*11月はこんな感じで放映するらしいです。
月曜から木曜。また、忙しくなりそうですね。
ブログ:「
英語の番組」へコメントありがとうございました。
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Ryuさん「中国語と英語」
ウォレスの優しい声がいいですね。さて、言葉の事ですが、ウォレスが子供の頃過ごした香港はイギリス領だったので、英語の授業も熱心だったようです。もちろん中国語(普通話)の授業もあったと聞いていますが・・。当時の香港では広東語と英語がわりと主流だったようです。そのため、今は広東語、英語、中国語を話せる方も割と多いと思います。ちなみに私の香港人の友人もこの三つの言語を上手に使いこなしていてとてもカッコイイな~と思っています。
そして、アジアの国に行って思うのは、沢山の言語を話せる方が多いことと海外留学経験者も多い事です。英語もうまくしゃべれない私はいつも取り残された感があります。しかし、一方で自国の言葉だけでずっと何不自由なく暮らせるのは幸せな事だったのかも、ともよく思います。
さて、「演唱會」についてですが、そうですね。色々な憶測ができますね。雑誌については、個人的には「涼生、我們可不可以不憂傷」のプロモーションもあったのでは?と思います(これも憶測)。そして、「演唱會」は70歳までのファンとの約束を果たして、続けていきたい!!という彼の意気込みを感じます。それにしても大人数の中華の民のファンを収容するには一回のライブではなかなか難しそうですね~。
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Keteru87さん「声にうっとりとしてしまいましたー言葉はあくまでもツールです!」
勉強なさる姿勢が素敵です。そして、言葉はツール確かにそうですね~。だから言葉が分からなくても私たちはウォレスを愛しているわけですからね~。楽しんでいただけて良かったです。
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lilyさん「ウォレスありがとう」
素敵なコメントありがとうございます。優しい声ですよね。うっとりな気持ちよくわかります。
さて、現地では色々なトラブルがあり・・それで火の粉がかかったかどうかはわかりませんが、私も心意気に「ありがとう」と言いたいですね~。
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Ryuさん「心づかい」【
活動報告】
アップされている便せんと封筒可愛いですね。そして、ウォレスの手紙ですが、今回は繁体字でしたね。画数が多いのに揃っていて綺麗な字だなぁと思いました。
さて、ウォレスの小さな頃はどんな子供だったんでしょうね~。色々な記事などを見たりすると勉強も運動もできて活発な少年だったようですよ。読書の習慣はわかりませんが、香港は文学少年,少女が多いイメージもあります。