そのエネルギーはどこから来るのか？

アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは！！

Curi_CuriSolo"the wild RT´s"
(Mr.Gernot Tietze-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"TOKYO JAPAN)
Male CUIPEUA F1 ROYAL(Mr.Jorg Schutz Bred)
Female male Lago Solomon×Female CUIPEUA
It is produce by W.B.SABBY.

今日は4つの話からこの記事は成り立っています。記事の内容は
①「クリクリソロ」の話題。
②「コンテストの余韻」、
③新規に導入した「ピオワルスキーロートターキス種親系統」個体の状況、
そして④「NHK取材班アマゾンを撮る男たち」の話題。
この4つの話で構成しています。


Curi_CuriSolo"the wild RT´s"
(Mr.Gernot Tietze-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"TOKYO JAPAN)
Male CUIPEUA F1 ROYAL(Mr.Jorg Schutz Bred)
Female male Lago Solomon×Female CUIPEUA
It is produce by W.B.SABBY.

それでは早速ですが①「クリクリソロ」の話題から。ワイルドメインタンクに移動し
、給餌量・運動量が増したこのクリクリソロ。サイズは小さいながらも精神的に強
く常にヒレを張っています。写真を撮っていても非常に撮りやすい個体です。それ
にしてもこのクリクリソロは日毎に美しくなり、良血ぶりを発揮しています。さす
がW.B.SABBYのコレクションクラス以上の極上魚で構成されている裏付け通り
美しい個体ですね。

この個体先日の重傷から復帰したのでフェニックスにちなんで
"フェニちゃん"と名付けたいと思います。



話は変わり②「コンテストの余韻」についてです。"先輩"ブロガー達の慣例に従い
先週のコンテストの余韻を楽しんでいます。それにしても賞状とは何十年ぶりでし
ょうか。


Piwowarski Rotturkis Broodstock Line“α”
(Alexander Piwowarski-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"Tokyo JAPAN)TODAY!

次は③「ピオワルスキーロートターキス種親系統」個体の状況です。先日入荷し
たこの個体は他で販売している普及型ピオワルスキーロートターキスの自家繁殖
の親とは明らかに異なります。それはこの写真でも一目瞭然でしょう。特にこの
個体は往年のピオワルスキーロートターキスと比較しても決して劣らない美しい
ストレートラインと言えます。

この個体"α"と名付けたいと思います。


Piwowarski Rotturkis Broodstock Line“α”
(Alexander Piwowarski-Aqua&Pet Service"Ciao Ciao"Tokyo JAPAN)TODAY!

ただ親の魚体を傷つけないようにアーティフィシアル・ブリーディング（人工飼育）
をした影響で確かに若干ですが後天的影響で、口先が出てますがその遺伝には
関係ないと考え、我がディスカス達の基礎として活躍を期待しています。



最後④「NHK取材班アマゾンを撮る男たち」ですがW.B.SABBY小野田さん、山本
さんがリサーチ＆コーディネートとして参加した今話題沸騰の番組のムック本で
すが、何と言っても全員が「越えろ、BBC！」を合言葉に大和魂を撃ち込んだ「
熱い」内容でした。その中でも最も興味深かったのは「ピラルクー」のこのペー
ジだったりいます。

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