迎えた慶早戦。連勝で優勝決定戦というシチュエーションは、あのハンカチ王子の時優勝決定戦にもつれ込んだ、5年前の秋以来。
残念ながら会社が土曜出社日で、球場に到着したのは、7回表。そこまでは0-1で接戦だったが、そこからさらに3点取られ、打線は、早稲田の先発・大竹君の前になすすべなく、0-4で完敗。
そもそも連勝で優勝決定戦というシチュエーションになること自体、そこまでの両者の戦いぶりに大きな実力の開きが有るわけで、このパターンで迎えた慶早戦は、たいてい連敗だ。5年前の秋は、決定戦に持ち込んだこと自体奇跡と言える。
同時にこれで3位確定。秋に優勝するには、何かが足りないという印象のシーズンでしたな。
残念ながら会社が土曜出社日で、球場に到着したのは、7回表。そこまでは0-1で接戦だったが、そこからさらに3点取られ、打線は、早稲田の先発・大竹君の前になすすべなく、0-4で完敗。
そもそも連勝で優勝決定戦というシチュエーションになること自体、そこまでの両者の戦いぶりに大きな実力の開きが有るわけで、このパターンで迎えた慶早戦は、たいてい連敗だ。5年前の秋は、決定戦に持ち込んだこと自体奇跡と言える。
同時にこれで3位確定。秋に優勝するには、何かが足りないという印象のシーズンでしたな。