先週に続き、今週もヒラタクワガタの幼虫の割り出し。
今週割り出したのは、今年の6月に郷里の栃木で捕獲した♂と今年東京の自宅で羽化した♀の間に生まれた個体。
こちらの産卵木は、既にボロボロの状態で、割り出すというより、掘り起こす感じ。間もなく、そこそこの大きさの幼虫が、1匹、2匹…。
(A)(B)
あれれ、2匹だけ!
今年羽化したばかりの♀なんで、20匹はいると思ってたのに、拍子抜け。間もなく、マットの中から、両親の♂♀がひょっこり出て来た。♂の方は、死んでしまった郷里の栃木産の♂♀が入ってたケースに移動。♀は、彼女の両親の栃木産♂と太田産♀のペアを去年飼育していたケースに移動。
今週割り出したのは、今年の6月に郷里の栃木で捕獲した♂と今年東京の自宅で羽化した♀の間に生まれた個体。
こちらの産卵木は、既にボロボロの状態で、割り出すというより、掘り起こす感じ。間もなく、そこそこの大きさの幼虫が、1匹、2匹…。
(A)(B)
あれれ、2匹だけ!
今年羽化したばかりの♀なんで、20匹はいると思ってたのに、拍子抜け。間もなく、マットの中から、両親の♂♀がひょっこり出て来た。♂の方は、死んでしまった郷里の栃木産の♂♀が入ってたケースに移動。♀は、彼女の両親の栃木産♂と太田産♀のペアを去年飼育していたケースに移動。