眼を証明した東北の雄に感謝するとともに紹介してもらった際にこの個体の
経過を追いたいとの事でしたので、今回の特集記事としました。

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I wish you a happy new year!

アクアと家族をこよなく愛する皆様、
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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