アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

日本の夏の風物詩とかしている高校野球・甲子園。少々縁があり、久しぶりに注目しました。優勝した前橋育英の高橋二塁手を代表とする【攻めの守備】は見事ながら何と言っても高橋投手はピッチャーとして必須項目と言われるコントロール、キレ、スピードと三拍子揃っていた。球持ちも良く、打者はスピードガンで表示されるスピードより、早く感じたはずだ。無事なら来年のドラフト1位だろう。前評判が高く実際に150㎞を超えるボールを投げ込んでいた投手達もいたが、相手打線につかまって早々に敗戦した。この投手達と高橋投手の違いはこの三項目に集約される。高橋投手はプロで活躍できる逸材だけにまた無事な姿で躍動する姿を見たい。と興奮の余韻に浸っていますがこちらもまだ余韻に浸っていたい気分です。今回まで浸らせてください。
夏休み気分に。

宿泊先の宜野座・カンナリゾート前の海岸、青いな~。この海岸は岩だらけで泳げません。
写っているのは妻と娘です。貝拾い中とか。

夜になれば天の川も見えた天空。

沖縄北部の本部半島と瀬底島をつなぐ瀬底大橋です。
遠くに見える砂浜はアンチハマビーチです。瀬底ビーチは反対側。

ところで、スポンジフィルターについて、何度か記載していますがまたこのネタになります。と言いますのも当ブログでの閲覧数が最新記事を除くと常に最上位にある記事がこの関連だからです。また、私の少ない経験ですがスポンジフィルターローテーションについても誤解があるようなので今回も記載させてください。スポンジをメンテナンスする際に水槽内やバケツでにニギニギするなら別ですが、新しいスポンジや洗浄したスポンジと入れ替えるなら
LSS研究所【中W1個/50リットル】では足りません。
理由は以前にも記載しましたが、
【バクテリアの硝化作用についてですが、専門書を読んだところ概ねバクテリアの酸化活動発生期間、要するに主たる各バクテリアの立ち上がり日数は
アンモニア酸化細菌(アンモニアを酸化し亜硝酸を生ずる)5日程度
ニトロモナス(亜硝酸バクテリア)14日~20日程度
ニトロバクター(硝酸バクテリア) 7日程度
という事から最低3週間20日程度は必要となりますね。
感覚的にはなりますが、安定するには2,3か月程度か。】

例えば水槽60W約100リットルでは、中W2個(スポンジ4個)が水質維持数と言われています。ですから成魚4匹程度の飼育をする際にこれらのスポンジを1個/週メンテナンスで新しい又は消毒・洗浄したスポンジと替えるとどうなるか?3/4しか濾過していないので濾過不足になり水質が不安定になるのは目に見えてますよね。これを解決するにはメンテナンスする際は水槽内やバケツでニギニギすること。または替えるなら中Wを1-2個追加してメンテナンス時に交換しても濾過不足にならないようにしたいですね。上部濾過でも外部濾過でも十分にメンテナンス出来れば問題は少ないと思いますが、目に見えないとなかなか継続的に出来る方は少ない。過去の方々の経験からそれは明白ではないでしょうか。そうそう、それと忘れてはいけないのが、今年は特に初夏から真夏は灼熱地獄の日々でしたので、どの濾過システムでも水質は不安定になるようです。

話は変わりますが、
皆様にお礼申し上げます。ありがとうございます。
ブログランキングでディスカス部門第一位。
gooブログの閲覧・訪問者数もそれなりにあり、相関していましたので
率直に喜んでいます。今後とも宜しくお願いします。
是非とも応援クリックお願いします。
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日本の夏の風物詩とかしている高校野球・甲子園。少々縁があり、久しぶりに注目しました。優勝した前橋育英の高橋二塁手を代表とする【攻めの守備】は見事ながら何と言っても高橋投手はピッチャーとして必須項目と言われるコントロール、キレ、スピードと三拍子揃っていた。球持ちも良く、打者はスピードガンで表示されるスピードより、早く感じたはずだ。無事なら来年のドラフト1位だろう。前評判が高く実際に150㎞を超えるボールを投げ込んでいた投手達もいたが、相手打線につかまって早々に敗戦した。この投手達と高橋投手の違いはこの三項目に集約される。高橋投手はプロで活躍できる逸材だけにまた無事な姿で躍動する姿を見たい。と興奮の余韻に浸っていますがこちらもまだ余韻に浸っていたい気分です。今回まで浸らせてください。
夏休み気分に。

宿泊先の宜野座・カンナリゾート前の海岸、青いな~。この海岸は岩だらけで泳げません。
写っているのは妻と娘です。貝拾い中とか。

夜になれば天の川も見えた天空。

沖縄北部の本部半島と瀬底島をつなぐ瀬底大橋です。
遠くに見える砂浜はアンチハマビーチです。瀬底ビーチは反対側。

ところで、スポンジフィルターについて、何度か記載していますがまたこのネタになります。と言いますのも当ブログでの閲覧数が最新記事を除くと常に最上位にある記事がこの関連だからです。また、私の少ない経験ですがスポンジフィルターローテーションについても誤解があるようなので今回も記載させてください。スポンジをメンテナンスする際に水槽内やバケツでにニギニギするなら別ですが、新しいスポンジや洗浄したスポンジと入れ替えるなら
LSS研究所【中W1個/50リットル】では足りません。
理由は以前にも記載しましたが、
【バクテリアの硝化作用についてですが、専門書を読んだところ概ねバクテリアの酸化活動発生期間、要するに主たる各バクテリアの立ち上がり日数は
アンモニア酸化細菌(アンモニアを酸化し亜硝酸を生ずる)5日程度
ニトロモナス(亜硝酸バクテリア)14日~20日程度
ニトロバクター(硝酸バクテリア) 7日程度
という事から最低3週間20日程度は必要となりますね。
感覚的にはなりますが、安定するには2,3か月程度か。】

例えば水槽60W約100リットルでは、中W2個(スポンジ4個)が水質維持数と言われています。ですから成魚4匹程度の飼育をする際にこれらのスポンジを1個/週メンテナンスで新しい又は消毒・洗浄したスポンジと替えるとどうなるか?3/4しか濾過していないので濾過不足になり水質が不安定になるのは目に見えてますよね。これを解決するにはメンテナンスする際は水槽内やバケツでニギニギすること。または替えるなら中Wを1-2個追加してメンテナンス時に交換しても濾過不足にならないようにしたいですね。上部濾過でも外部濾過でも十分にメンテナンス出来れば問題は少ないと思いますが、目に見えないとなかなか継続的に出来る方は少ない。過去の方々の経験からそれは明白ではないでしょうか。そうそう、それと忘れてはいけないのが、今年は特に初夏から真夏は灼熱地獄の日々でしたので、どの濾過システムでも水質は不安定になるようです。

話は変わりますが、
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