さて、私たちは、EP3もまだ、見ていませんが、
EP4の予告が投稿されたので、ご紹介します。
ウォレスとカーメインさんが、広東語クイズを
出題して、現場が混乱しています。
その後、自分を癒してくれた言葉を続けて話題にしているようです。
一方、実習生たちも広東語を練習している
シーンの投稿もありますね。
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【追加】です。10/3
ウォレスが言っていた広東語
「扯貓尾」
(粵:ちぇーまうめい/普:チェーマオウェイ)
直訳すると猫の尻尾を引っ張る。って事ですが、これは、広東語のスラングです。
意味は、表面上は友好的にみせながら、
裏では、策略を巡らせ騙す事です。
こんな言葉が一般的な香港はヤバい!
と思うのはわたしだけでしょうか。
家族が見ている映画とかによく出てくる
言葉らしいです。
警察モノとか、黒社会モノばかり
見ていますから。。😆
本編ではウォレスもネイティブらしく、もっと広東語を披露しているのかな?
以前には、広東語が下手になった〜なんてホントかウソかわからない自虐ネタを言っていましたが、今でも名前の後に「中国香港」と付くからには、もっともっと香港でもいろいろと活動してほしいです。
4年くらい前にアーロン・クォックさんが海の側でやったオンライン・ライブ、あれはめっちゃカッコよかった😆
ああいうのをウォレスにもやってもらいたいです😍
アーロン・クォックさんのライブ
かっこよかったですね。
ウォレスにも、そんな日がくるかも。
期待したいですね。
Masaさん、有冇搞錯呀!
以前に教えてもらった「冗談でしょ!」を使ってみました😆
ヤウモウガウチョアーでしたっけ、使い方が合ってるといいんですけど。
でも、「扯貓尾」面白い言い回しですね。
猫ってところも香港ぽいです😄
そうなんです。
ただ、猫に意味はなく、
発音だけで、音に当てた言葉なんだそうですよ。
令人心动的offer6でウォレスが
慈善活動の話をしていましたね、今もずっと活動を続けている、活動の内容も話していたので、そのような経緯があったんですね。
関わった子ども達の話もしていました。
「想飞・飞过世界」の話もしていて、私は動画でこの曲を初めて聞いた時からすごくいい曲だと思って聞いています。
動画で子ども達と一緒に絵を描いたり、歌の練習をしたりする姿が印象的でした。
慈善活動をずっと続けているウォレスは、すごく
控えめですね。そんなウォレスが素敵です。
ウォレスのあたたかい気持ちがすごく伝わります。
私もその動画みました。
投稿が追いつかないのですが、
それは、台湾時代に初めた活動で、
今年は.その活動を記念して、
台湾のファンも大掛かりな活動をすると
いうことでした。
また、香港のファンも、昨年末に
老人ホームでの慈善活動していたりします。
ファン一丸となってするというのが凄いなぁ
と思ってます。
そして割と、慈善活動に力を入れている
芸能人の方も多いんですよね。
台湾時代からなんですね。
本当にファンの方々と一緒に活動するのって、
すごいです。
フォレスの人柄ですね。
アーロン・クォックさんが歌手とは知らなくて、
私のイメージは、ウィリアム・フォンとの西遊記の
悟空の印象が強くて。
以前のバラエティー番組で、アーロン・クォックさんの歌をウィリアム・フォンが歌っていたのを見て
歌手なんだと思いました。
本当に何も知らなくて。
これからも幅広くいろんなウンチクを
書きますので、お気に留れば
読んでくださいませ。
ちなみに、アーロン・クォックさんは
香港歌手四天王の一人なんですよ☺️
ア―ロン・クォックさん、ごめんなさい😅
そんな方とは、知らないで悟空なんて言って😅
悟空役は、男子なら多分一度はやってみたい役
だと思いますよ❣️
なので、多分、悟空役を過去に演じた方は
皆さん自慢だと思います。☺️