こんばんは。
先日のウォレス迷との交流会イベントで、ドラマ「十月圍城」の人気が高かったので、「やはり!みるべし!」と見始めました。
たまたま広東語版があったので勉強も兼ねられるー!とか変な理屈を付けて楽しんでいます。
実は2009年に中華圏で上映された映画「十月圍城(邦題:孫文の義士団)」は香港で上映後すぐにDVDを取り寄せて見ていたのですが、孫文を守る為の多くの犠牲に切なくなって、その後はドラマが放映される事は知っていたものの、食指が動かず、またその後ウォレスが出演していたのを知ったものの、なんとなく敬遠していたドラマでした。
しかし、ウォレス迷に背中を押される感じで見てみると、一話から良いです!ウォレス迷のお眼鏡にかなったとおり楽しめます。
ウォレスの演技も勿論なんですけど。。
まず、冒頭の舞台が香港で港や時計台など当時の香港を意識して作っている部分に二重丸。
また、細かい所も作り込んでいて、お金掛けてるかも。脚本もしっかりしてるかも。と、かなりしっかりしたドラマなんですね〜。(←アタリマエです!)
大体のストーリー展開を知っているにもかかわらず、細かい所を知ると次が気になるという、ヤバいタイプのドラマです。
まだ6話までしか観ていませんが、今後も目が離せない気がします。
ウォレス迷にとっては、いまさら〜!ですよね😅😅
ブログ 2013年前半の活動
Masaさんはまだ観ていらっしゃらなかったんですね。
楽しんでいらっしゃると聞いて、関係者でもないのになんだか嬉しくなりました
広東語バージョンならMasaさんにピッタリですね。
「十月圍城」は脇の俳優さん達の演技も素晴らしくて、笑ったり泣いたり怒ったりでもう大変です。
まだまだ先が長いですが、鑑賞後にはMasaさんの感想をお聞かせいただきたいです
その暁には、ネタバレを気にしなくてよいのならディテールを語り合いたいところなんですが、無理ですね~
Masaさんはすでにストーリーはご存知ですが、私は1話の阿四の演技を観て引き込まれましたよ❗(一緒に出演している俳優人の素晴らしい演技があってこそですが……)
まだまだ長丁場ですが、今後ウォレスがかもし出す阿四の世界を楽しみながら堪能し、胸を熱くして下さい👍(哈哈😄個人的希望です) Masaさんの感想、是非聞かせ下さいね☺☺
ステイホームのお供に、長く楽しめると思います🤗
名優たちに囲まれて、素晴らしい演技を披露しているウォレスを堪能してください。
映画版の息詰まるような展開と異なり、親子家族の情愛をしっかりと描き込んだドラマならでは出来栄えです。
清朝の宮廷ドラマは多いですけど、市井の人々を描いたドラマは数少ないと思います。
ウォレスの弁髪姿が素敵だと思いませんか?
弁髪姿の似合う俳優さんてなかなかいないんですよね。(そう思っているのは私だけかもしれないけど)
ゆっくり楽しんでくださいね。
もう、それだけにこの作品が、名作たる証拠のようですね。しかも、日本語字幕なしで、最後まで感動で視聴してしまうパワーをもった作品とウォレスの体当たりの演技に引っ張られたということなんでしょうね。
私は、この作品で鍾漢良は俳優としていい俳優さんと思っていたので、後から知った超アイドル歌手が前身ということに、思いっきりビックリでした。😊
その上、lilyさんと同様でウォレスの弁髪姿は、私のそれまでのあのヘアスタイルへの認識を180度変えさせたほどでした。😍
そして、いまでも、あのウォレスの歌う「故郷香」は、特別ですね。大好きです。
いま、ウォレス君の次の作品がいろいろ取り沙汰されているようですが、
もう若い女性ヒロインの作品というより、じっくりした歯応えある作品で活躍してほしいですね。
まずは、阿四ですね。